2008年02月28日

注目の首位攻防戦インテル対ローマ戦評

インテルとローマの首位攻防戦
現在勝ち点差9の開きがあり、これは
もしローマが負けるようだと、セリエAは
終わったようなもんである。

勝ち点差9とはいえ、唯一食らいついている
2位ローマが、なんとしても勝ってもらって
勝ち点差を縮めて、セリエAの灯りを消さない
ようにしてもらいたい。

注目の一戦の両チームの先発メンバーは、

インテル
4バックにマイコン、ブルディッソ、キブ、
マックスウェル。ボランチの底にサネッティ、
右にヴィエラ、左にカンビアッソ。
右サイドハーフにフィーゴ、左にスタンコヴィッチ
トップにクレスポ。キーパージュリオセーザル
という布陣。

ローマ
4バックにカッセッティ、フェラーリ、メクセス、トネット。
ボランチにデロッシ、ピサーロ。右サイドハーフに
タッディ、左にヴチニッチ。トップ下にペロッタ。
トップにトッティ。キーパードニという布陣。

インテルにはイブラヒモビッチやフリオクルスがいない。
前線に速さと強さを兼ねたこの二人がいないのは、
ローマとしては、助かるんじゃないかな。

逆にローマにはマンシーニやファンがいない。
インテルからすれば、左サイドをスピードでかき回される
心配はない。

ゲームは、序盤はインテルが少し押してたように思う。
中盤ヴィエラやカンビアッソに制圧され、そこから前線
のクレスポに渡ってのシュートが何回か見られた。

しかし少しずつローマも攻め出し、前半37分に、
左サイドでヴチニッチとトネットで切り崩し、トネットから
の早いクロスに、トッティがダイレクトで合わせて、
シュート!!

これが決まって、ローマが先制する!!

大舞台に強いねトッティさんは(笑)
このシュートも本当に難しいのを、いとも
簡単に決めてしまう・・・さすがです!!

これでローマが勢いに乗ったように思う。
今回のインテルの右は、ヴィエラやフィーゴなど、
運動量がそれほど多くはない。

そこを対峙するヴチニッチやトネットが攻め上がる
チャンスが多く感じた。

インテルはこれだけ、タレントが豊富だとはいうが、
イブラヒモビッチがいないだけで、前線が貧弱に
感じる。

今日は引き分けでもいいと思ったんだろうが、
クレスポのワントップって、それほど攻撃的な
布陣ではない。

そこをローマがつけ入るスキはある。
アウェイではあるが、攻撃的にいくべきでしょう。

それが前半のトッティのゴールにつながったんだと
思う。

前半は1−0でローマのリードで折り返す・・・

そして後半、スタンコビッチに代えてスアソを投入。

ようやくインテルも攻撃的にしてきた。

それでもローマが押していたように思う。
1点を守ることなく、攻め上がり、ヴチニッチから
トッティに渡り、さらに右にいたタッディにパス。
そして、タッディのシュート。
しかし惜しくもこれは外れてしまう・・・

インテルは攻撃的に交代し、カンビアッソとフィーゴ
を交代させ、後半17分には早くも交代の3枠を
使い切ってしまう。

そんな矢先に、マックスウェルが足首をひねり、
退場となってしまう。

相手が10人となってからはローマの攻撃がさらに
冴え渡る。

まずはトッティの鮮やかなヒールパスからペロッタに
渡り、中央に走りこんできたアクィラーニにパス。

これをほぼフリーの状態でシュートするも、惜しくも
キーパーの足に当ててしまい、ゴールにはならない。

それからもインテルゴール付近で、中央にいた
ヴチニッチが、頑張ってマイボールにし、ペロッタへ
パス。ペロッタが走りこんでシュートを放つが、
ディフェンスの足に当たり、惜しくもゴールならず・・・

こんな展開が続くと、嫌な予感がしてしまう・・・
ローマペースで進んできたが、メクセスが、イエロー
2枚をもらって退場となってしまう・・・

インテルには有利な笛が吹かれるという噂があるが、
まさにこの退場は、そう見られても仕方がないような
イエローである。

これで息を吹き返したインテルは、後半42分には
マイコンからのアーリークロスにクレスポが頭で
シュートを放つが、これは惜しくもキーパーに
阻まれる。

そしてコーナーとなるが、これが一度ははじき返した
ローマも、ペナルティエリア付近にいたサネッティが
はじかれたボールをトラップして、シュート。

これがなんときれいにゴール左隅に入る劇的な
同点ゴールとなる!!

インテルは本当にしぶとい!!

唖然とするローマの選手たち・・・

その横を喜びに沸く、インテルの選手・・・
サネッティは今季初得点でした・・・もの凄く
喜んでましたねえ(笑)

これで1−1の同点、人数も10対10。
これでおもしろくなってきた。

最高の山場を迎えた・・・のに、発炎筒が投げ込まれたり
さまざまに物が投げ込まれたり、ジャッジにも不可解な
判定が多く、テンションが下がってしまった。

結局、1−1の引き分けで終了・・・

ローマにとっては、非常に痛い、黒星に近い引き分け。
インテルにとっては、勝ち点3を取ったに等しい引き分け。

セリエA的には、もう秋風が吹くような結果となって
しまった・・・

インテルは今日負けるようなことがあると、先日リバプールに
負けたり、ヴィエラのような不協和音を抱えているだけに、
チームとして崩壊する可能性もあったと思う。

そうすれば、セリエAの優勝争いは、また混沌とした状態に
なって、盛り上がる可能性もあったが、その可能性も
これでなくなってしまった・・・

ローマファンとしても、残念な結果であったが、
セリエ的にも残念な結果であったのではないだろうか!!

25節終了時点

1位 インテル      勝ち点61
2位 ローマ       勝ち点52
3位 ユベントス     勝ち点48
4位 フィオレンティーナ勝ち点44
5位 ミラン        勝ち点42

posted by カザナミ at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ASローマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月25日

ローマ対フィオレンティーナ戦評

レアルに勝ち、気を良くしてのぞんだ4位フィオレンティーナとの
一戦!!ローマは気の抜けない試合が続く・・・

前回の対戦では2−2のドローに終わっている。


さて、ローマのメンバーは4バックにシシーニョ、メクセス、
フェラーリトネット。ボランチにはデロッシ、アクィラーニ。
左サイドハーフに今日はヴチニッチ、右にタッディ。トップ下に
ジュリ。トップにトッティ。キーパードニという布陣。

この上位チーム同士の戦いは、激しい展開が予想された。
お互い正念場を、迎え今後の展開を考えても、絶対負けられない
チーム同士である・・・


ローマはアクィラーニとデロッシが中盤で圧倒的な存在感を示した。
ボールも持てるし、ゲームも組み立てられる。トッティが安心して、
得点ができるのも、この2人の成長は大きい。

前半はローマらしさを出させない、見事なフィオレンティーナの
守備が光ったが、デロッシもアクィラーニも、同じくローマの
守備に貢献していたように思う。

ボールはほとんどローマが支配していたけど、ムトゥがいた
時間帯は、かなりローマも押し込まれていたシーンがあった。
特にサイドからのクロスには、守備に不安を感じた。

だがムトゥがケガで交代してからは、フィオレンティーナの攻撃力は
半減した。決定的なチャンスも、ほとんど作れない・・・

それまでは、フリーキックからのヘディングや、カウンターから
ムトゥが決定的なところでの空振り(笑)またビエリの強烈な
ミドルシュートなど、惜しいシーンがあった。

ローマもシシーニョが攻撃では効いていて、右サイドからゲームを
作ることが多かったように思う。まあ今日はお休みのマンシーニに
代わって、左サイドに入っていたのが。ヴチニッチだったからとも
言えるが・・・

前半はシシーニョがミドルレンジからドライブのかかった強烈な
シュートが印象に残った!!

前半は0−0で終了。

そして後半は1分に早くもヴチニッチが中央をドリブルで切り裂い
てシュートをするが、これは惜しくもキーパーに阻まれる。

後半はヴチニッチの動きが良かった。なるべくサイドで張って、
いい受け方をして、そこから中央に切れ込んでいく動きが、
良かったですね!!

それが実ったのが、後半9分。中央でデロッシがボールを持つと、
左サイドにいたヴチニッチにパス。ヴチニッチはエリア内に侵入
すると、シュートを放つが、相手ディフェンダーに当たり、前へ
こぼれたボールに、シシーニョが反応してシュート!!

これが決まって1−0とローマが先制した!!

それからも左サイドに張るヴチニッチにボールを集め、そこから
チャンスを作り出していく。後半13分にはそのヴチニッチから
中央を抜け出してきたトッティにパスすると、きれいにとおり
トッティはシュートするが、これはキーパーに阻まれた。

ローマはときおりカウンターを食らって、危険なシーンは
あったが、何とか凌ぎきり、1−0でローマが勝利した!!

ローマが勝ち点3をしっかりと取ったことは大きい。
これでローマは15勝目51ポイント。

今日は多少のターンオーバーをひき、ピサロやパヌッチや
ペロッタ、マンシーニを休ませたことは大きい。

そして次節はいよいよ無敗インテルとの戦いが待っている。
ここは絶対に勝たなければならないでしょう。
たとえアウェイであっても・・・

ここで負けたら、スクデットはほぼインテルで決まって
しまう。そんなつまらないリーグにしてはいけない。

そのためにも是非、ローマには勝ってもらいたい!!

そう強く思います(笑)


24節終了時点

1位 インテル      勝ち点60
2位 ローマ       勝ち点51
3位 ユベントス     勝ち点47
4位 ACミラン     勝ち点41
5位 フィオレンティーナ 勝ち点41


インテルとの差が少し縮まったかなあ・・・
あれ、ミランが4位にいますねえ・・・
ちょっと気になる存在です!!

posted by カザナミ at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ASローマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月24日

バーミンガム対アーセナル戦評

ここのところ運がない試合が多いアーセナル。

FAカップでは、エブエの退場で、マンUに
大敗し、その試合中、アデバイヨールとベントナー
が大喧嘩するなど、最悪な試合だった・・・

そしてチャンピオンズリーグ1回戦のミラン戦。
圧倒的にゲームを支配しながらも、なんと引き分け
に終わった・・・

なんとかここで、運のない状況から抜け出したい
そんな相手は、バーミンガム。

かなり荒い印象のあるチームなので、ちょっと
このタイミングでは嫌なチームだねえ・・・


アーセナルのメンバーは4バックにサニャ、
ギャラス、センデロス、クリシー。
ボランチにセスク、フラミニ
左サイドハーフにフレブ、右にウォルコット。。
ツートップにアデバヨール、ダシウバ。
キーパーアルムニアという布陣。

注目はウォルコットでしょう。
久しぶりの先発だね。エブエが出場停止で出られない
ために、回ってきた出番。モノにできると
いいけどね。

さてゲームはというと、開始早々に、またもや
アーセナルに不運が訪れる・・・

いきなりバーミンガムのテイラーに、ダシウバが
ファールされた。テイラーは一発レッドで退場だった。

だがそんなことよりも、ダシウバがその場から全く
動けなくなり、すぐに担架が呼ばれた。

事態は思った以上に重く、ダシウバには酸素吸入を
つけ、その場で簡単な応急処置をしている
ようだった。

結局、約10分も中断となり、ようやくダシウバが
運び出されたが、明らかにアーセナルの選手に
動揺が走っていた・・・

相手が少ないにもかかわらず、ワンチャンスのフリー
キックを、簡単に決められて、リードを許してしまう。

その後も、ワンタッチで崩す得意の戦術が、全く
できず、最終ラインから、アデバイヨールに当てる
ロングパスや、サイドからアーリークロスを上げる
という実に単調な試合運びをしていた。

バーミンガムは、一人いないことで、逆に守備を
厚くしていたため、全く攻撃の形が作れなく
なってしまったのである。

注目のウォルコットも、スピードに乗ったドリブルが
持ち味なのに、精度の低いクロスを何度も上げていた。

結局前半は0−1で折り返すことに・・・

前半はダシウバの中断があったため、なんとロスタイム
が9分でした(笑)これは僕の経験上、見たことも
ないロスタイムの時間だと思う・・・


後半の入り方は、前半とは違い、ワンタッチパスが
増え、ようやくアーセナルらしいサッカーが見られる
ようになってきた。

そのもっとも象徴的だったのが、ウォルコットである。
彼がようやく思い切ったドリブルを見せてくれたので
ある。

その甲斐あって、後半早々にフリーキックから、アデバイ
ヨールがキーパーに競り勝って(笑)ヘディングすると
無人のゴールに、ウォルコットがボレーで決めました!!

もうこうなるとアーセナルのペースである!!

ワンタッチを絡めたプレーで、ゴール前まで接近すると、
そこからフレブが、ミドルシュートを放つが、これは
惜しくもキーパーに防がれてしまう。

また、フレブからアデバイヨール、そしてウォルコットに
渡り、最後は2列目から飛び出してきたセスクに渡ると、
そのままシュート。これも惜しくもバーの外・・・

しかしその直後、セスクからのロングパスに、相手の選手が
トラップミス、それを逃さずウォルコットがボールを拾う
と、そのままドリブルして、一人交わして、シュート!!

これが決まって、2−1と逆転に成功する!!

それからもアデバイヨールがキーパーと1対1となり、
シュートをするも、惜しくもキーパーに当たってノーゴール。

このとき横にフリーでベントナーがいたんだけど、
まだわだかまりがあるのか、出さなかったねえ〜

このままいけば、ウォルコットがダシウバの悪夢を打ち消す
ヒーローになれるはずだった。

アウェイゴール裏で、アーセナルのサポーターが、ダシウバ
の9番のユニフォームを掲げながら応援していたのが、
感動を誘った・・・

途中でダシウバの様態の報告が入る・・・足首の骨折という
最悪の報告が・・・これでダシウバの今季は終わったでしょう。

そのダシウバのためにも、なんとしても勝ちたかった!!
しかし、しかし、神はアーセナルに試練を与えた・・・

後半もロスタイムという所で、攻め込まれ、なんとかフラミニ
とセンデロスが体を張って防いだこぼれ球が、クリシーのところ
に転がった。

クリシーはただそのボールをクリアすればよかった。なのに、
なのにである・・・信じられないことに、彼はそのボールを
ゆっくりと見送ったのである。

そのボールに反応したバーミンガムの選手にクリシーが慌てて
対応するが、それがファールとなって、なんとPK・・・

ギャラスは信じられないといった表情で、愕然と肩を落とし、
戦意を喪失・・・ライン上でこぼれ球に反応する身構えを
することもなく、すごすごとベンチの方へ引き上げていく・・・

結果は2−2の同点で終了・・・

悔しくて悔しくてしょうがない、なんとも後味の悪いゲームと
なってしまった・・・

ちょっとドーハの悲劇に近い感じかな・・・

アーセナルのサポーターはもう気持ちが抑えられないのでは
ないだろうか!?

そして今後だが、ダシウバのケガにより、アタッカー陣が
アデバイヨールとベントナーしかいなくなってしまった・・・
この仲の悪い2人だけで、やっていけるのだろうか・・・

ファンペルシーはしばらく戻れないし、ロシツキも戻れない。

もうウォルコットに頼るしかないと、僕は思う。

今日みたいな活躍ができれば、ダシウバの代わりはおさまる
だろうと思うし、期待したい。

それにしても、クリシーの考えられないプレー・・・
どうこれを消化すればいいのか・・・

試合後ヴェンゲル監督は、クリシーの背中をポンと叩いていた。
この態度には、きちんとこの結果を受け止めたのだと思う。
そして次の試合を見つめているのでしょう。

さすがはヴェンゲルさんですねえ・・・

それにしてもバーミンガムは大きな、ホント大きな結果でしょう。
バーミンガムの戦う心が、こういう結果につながったのだと
思う。

バーミンガムの選手の健闘を讃えたい、そんな試合でした!!
posted by カザナミ at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | アーセナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月23日

CL1回戦 セルティック対バルセロナ戦評

日本人としては、楽しみな一戦ではありますね。
中村俊輔が、どこまでバルセロナと対等に
できるのか!!

注目の一戦です。

ホームセルティックのメンバーは4バックに
ナイラー、コールドウェル、マクマナス、 カディス 
ボランチにハートリー、ロブソン 
右サイドハーフに中村、左にマクギーディ
ツートップにフェネホール、マクドナルド
キーパーボルツという布陣。

さてバルセロナの気になるメンバーは
4バックにプジョル、マルケス、ミリート、アビダル。
ボランチの底にヤヤトゥレ、デコ、イニエスタ。
左サイドハーフにロナウジーニョ、右にメッシ。
ワントップにアンリ。キーパーバルデスという布陣。

ロナウジーニョは久しぶりの先発、そしてアフリカ
ネイションズカップから戻ってきたエトーはベンチ
だった。

ゲームは序盤からアウェイながら、バルセロナが
ボールを支配する。

ほとんどセルティック陣内でゲームが進んでいった。

しかしサッカーとは分からないもんである。

前半16分に左サイドからのアーリークロスに
フェネホールが頭で合わせて、なんと先制は
セルティック!!

このときセルティックパークの歓声は半端じゃなかった。

しかしその歓声も2分後に、右サイドを突破してきた
メッシがデコとのワンツーから抜け出してシュート。
これがあっさりと決まって1−1の同点に追いついた。

これ以降もバルセロナペースで進んでいくが、
なんと、セルティックはまたまたやってくれました。

前半38分にマッキーリのクロスからロブソンが
頭で合わせて、勝ち越しに成功!!

ここで前半が終了・・・

セルティックはシュート3本で効率よく2点を決めて
ホームのアドバンテージを有効に使っていた。

しかし後半、セルティックのコールドウェルの不用意な
パスミズからロナウジーニョがカットし、そのまま
ドリブルし、左前を走っていたアンリにパス。

そしてアンリが左30度の位置から、芸術的ともいえる
コントロールシュートが決まって、再び同点に追いついた。

それからはバルセロナショーとなる(笑)

後半18分にはアビダルのサイドの上がりから、
ロナウジーニョとのワンツーでボールを運ぶと
前線にいたアンリにゴールへ向けた強いパスをする。

アンリはワンタッチで角度を変えるが、これは惜しくも
バーの外・・・

後半29分にロナウジーニョ交代で入ったエトーが、
メッシへパスし、メッシはコールドウェルを交わして
シュート!!

これが決まって3−2と逆転に成功する。

それからも終始バルセロナが押し気味に展開し、
右サイドをプジョルが突破してアンリにクロスを送る。
アンリは右足に当てて、シュートをするが、これは
キーパーの足に当たって、かろうじて防ぐことができた。

結局試合は3−2で終了。
バルセロナがその力の程をまざまざと見せ付けた
試合となった。

ボールポゼッションも63%と、セルティックを圧倒し、
シュートもセルティックの4本に対し、24本と放った。

完全な力負けをしたセルティック・・・
後半は気持ち的に攻撃的にいければよかったんだけど、
アンリの同点ゴールで心が折れてしまった感じがする。

中村俊輔は活躍することができずに終わった・・・

次はカンプノウでの試合・・・今日より過酷な戦いが
待っている。後はないと、思い切ったプレーができれば
いいけどね。

そしてバルセロナだが、アンリがいいときのアンリに
戻ってきたような気がする。そしてメッシもロナウジーニョも
動きはよかった。

ここに次回、エトーをどう絡めていくのか、
興味は尽きない・・・

3月4日が今から待てませんね!!
 

posted by カザナミ at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月22日

CL1回戦 アーセナル対ACミラン戦評

ミランの術中にはまってしまい、アーセナルは
ホームで勝てませんでした・・・

当ブログはアーセナルを応援しているだけに、
この結果は非常に残念でならない・・・

だが0−0という結果は、アーセナルからすれば
1点取れば、引分け以上で突破できるのだから、
逆に有利だということもいえる。

力的にはアーセナルの方があるので、この結果は、
次のゲーム的には、おもしろい展開になるでしょう。

さて今回のメンバーは4バックにサニャ、トゥレ
ギャラス、クリシー。ボランチはセスク、フラミニ。
左サイドハーフにフレブ、右にエブエ。
ツートップにアデバヨール、ダシウバ。
キーパーレーマンという布陣。

対するミランは4バックにマルディーニ、
ネスタ、カラーゼ、オッド。
ボランチにガットゥーゾ、ピルロ、アンブロジーニ。
左サイドハーフにカカ。右にセードルフ。トップに
パト。キーパーカラチという布陣。


試合は開始わずか8分で、アーセナルのトゥレが
相手の蹴ったボールが足に当たってしまい、
思いのほか、重傷をおってしまった。

ここでトゥレは無念の交代となり、センデロスに
代わった。

でもこの時間帯は、アーセナルの選手の動きが、
ミランを上回っており、序盤はアーセナルのペースで
進んでいく。

ローマのGKレーマンは、スローインのコントロールが
よく、トップのアデバヨールにキレイに渡って、
そのままシュートまで持ち込むなど、精彩を華っていた。

とにかく全体的にリズムが良く、サイドからエブエやフレブが
中央に切れ込んでいき、アデバヨールのポストプレイから
2列目のセスクやフラミニが絡んで、ゴールを脅かしていた。

アデバヨールはトラップもいいし、スペースに飛び込む
動きもいいし、本当に成長したなあ!!

だがミランにも意地がある。
マルディニやネスタなど経験を積んでいるディフェンス陣が
勢いのあるアーセナルの攻撃を、老練なテクニックで
押さえ込んでいた。

圧倒的に攻め込んでいたアーセナルだが、前半を
終わって0−0でした・・・

後半に入ってもアーセナルが勢いづき、その勢いは
徐々に増していく。

中盤でボールを支配し、ミランは全くといって
いいほどボールが取れない。

中盤をセスクやフラミニに支配され、前線に
簡単にボールを入れられる。

ダシウバの惜しいシュートや、中に切れこんでの
エブエの惜しいシュートもあり、セカンドボール
を全てアーセナルが拾う状況が続いた。

この時間帯に、一つでもゴールを揺らしていれば
アーセナルの3−0なんて展開もあったでしょう。

それをさせなかったのは、ミランの守備陣とキーパー
カラチである。特にカラチは当たってたねえ。

ミドルシュートはほとんどキャッチしていました。
ボールを前にこぼしてピンチになることもなかった。

劣勢に回っていたミランだが、ときおりカウンターが
はまってゴール前まで行くが、決定的なとこまでは
いかない。

ミランはパトとカカのスペースさえ消してしまえば
攻撃の手段がなくなるので、アーセナルのディフェンス
陣はかなり楽だったのではないでしょうか!!

サイドバックの上がりもほとんどなく、
マルディニとオッドでは仕方ないとも思うが、
攻撃に厚みはない。

交代して入った選手も、ケガしたネスタの交代に
ヤンクロフスキが入って、中央にマルディニを
入れ、疲れの見えたセードルフに代わって
エメルソンを、限界まで走らせたパトに変わって
ジラルディーノを入れたが、攻撃的になった感じは
しない。

せいぜい、ジラルディーノの高さを生かす戦術
ぐらいである。それもあまり効果はなかった
けど・・・

しかしいくらアーセナルの攻撃が良いといったって
点が入らなければ意味はない。

若さを生かして、後半の終盤に入っても、サイド
バックのサニャやクリシーがどんどん前へ出て行く。
だが、ミランの守備は固い!!

そして迎えた後半ロスタイム。

右サイドから突破した途中出場のウォルコットが、
無理をしながらも、ゴール前まで運び、そして
フリーで待っていたアデバヨールにパスをした。

アデバヨールはただ頭で押し込むだけでよかった。
なのに、なのにである・・・ボールはなんと
ゴールポストに当たってしまったのである・・・

そして試合終了の笛が鳴り、アーセナルのスタジアム
エミレーツは、ため息となってスタジアムに静寂が
包んだ・・・

内容的には見ごたえのあるゲームでした!!
アーセナルのスピードあるパス回しを、
ミランの経験豊富な守備陣が、きっちりと抑え。
又、ミランの攻撃の要であるカカを、勢いのある
パトを封じ込めたアーセナル。


0−0で引き分けたが、第2レグはミランの
ホームであり、この結果はどちらが有利ともいえない。

ミランはホームで1−0で勝てばいいのだから・・・
アウェイで無失点だったのは大きい。

アーセナルは逆にミランのホーム、サンシーロだが、
実はミランは、リーグ戦ではホームであまり勝てて
いないので、気負いはないでしょう。

1点を先に取って、ミランにプレッシャーを
かけられれば、かなりベスト8に近づけるのでは
ないでしょうか!?

3月4日に行われるサンシーロでの
ACミラン対アーセナルの一戦は、まさに
見逃せないゲームであることは、間違いない!!

posted by カザナミ at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月21日

CL1回戦 ローマ対レアルマドリード戦評

大方の予想を裏切って、ローマがやってくれました!!

直近のユベントス戦では良い所なく敗れ、
心配されていたが、見事レアルに勝利することが
できた!!

しかし、レアルマドリードは負けてしまった・・・
当ブログは両チームを応援しているだけに、
複雑ではありますねえ・・・

だが2−1という結果は、レアルからすればアウェイ
でもあり、負けたことよりも、アウェイゴールを
奪えたことが、逆に有利だということもいえる。

戦力的にはレアルが優勢なので、この結果は、
次のゲーム的には、おもしろい展開になるでしょう。

さて今回のメンバーは4バックにパヌッチ、メクセス
ファン、カッセッティ。ボランチはピサロ、デロッシ。
左サイドハーフにマンシーニ、右にジュリ。
トップ下にペロッタ。トップにトッティ。
キーパードニという布陣。

対するレアルは4バックにセルヒオラモス、
カンナバーロ、エインセ、トーレス。
ボランチにディアラ。右サイドハーフにグティ、
左にガゴ。3トップにロッペン、ファンニステルロイ、
ラウル。キーパーカシージャスという布陣。


実はローマはホームでレアルに3連敗中で、
分が悪い。

しかしそのデータは当てにならないでしょう。
なぜなら、スパレッティになってからは、
レアルとは対戦していないから・・・

そのときのローマと、今のローマでは全然違う
チームだから、データは当てにならないと思う。

とか言っているうちに、開始わずか8分で、ロッペン
に、左サイドを突破され、戻し気味のクロスに
グティがシュート。それを前線にいたラウルが
ボールの角度を変える絶妙なワンタッチを入れた、
ためにゴールとなり、レアルが先制(笑)

この時間帯は、ローマの選手が緊張していたのか、
明らかに動きが悪く、レアルのペースで進んでいく。

ローマのGKドニは、特に動きが悪く、前に出てきて
ほしいときに、出てこなかったり、ゴールキックが
サイドラインを越えたりと、精彩を欠いていた。

とにかく全体的にリズムが悪く、左サイドはロッペンが
対峙するパヌッチを簡単に抜き去り、決定的なシーンを
何回も作っていた。

ピサロもユベントス戦同様、相変わらずパスミスが
多かった。

だがローマもピサロもホームの意地がある。

前半24分に、そのピサロがマンシーニからのパスに
トッティがつぶれたスペースに、思いきり蹴りこんだ。

これがカシージャスの手を弾いて、ゴールに
突き刺さり、ローマが同点に追いついた!!

これでローマが勢いづくかと思ったが、
ボールはレアルが支配し、前線の3人には
ローマディフェンス陣は、捕らえることができない。

オフサイドで助かったが、ファンニステルロイの
裏への飛び出しから、ゴールを揺らされたシーン
や、ロッペンのドリブルは止められなかった。

ローマもときおりカウンターがはまって
ゴール前まで行くが、決定的なとこまでは
いかず、前半は1−1で折り返す。

後半に入っても、レアルの攻勢は続く。
中盤をガゴやディアラに支配され、前線に
簡単にボールを入れられる。

しかし前半で慣れてきたローマ守備陣が、少しずつ
修正をし、2人で囲むような守備で、相手に
チャンスを与えないようになってきた。

また、ロッペンを抑えきれていなかったパヌッチを
交代して、サイド攻撃のできるトネットに代えたことも
功を奏した。

次第にローマもリズムがでてくると、中盤で
ボールを奪ったメクセスが前線にパスを送り、
トッティがディフェンス陣に囲まれながら、
きれいにボールを足元に収めた。

トッティを追い越し、前に飛び出してきた
マンシーニに絶妙なスルーパスを送ると、
それを受け取って、キーパーカシージャスを
交わしてシュート!!

これが決まって2−1と逆転した!!

契約延長の問題を引きずっているマンシーニが、
大舞台で大きな大きな仕事をしました!!

そして、トッティはやはりキーマンですね。
きっちりと決定的な仕事をしてくれる!!

今回、カンナバーロとの対決は楽しみで、トッティの
ワンタッチパスを読んで、パスカットをしたりして、
ここまではよく抑えていたが、ここでしっかりと
お返しをしてくれました!!

レアルはアウェイでも攻撃に人数をかけているので、
この失点シーンでは2対2という状況だったのが
痛い(笑)

逆転に成功すると、ローマはあまり手をかけずに守って
スキがあればカウンターで点を取りに行くという
イタリアらしいサッカーに徹する。

後半も終盤になると、レアルはロッペンを下げて
バチスタを入れてきた。

でもこれは逆にローマにとっては助かったのでは
ないか!!
ロッペンは捕まえきれてませんでしたからね。

ボール支配率はアウェイながらレアルが56%と
支配し、シュートもローマの倍を打ちながらも、
点が入らない・・・

ファンニステルロイの決定的なシュートはポストに
跳ね返されたりと、ツキもなかった。

最後はお互い疲れきってしまい、前にボールが
運べなくなってしまうほど、消耗していた。
そして試合終了の笛が鳴り、ローマのスタジアム
スタディオオリンピコは、大歓声となって
スタジアムに響き渡った!!


ローマがホームで初めて白い巨人に勝った
瞬間だった!!

内容的にも見ごたえのあるゲームでした!!

ローマのスピードある速攻を、レアルの中盤が、
きっちりと抑え。又、レアルの超攻撃陣を、
初めこそ、いいようにボールを回されていたが、
最終的には、見事1失点で抑えきった!!

2−1でローマが勝利したが、第2レグはレアルの
ホームであり、この結果はどちらが有利ともいえない。

レアルはホームで1−0で勝てばいいのだから、
アウェイゴールを取ったのは大きい。

今回欠場したロビーニョ、マルセロあたりが復帰すれば、
さらに強力な攻撃ができるでしょうが、セルヒオラモスが
イエローをもらったため、次節出場停止なのが、どう響くか・・・

ローマは逆にレアルのホーム、サンチャゴベルナベウでは
勝利したこともあり、気負いはないでしょう。

1点を先に取って、レアルにプレッシャーを
かけられれば、かなりベスト8に近づけるのでは
ないでしょうか!?

3月5日に行われるサンチャゴベルナベウでの
レアルマドリード対ローマの一戦は、まさに
見逃せないゲームであることは、間違いない!!

posted by カザナミ at 19:25| Comment(0) | TrackBack(0) | チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CL1回戦 アーセナル対ACミラン 速報

アーセナル先発メンバー

       ダシウバ    アデバヨール     

フレブ                     エブエ

       セスク     フラミニ

クリシー   ギャラス    トゥレ    サニャ

            レーマン


ACミラン先発メンバー


              パト

       セードフ       カカ       

  アンブロジーニ         ガットゥーゾ

             ピルロ

マルディーニ    カラーゼ  ネスタ    オッド

             カラチ

得点

なし


交代

トゥレ→センデロス(前半8分)

ネスタ→ヤンクロフスキ(後半4分)
ダシウバ→ベントナー(後半29分)
パト→ジラルディーノ(後半32分)
セードルフ→エメルソン(後半40分)
エブエ→ウォルコット(後半44分)


イエローカード

パト(ミラン)
センデロス(アーセナル)
エブエ(アーセナル)



アーセナル0−0ACミラン
posted by カザナミ at 06:37| Comment(0) | TrackBack(0) | チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月20日

CL1回戦 ローマ対レアルマドリード速報

ローマ先発メンバー

            トッティ

マンシーニ     ペロッタ     ジュリ


       ピサロ      デロッシ

カッセッティ   ファン  メクセス  パヌッチ

            ドニ


レアルマドリード先発メンバー


     ファンニステルロイ   ラウル

               ディアラ

     ロッペン            グティ

トーレス     エインセ  カンナバーロ  セルヒオラモス

              カシージャス

得点

前半8分  ラウル
前半24分 ピサロ

後半13分 マンシーニ


交代

ピサロ→アクィラーニ(後半17分)
パヌッチ→トネット(後半21分)
ファン→フェラーリ(後半30分)
ロッペン→バチスタ(後半33分)
ディアラ→ドレンテ(後半33分)


イエローカード

ディアラ(レアル)
デロッシ(ローマ)
トーレス(レアル)
ペロッタ(ローマ)
セルヒオラモス(レアル)
カッセッティ(ローマ)


ローマ 2−1 レアルマドリード

posted by カザナミ at 06:36| Comment(0) | TrackBack(0) | チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月18日

ユベントス対ローマ戦評

ローマはこのユベントス戦から強豪だらけの
戦いが始まる!!

ユベントス戦を皮切りに、ウィークデーに
チャンピオンズリーグ1回戦レアルマドリード戦
週末に4位フィオレンティーナ戦。
翌週ウィークデーには首位インテル戦と続くのだ!!

この大事な時期を乗り切るには、まずは
ユベントス戦に勝利することが大事である!!

ユベントスは現在3位で、2位ローマとは
勝ち点4差で追われている。

ここで勝たないと、首位はおろか2位まで
危うくなってしまう・・・

また選手起用も、非常に大事になってくる。

基本的には捨てる試合はないのだから、
全部ベストメンバーで行きたいだろうが、
それはかえって、最悪な結果をもたらす
可能性だってある。

その注目のスタメンは、4バックにカッセティ
メクセス、フェラーリ、トネット。
ボランチにデロッシ、ピサロ。
左サイドハーフにマンシーニ、右にタッディ。
トップ下にペロッタ。トップにトッティ。
キーパードニという布陣。

左サイドバックのパヌッチ以外はほぼ
ベストメンバーでした。

やはり最初が肝心なのだろう。いきなりの
ベストメンバーである。

一方のホーム、ユベントスは、

4バックに、キエリーニ、ゼビナ、モリナロ、
レグロッターリエ。ボランチに、カモラネージ、
ザネッティ、ネドベド。3トップにトレゼゲ、
デルピエロ、ヤクインタ。
キーパーブッフォンという布陣。

こちらはホームだけあって、超攻撃的な布陣で
のぞんできた!!

試合は序盤からユベントスがポゼッションを
高く保ちながら、3トップにボールを当ててきた。

逆にローマはなかなか攻められず、また気合が
入りすぎたのか、ミスが多かった。

タッディやカセッティのトラップミスは特に
ひどかった。

またパスミスも多かった。特にピサロ・・・
ピサロはどうしちゃったのかというぐらい、
出来が悪かった。

逆にユベントスは動きが良く、プレスがよく
効いていた。

そして無得点のまま迎えた前半44分。
ローマ陣内で、メクセスがファールを犯し、
いい位置でフリーキックを与えてしまう。

蹴るのはデルピエロ。
嫌な予感がしたんだよなあ・・

デルピエロの蹴ったボールは壁の脇を抜けて、
一直線にゴールに突き刺さった!!

ユベントスが先制して前半終了・・・

さて後半ですが、少しずつボールが持てるように
なってきたローマが攻撃を開始する。

しかしサイドからのクロスはことごとく
弾き返され、デロッシのミドルは空しく横に
反れ、トッティ目掛けたパスは、ユベントス
ディフェンス陣が、必死にクリアしていた。

ユベントスは少しずつ1点を死守する作戦に
出た。まずは、カモラネージからノチェリーノに
守備重視の交代をし、続いてトレゼゲを交代させた。

一方のローマも、調子の上がらないタッディをジュリと
交代させ、ついでピサロをアクイラーニと交代させた。

この交代が成功したのはユベントスだった。

守備の意識が強くなり、カウンターサッカーに
戦術を変え、ローマの攻撃をことごとく跳ね返す。

ローマは見ていてイライラするぐらい、
遅攻が目立ち、ミスも多い。


ケガしたくないのかな?
そんな風に感じた。ガツガツした感じが
なく、レアル戦を意識してるように感じた。

特にトッティ・・・完全に消えてたな・・・

結局無駄に時間が過ぎ、楽しみにしていた
この試合も、フラストレーションだけが
溜まってしまうだけだった(怒)

結局、この大事な試合にローマは0−1で敗戦。
アウェイでは2連敗となってしまった・・・

こんなんで、レアルに勝てるんかいな!!
少なくても第1レグはホームだから、なんとしても
勝たなくてはならないのに・・・

そしてその後に控えるフィオレンティーナ、
インテル戦も大丈夫か〜

試合観戦後は、酒を飲むスピードが上がったのは
いうまでもないでしょう(笑)

posted by カザナミ at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ASローマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月16日

英国ブックイヤーが占うビッグイヤー優勝予想オッズ

チャンピオンズリーグ優勝予想オッズ

1  バルセロナ      4倍
2  マンチェスターU   6倍
3  チェルシー     7.5倍
4  レアル        10倍
5  インテル        11倍
   アーセナル     11倍
7  ミラン         13倍
8  セビージャ      15倍
   リバプール     15倍
10 リヨン         26倍
11 ローマ        29倍
12 ポルト         34倍
13 シャルケ       67倍
14 オリンピアコス    101倍
   フェネルバフチェ  101倍
16 セルティック     151倍

これを見て、異論・反論あるでしょうけど、
これはこれでなかなかよく出来たオッズ
だとも思う。

このオッズは1回戦の対戦相手の
影響を一番に考えて作られたオッズ
なのである。

理由は3つあり、1つは戦力の充実度。
2つ目は優勝経験度。3つ目は1回戦の
組み合わせである。

つまり1位バルセロナは、1回戦の対戦相手
で一番突破の確率が高いセルティックとの
対戦ということが、1番の理由だそうだ。

逆にセルティックは優勝予想オッズでは
最下位となっている。

それぞれ国内リーグで首位を走っている
アーセナルとインテルが5番人気なのも、
1回戦の対戦相手が、優勝実績のある
ミランとリバプールというのが、評価が
下がる理由である。

そのミランとリバプールはもっと評価が
低い。

2位マンU、3位チェルシーはインテルや
アーセナルと比べると、対戦相手は恵まれて
いる。それぞれリヨンとオリンピアコスだから
である。

では4位レアルはどうか!?
レアルも国内で首位を走っているが、対戦
相手がローマということで、バルセロナよりも
オッズが低くなってる。

しかしアーセナルやインテルほどの厳しい
対戦相手ではないだろうという予想だ。

そういうとローマが好きな僕にとっては
ちょっと、ムッとしてしまうが(笑)
確かに優勝という実績においては、
ローマはないので、仕方がない・・・

そんな視点で作られたオッズ・・・
あなたはどう思いますか!?
posted by カザナミ at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月15日

CL1回戦 アーセナル対ACミランのみどころ

チャンピオンズリーグ注目の1回戦
アーセナル対ACミラン編

こんなカードが早くも1回戦で見れてしまうのは、
もったいない。

昨年の王者ACミランに、今もっとも乗りに乗っている
現プレミアリーグ首位のアーセナルとの一戦。

どんな展開になるのか、今から楽しみであるが、
リーグ戦での状況を見る限りでは、アーセナルの方が
調子が良いと考えられる。

ほとんどの試合を有利に進め、パスで相手をかく乱させて
ひとたび前へ出てくれば、サイドに散らして、攻撃を
仕掛ける。出てこないと見れば、2列目からどんどんと
飛び出して、相手ゴールに突き進む。

アーセナルは若いことが良い意味でも悪い意味でも
批評される。

悪い意味で考えれば、若いアーセナルが老練な
テクニックを持つミランに、翻弄されるという
ところだろうか・・・

ファーストレグはアーセナルのホーム。経験豊富な
ミランは、無理をしない慎重な試合運びに徹するはずだ。

アウェイでは0対0でもOK、ホームのセカンドレグでカカ、
セードルフ、そして18歳の秘密兵器パトといったワールド
クラスが違いを作り出して勝ち進むというシナリオである。

逆にアーセナルにとっては、ミランのそのシナリオをいかに
混乱させるかが勝負のポイントになる。

経験のミラン対若さとフィジカルのアーセナル。
どちらに軍配が上がるかで、今シーズンのCLの
流れが決まりそうな予感すら漂う。

当ブログでは、アーセナルをずっと追い続けてきました。
彼らヤングガナーズが、ヨーロッパの頂点に立つ
ことを、僕は願っている。

アーセナルは若いというけれど、チームをまとめて
いるのはギャラスである。彼の経験豊富なキャプテンシーは
若さだけのアーセナルに、強烈な隠し味となって
圧倒的な存在を放っている。決して若さだけでは
ない。

ここで勝利してもらって、ミランには新しいチーム
として生まれ変わってもらうきっかけを作って上げ
られればと思う。

注目のアーセナル対ミランは
2月21日 朝4:30分〜
スカパー 183 チャンネルで放送予定です。

posted by カザナミ at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月14日

CL1回戦 ローマ対レアルマドリードのみどころ!!

チャンピオンズリーグ注目の1回戦
ローマ対レアルマドリード編

一般的な批評でいけば、レアルマドリードの
方が圧倒的に有利だろうと予想するだろう。

だが、両チームに在籍したことのあるシシーニョは、
現在在籍するローマが勝ち抜ける確率は、
90%だと言い切った。

もちろん、シシーニョの現状を考えれば
そう応えるのが当然だと思うが、90%とは
言わないが、ローマの勝算は高いと思う。

決勝トーナメントに入ると、いかにアウェイ
ゴールを許さないかが、ポイントとなる。

攻撃面においては、ファンニステルロイ、
ラウル、ロビーニョという3トップ気味の
レアルに分があるが、守備の面で不安が
多い。

アウェイゴールが勝敗に左右されることを
考えれば、アウェイゴールを受けやすいのは
レアルの方だろう。

それほどレアルの守備は緩い。
国内リーグ前半戦では被シュート数が294本と
リーガの20チーム中最もシュートを浴びたチーム
である。

GKカシージャスの神がかり的なセーブで失点は
少ないが守備面を見るとDFラインのコントロールや
チームとしてのコンパクトさに欠ける。

基本は両チームとも攻撃的なチームなので
打ち合いとなれば、逆にレアルに分があると
思われる。

展開しだいでは、局面が変わり、有利な状況は
変わってくるでしょう。

その展開として、第1戦のホームで、ローマが
レアルを無失点で抑えることができれば、たとえ
0対0であっても、有利になるのではないだろうか!?

トッティを1トップに起用し、中盤が6人になる
4−5−1のシステム上の優位と、激しいプレスを
活かして中盤のイニシアチブを奪えれば、勝機が
見えてくるのではないだろうか!?

注目選手はレアルはやっぱりラウル。
ローマはやっぱりトッティでしょう。

2人ともチーム一筋であり、チームの顔である。
チームを良く知る2人の調子が、勝敗を左右する
のではないだろうか!?

当ブログでは、両チームを応援しているだけに、
とても複雑ではあるが、楽しみでもある。

個人的にいえば、今季ずっとローマを見てきた
ので、彼らに勝ってもらいたいかな。

レアルは何度も優勝しているので、ローマに
チャンスを与えたい。

今から楽しみで仕方がありません(笑)
注目の試合は、
2月20日 朝4:30分
スカパー308チャンネルで放送予定です!!
posted by カザナミ at 18:52| Comment(0) | TrackBack(0) | チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アーセナル対ブラックバーン戦評

ライバルのマンUがマンCに負け、チェルシーと
リバプールが引分けたため、これに勝つと、
アーセナルが一歩抜け出すことができる。

そんな大事な一戦に、頼もしいベテランが
2人先発に名を連ねた。

レーマンとジウベルトシウバである。

レーマンは前節からケガのアルムニアに代わって
出場していたが、今回も先発出場してきた。

ジウベルトシウバは、個人的には非常に好きな
選手で、昨季も、ケガのアンリが不在の時には、
若いアーセナルを引っ張っていた。

そして今季は、フラミニの活躍にポジションを
奪われたが、腐らずに頑張っている姿を見て、
人間的に好きになってしまった(笑)

だから今回の先発出場は、素直に嬉しい!!

そのアーセナルのメンバーは4バックにサニャ
ギャラス、センデロス、クリシー。ボランチに
フラミニ、ジウベルトシウバ。左サイドハーフに
セスク、右にフレブ。ツートップにダシウバ、
アデバヨール。キーパーレーマンという布陣。

試合は立ち上がりから、アーセナルがプレッシャー
をかけて、前へ前へと進んでいく。

そしてなんと前半4分に、ダシウバのコーナーから
センデロスがフリーで頭で決めて、あっさりと先制
した!!

これはブラックバーンの守備があまりにも
お粗末だったように思う(笑)

比較的守備のいいブラックバーンにしては、
いとも簡単にマークを外してしまったように思う。

実はブラックバーンはここ6試合で勝ち点12を
上げていて、非常に調子がいい。

特にバイエルンからきたロケ・サンタクルスが、
ここまで11点をあげていて、調子がいいのと、
ポストベッカムといわれるベントリーもいる。

なかなかおもしろいチームではあるのだ!!

ポゼッションは完全にアーセナルに押され、
早い時間に点を取られたが、その後は粘り強い
戦い方をしていた。

アーセナルも、ベストメンバーではないが、
今は誰が出てきても、同じ戦い方ができるのが
強みである。

久しぶりに先発出場したジウベルトシウバも
中盤から、精度のいい縦パスを送り込んでいた。

シュートもフレブやアデバヨールやセスクの、
惜しいシュートがたくさんあった・・・

しかし点が取れない。

相手キーパーがとにかく当たってました(笑)

アーセナルが2点目を取ったのは、後半ロスタイム。

中盤からの一本のパスにフレブが反応し、トラップ
すると、横にいたアデバヨールにパス。

アデバヨールはワントラップしてから、シュートを
放つと、これが決まって2−0とした。

ライバルチームがこけるなか、しっかりと勝利した
アーセナル。決して内容がよいわけではなかったが、
しっかり勝てたのは大きい。

優勝へ大きく前進した勝利だった!!


26試合終了時点

1位 アーセナル  勝ち点63
2位 マンU     勝ち点58
3位 チェルシー  勝ち点55
4位 エバートン  勝ち点47
5位 リバプール  勝ち点44
6位 アストンヴィラ勝ち点44
7位 マンC     勝ち点44


かなりアーセナルが優位になってきました
いいことです(笑)

posted by カザナミ at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | アーセナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月12日

チェルシー対リバプール戦評

プレミアのビッグ4が激突した試合。
チェルシーとリバプールの一戦。

この両チームは、アーセナルとマンUと
優勝争いするには、勝ちを積み重ねていく
しかない。引分けでも厳しい。

つまりここで、負けるようなことがあると、
優勝は諦めなければならない崖っぷちに
立たされている。

特にリバプールは、厳しい状況ですね。

さてメンバーはホームチェルシーは4バックに
アシュリーコール、、アレックス、リカルドカル
バーニョ、ベレッティ。ボランチにランパード、
マケレレ、バラック。トップにジョーコール、
アネルカ、ライトフィリップス
キーパーツェフという布陣。

対するリバプールは、4バックにリーセ、キャラガー
シュクルテル、フィナン。ボランチにルーカス、
マスチェラーノ。左サイドハーフにバベル、右に
ジェラード。トップにクラウチ、カイト。
キーパーレイナという布陣。

チェルシーにはアフリカネイションズカップの
影響で、エッシェン、ドログバなどがいないのが
痛い。

逆にリバプールはケガでトーレスやシャビアロ
ンソがいないのが痛い。

どちらのチームにその影響が出るのか!?
試合はホームチェルシーが押されるという意外な
展開で始まった。

ランパードやリカルドカルバーニョなど、ケガ明け
の選手がいるチェルシーは、連携に不安を感じた。

マケレレを中心とする中盤の構成も、エッシェンの
いるときとでは、安定感に欠けていた。

事実中盤では、リバプールがボールを支配し、
ジェラードやマスチェラーノなどが決定的なシーンを
多く作っていたように思う。

リバプールは、高さのあるクラウチに合わせて、
ハイボールをサイドから、また中央から送り込む
戦術が、はっきりとしていた。

これが効いていて、決定的なシュートも多かった!!

チェルシーはバラックに注目していたんだけど、
サイドでキープしてクロスを送り込むシーンは
良かったが、それ以外見るべき場所はなし。

トップを張るアネルカも、この試合に限っては、
活躍はできていなかった。

あれだけ前線にタレントが揃っているのに、
チェルシーは、スピードある魅力的な攻撃は
なかったと思う。

試合は終始アウェイのリバプールが押し込んでいた
ように思うが、結局は点にならない。
点にならないんじゃあ、押してても意味はない。

試合は結局0−0のスコアレスドローに終わった。

引き分けている場合じゃない両チームが引き分けた。
これでアーセナルとマンUが遠のいた。

特にチェルシーはホームでリバプールを倒せば、
追撃体制が整ったのに、残念である。

posted by カザナミ at 19:02| Comment(0) | TrackBack(0) | プレミアリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月11日

ローマ対レッジーナ戦評

前節なんと、シエナ相手に0−3で大敗したローマ。
試合を見てないので、なんともいえないが、
ときたま集中力のない試合をするときがある。

この悪い癖を治さない限り、スクデットを取るのは
難しいでしょう・・・これでインテルに8差をつけられて
しまったのである。

さて今回はホームに、レッジーナを迎えての
一戦である。

メンバーは、4バックにシシーニョ、パヌッチ、メクセス
カセッティ。ボランチにデロッシ、アクィラーニ。
左サイドハーフにマンシーニ、右にタッディ。
トップ下にジュリ、トップにトッティ。キーパーはドニ。
という布陣。

ようやくアクィラーニが先発で見ることができるのが、
嬉しい。ピサロもいいけど、アクィラーニとデロッシの
コンビは、今後のイタリア代表でも楽しみなコンビでしょう。

ゲームは完全にローマのペース。
いつものようにトッティにボールを預けながら、その近くで
ダイレクトパスを受けながら、前線へと飛び出していく。

アクィラーニは常にトッティを見ている。
デロッシも同じで、二人がトッティにパスすると、そのまま
前線へ上がっていく・・・

レッジーナはローマの攻撃に、ラインが上げられず、
ずるずる下がっていくので、ミドルレンジがすっぽりと
空いてしまっていた。

そこからボランチの二人が、サイドに展開したり、
ミドルを打ったりと、自由に動けていた。

試合が動いたのは、前半21分。

セットプレイから、トッティが左サイドからファーサイドに
クロスを上げると、パヌッチがほぼ角度のない所から
頭に合わせて、それが決まった!!

パヌッチのヘディングはうまいねえ。
このトッティとパヌッチの長年ローマを支えてきた
二人の活躍により、先制する。

今日はフェラーリとファンがいないため、CBに入ってる
パヌッチ。パヌッチも34歳という年齢を考えれば、
サイドバックは辛いだろうから、CBはいいかもしれない。

ただ彼は激しいので、そこが心配である(笑)
しかも今日組んでいるメクセスも激しい性格なので、
この二人だと、ハラハラしてしまう(笑)

前半は1−0でローマがリードして折り返す。

そして後半・・・
後半もローマペースだったが、なかなか追加点が
奪えない。

そしてあまり無理をさせられないトッティを後半30分に
ヴチニッチと交代した。

その1分後である。

ジュリが巧みに相手を交わしながら、ゴールへ向うと、
強烈なシュートを放った。相手キーパーが弾いた
ボールに詰めていたマンシーニが決めて、2−0とする。

これで試合は決まった!!

2−0でローマの完勝で終わった。

しかし首位インテルも勝ったため、勝ち点差は変わらなかった。

22試合終了時点

1位 インテル       勝ち点56
2位 ローマ        勝ち点48
3位 ユベントス      勝ち点44
4位 フィオレンティーナ 勝ち点38
5位 ミラン         勝ち点36

いつの間にやらミランが上がって
きたなあ〜

posted by カザナミ at 09:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ASローマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月09日

2008Jリーグプレシーズンマッチ ロアッソ熊本対東京ヴェルディ

「2007熊本城築城400年祭記念試合」として開催された
2008Jリーグプレシーズンマッチ ロアッソ熊本との一戦を
見ました。

6℃という厳しい天候の中でキックオフを迎えることになった一戦、
ヴェルディのスターティングメンバーはキーパー高木、3バックに
飯田、萩村、富澤。ボランチに菅原、大野、右に吉武、左に廣山、
トップ下に柴崎晃、2トップに飯尾、船越という布陣。

久しぶりのヴェルディの試合を、楽しみにしてたが、
やっぱこの時期では、それほど見るべき場面は少なかった。

まだフィジカル中心の時期に、試合感や連携などあるわけなく、
たんたんと試合が経過していったように思えた。

その中でも動きのいい選手はいた。

飯尾と広山だ。

飯尾は得点したときの、冷静なシュートを含め、裏への飛び出し
や積極的にシュートを打つ姿勢もあり、良かったと思う。

広山も、まずボールを取られないのがいい。
キープ力があるし、パスも良かった。

逆に若手だが、キーちゃんがつけていた8番を背負った
柴崎晃には期待していただけに、それほどチャンスに
絡めなかったのが残念である。

また3バックの飯田は、バックパスが多いのが気になった。

失点シーンも安易にコーナーに逃れてしまい、4回も
コーナーをした挙句、最後に点を決められてしまう所に
課題が残った。

あれはコーナーの守りというより、4回もコーナーを
させちゃダメでしょ!!

でもまあ、サテライトメンバーで、この時期で、アウェイで
負けなかったことは評価できるのではないだろうか・・・

ロアッソ熊本も、上村や喜名選手の元ヴェルディに在籍
していた選手が見れたのも、懐かしくて良かった。

上村はキャプテンなんだね、喜名も司令塔として
いいパスを供給していたし、今後の活躍を期待してます!!

まあ久しぶりにヴェルディの試合が見れただけでも、
楽しかった。開幕が待ち遠しいですね〜
posted by カザナミ at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京ヴェルディ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月03日

マンチェスターシティ対アーセナル戦評

今や好調すぎて、負ける気がしないアーセナル。
対するシティは、前節最下位ダービーにまさかの
ドロー・・・

アーセナルのメンバーは4バックにサニャ、
ギャラスセンデロス、クリシー。
ボランチにセスク、フラミニ
左サイドハーフにディアビ、右にフレブ。
ツートップにアデバヨール、ダシウバ。
キーパーレーマンという布陣。

注目はレーマンでしょう。
久しぶりの先発だね。アルムニアが軽いケガを
したために、回ってきた出番。モノにできると
いいけどね。

先日フランス代表候補のメンバーが発表があったが、
アーセナルからは、サニャ、ギャラス、クリシー
フラミニ、ディアビと5人も選ばれたそうだ。

元アーセナルという括りで見ると、他にも
アンリやヴィエラやアネルカ、ディアラもそうで、
フランス代表はアーセナルといってもいいのでは
ないでしょうか(笑)

さてゲームはというと、序盤から動きのいい
アーセナルが、アウェイとは思えないほど、
攻めていた。

というよりも、シティが攻撃的に行かないからと
言った方が正しいかもしれない。

攻撃に入るスピードが遅いので、すぐアーセナルに
守られてしまう。

アーセナルはいつものように、ボランチのセスク
やフラミニが、迷いもなく攻撃参加する展開。

毎試合レポートしているが、基本的にいつもと
書く内容は一緒になってしまうところが辛いが
それでも書くと、以下のようになる。


シティは、有能な選手はいるけど、組織力がない。
連係面に課題があり、点になる選手はいるが、
線にならない。

その点アーセナルは、連係が取れているので、
選手間で、いい所を知っているため、
迷うことなく走ったり、パスができる。さらに
ボールへの一歩が早く、一生懸命さも備わっている。

得点もあっさり前半9分にアデバヨールが決めて
アーセナルが先制する。

2点目は前半26分、クリシーからのクロスを、
アデバヨールが頭で落としたところに、ダシウバが
ワントラップから見事なオーバーヘッドを決める!!

しかし2分後に、クリシーの安易なボールキープを
かっさらわれて、フェルナンデスに決められて
しまう・・・

レーマンとしては久しぶりの試合なので、無失点で
行きたかったのだろうが、不運な失点である。

しばらくは2対1の状態が続くが、後半43分に、
アーセナルのダメ押し点が入る。

得点したのはアデバヨールである。
これで得点王トップをいくロナウドに1点差まで
迫った。

試合は3−1でアーセナルの完勝!!

シティの監督エリクソンは策士である。
アーセナルに対抗するべく考えた戦術は、アーセナル
のバックラインの背後のスペースを狙うことの徹底
だったと思う。

まあこれはどのチームもしてくる戦術ではあるが、
アーセナルディフェンダー陣はそれを読んでいたため、
その戦術は生きなかった。

これは前節対戦したニューカッスルにも言える。
オーウェンもかなりオフサイドになってましたから(笑)

さてこれで、ライバルマンUがなんと引き分けたため、
再びアーセナルは首位に返り咲くことができました!!

でもこの両チームの争いは、最後まで続くことに
なりそうですね!!

25試合終了時点

1位 アーセナル  勝ち点60
2位 マンU      勝ち点58
3位 チェルシー  勝ち点54
4位 エバートン  勝ち点44
5位 リバプール  勝ち点43

posted by カザナミ at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | アーセナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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