2008年02月11日

ローマ対レッジーナ戦評

前節なんと、シエナ相手に0−3で大敗したローマ。
試合を見てないので、なんともいえないが、
ときたま集中力のない試合をするときがある。

この悪い癖を治さない限り、スクデットを取るのは
難しいでしょう・・・これでインテルに8差をつけられて
しまったのである。

さて今回はホームに、レッジーナを迎えての
一戦である。

メンバーは、4バックにシシーニョ、パヌッチ、メクセス
カセッティ。ボランチにデロッシ、アクィラーニ。
左サイドハーフにマンシーニ、右にタッディ。
トップ下にジュリ、トップにトッティ。キーパーはドニ。
という布陣。

ようやくアクィラーニが先発で見ることができるのが、
嬉しい。ピサロもいいけど、アクィラーニとデロッシの
コンビは、今後のイタリア代表でも楽しみなコンビでしょう。

ゲームは完全にローマのペース。
いつものようにトッティにボールを預けながら、その近くで
ダイレクトパスを受けながら、前線へと飛び出していく。

アクィラーニは常にトッティを見ている。
デロッシも同じで、二人がトッティにパスすると、そのまま
前線へ上がっていく・・・

レッジーナはローマの攻撃に、ラインが上げられず、
ずるずる下がっていくので、ミドルレンジがすっぽりと
空いてしまっていた。

そこからボランチの二人が、サイドに展開したり、
ミドルを打ったりと、自由に動けていた。

試合が動いたのは、前半21分。

セットプレイから、トッティが左サイドからファーサイドに
クロスを上げると、パヌッチがほぼ角度のない所から
頭に合わせて、それが決まった!!

パヌッチのヘディングはうまいねえ。
このトッティとパヌッチの長年ローマを支えてきた
二人の活躍により、先制する。

今日はフェラーリとファンがいないため、CBに入ってる
パヌッチ。パヌッチも34歳という年齢を考えれば、
サイドバックは辛いだろうから、CBはいいかもしれない。

ただ彼は激しいので、そこが心配である(笑)
しかも今日組んでいるメクセスも激しい性格なので、
この二人だと、ハラハラしてしまう(笑)

前半は1−0でローマがリードして折り返す。

そして後半・・・
後半もローマペースだったが、なかなか追加点が
奪えない。

そしてあまり無理をさせられないトッティを後半30分に
ヴチニッチと交代した。

その1分後である。

ジュリが巧みに相手を交わしながら、ゴールへ向うと、
強烈なシュートを放った。相手キーパーが弾いた
ボールに詰めていたマンシーニが決めて、2−0とする。

これで試合は決まった!!

2−0でローマの完勝で終わった。

しかし首位インテルも勝ったため、勝ち点差は変わらなかった。

22試合終了時点

1位 インテル       勝ち点56
2位 ローマ        勝ち点48
3位 ユベントス      勝ち点44
4位 フィオレンティーナ 勝ち点38
5位 ミラン         勝ち点36

いつの間にやらミランが上がって
きたなあ〜

posted by カザナミ at 09:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ASローマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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