2008年03月31日

ボルトン対アーセナル戦評

ここのところ運がない試合が多いアーセナル。
前節もチェルシーとの2位・3位対決で、先制を
するも、逆転負けを食らい、ついに3位にまで
後退してしまった・・・

これで5戦連続で勝ちがない・・・

このボルトン戦は大事なチャンピオンズリーグ
準々決勝を3日後に控えた、非常に大事なゲーム
となる。

ここでなんとか負の連鎖を断ち切って、リバプール
戦にのぞみたいところ・・・


アーセナルのメンバーは4バックにトゥレ、ギャラス
センデロス、クリシー。ボランチにセスク、フラミニ
左サイドハーフにディアビ、右にフレブ。
ツートップにベントナー、ファンペルシー。
キーパーアルムニアという布陣。

注目はツートップの二人だろうね。
ベントナーとファンペルシーの組み合わせは、初めて
なので、どんな展開が生まれるか、楽しみである。

さてゲームは、アウェイのアーセナルが、積極的に
攻撃を仕掛け、ポゼッションを取る。

中盤でボールが持てるアーセナルが攻勢に仕掛けるが
いつものように、フィニッシュが弱い。

また雨も邪魔して、攻撃がうまく噛み合わない・・・

そんな中、いつものアーセナルの悪い癖で、
カウンターを喰らい、右サイドからのクロスに
テイラーが頭で合わせて、ボルトンが先制する!!

いつもの悪いパターンである・・・しかも最悪なことに
焦ったアーセナルのディアビが、ボールを取られ、
無理に取りに行ったところ、スパイクの裏で、相手の足首に
思い切り、削ってしまい、一発レッド!!

これで、アーセナルは10人となってしまう・・・

そして前半43分、またもやテイラーのシュートが
ギャラスの足にあたってしまい、ゴール。
0−2で前半を折り返す・・・

しかし気持ちを入れ替えた後半に、ドラマは起きた!!

後半15分まではまさにアーセナルにとっては、地獄の
ようだったでしょう・・・

セカンドボールはことごとく拾われるわ、拾われたら
サイドに渡り、そこからクロスで、ピンチを招く・・・

コーナーキックを何回か凌いだことか・・・

しかし後半17分、キャプテンギャラスがやりました!!

コーナーキックを、ファーから駆け込んできての、
シュート!!これが決まって1点を返したのだ!!

勢いに乗るアーセナルは、ウォルコットとアデバヨールを
入れて、更に攻撃的にゲームを行い、後半21分に、クリシー
からのスルーパスを、アデバヨールがはたいて、フラミニが
シュート!!

これは惜しくもキーパーに弾かれるが、そのボールに詰めた
フレブが、引っ掛けられて、PKとなる!!

それを蹴るのはファンペルシー。

ここまで気合が入りすぎて、浮かしてしまっていたので、
心配ではあったが、きっちりと決めて、10人で同点に追いつく。

10人で同点に追いつくだけでも、すごいことなのに、
アーセナルはやってくれました!!

後半45分になろうというところで、クリシーからの縦パスに
フレブが入り込み、戻し気味にセスクにパスすると、セスクは
それをシュート。

ボールは、ボルトンのディフェンスに当たって、
なんとオウンゴールで、3−2でついに逆転に成功する!!

そして、試合終了の笛。 まさにミラクルだ!!

大事なチャンピオンズリーグ前の試合で、良い雰囲気で
終えたことは大きい。ただ10人で戦ったので疲労は多く、
今日は温存していたアデバヨールを出さなければならなく
なってしまったのは、痛いところ・・・

そして次節からチャンピオンズリーグを含め、
リバプールと3連戦を行い、そしてその次には
なんとマンチェスターユナイテッドとの試合がある。

まさに試練の4連戦が始まる・・・

だから今日の勝ちは、弾みをつける意味でも、消耗は
したが、勝ったことは大きいと思う。


32試合終了時点

1位 マンU     勝ち点76
2位 チェルシー  勝ち点71
3位 アーセナル  勝ち点70
4位 リバプール  勝ち点62
5位 エバートン   勝ち点57


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2008年03月27日

千葉の両チームはどうですか!?

ナビスコC 2節 千葉対柏に注目しました!!

まず、ホームのジェフ千葉だが、もともと守備は出来て
いたが、中盤をどう作っていくかがポイントだった。

レイナウドがフルゴヴィッチがようやく、出てきたが
彼らがフィットしてくれば、そこそこいい形が
作れる兆しは感じ取れた。

数多くレギュラーが移籍して、チームを立て直すときは
どうしてもセンターラインに、外人を入れるやり方が
多い。

千葉もそれを試しているようだが、まだまだ前の外人
二人は、時間がかかりそうですね。


そしてレイソルですが、ルーキーが3人も出場して
るだけでも凄いことですね。

さすがは石崎さんである!!

チーム全体のやるべき事は徹底しているし、相変わらず
戦術はしっかりしているが、ただフランサがいないのが、
痛い。

またケガ人も多いのが気になる。古賀や近藤、そして
今回の山根と・・・

逆にケガ人戻ってきたら、意思統一がされている
レイソルは、上位に行ける力はあるでしょう。


試合は、15本対14本とシュートを放ちながらも
1対1のドローで終わった!!

得点者:35' 太田圭輔(柏)、58' 斎藤大輔(千葉)

お互い勢いはあるけど、決定力がない印象でした!!

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ラベル:Jリーグ
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2008年03月26日

イタリアダービー インテル対ユベントス戦評

前回1対1の引き分けで終わったこのイタリア
ダービー。

インテルはチャンピオンズリーグの敗退からなのか
少し、気持ちが入っていない感じがする。

特にイブラヒモヴィッチは、緩慢なプレーが多く
ここ最近点が取れていない。

そしてユベントスは、今日の試合でデルピエロが
ユベントスで552試合出場のタイ記録がかかって
います!!

552ってすごいな(笑)

ホームインテルのメンバーは、4バックに
マイコン、ブルディッソ、マテラッティ、マックスウェル
ボランチ底にスタンコビッチ、右にサネッティ、左に
キブ。トップ下にヒメネス。ツートップにクルス、
イブラヒモビッチ。キーパージュリオセーザル
という布陣。

アウェイユベントスのメンバーは、4バックに
グリゲラ、レグロッターリエ、キエッリーニ、モリナーロ。
ボランチに、カモラネージ、シソコ。右サイドハーフに
サリハミジッチ、左にネドベド。ツートップに
デルピエロ、トレゼゲ。キーパーブッフォンという布陣。

インテルはビエラとカンビアッソがケガで出れないのが
痛い。それでもこれだけの布陣が組めるんだから、
インテルは層が厚い。

さてゲームの方はというと、

インテルの方がボールを動かして、攻め込む時間も
長かった。ユベントスはそれを固く守りながら、
前線のタレントで、攻撃を仕掛けていく。

インテルは特に戦術や連携が素晴らしいという
ことはないが、サネッティにしても、ヒメネスに
しても、イブラヒモビッチにしても、とにかく強い。

取られないし、倒れないので、カウンターがはまると
イブラヒモビッチまで、取られることはない。

しかしブッフォンをはじめとする守備陣が、必死に
守って防いでいた。

特にブッフォンは凄いわ!!

キブのフリーキックとイブラヒモビッチの強烈な
フリーキックの2本を、しっかりと読んで、止めて
いました(笑)

またデルピエロも元気で、ユベントスでは一番、
シュートを放っていたように思う。

ネドベドも、決定的なパスをデルピエロに送ったり、
まだまだ元気に活躍していたのが嬉しい・・・

前半は、トレゼゲにあまりボールが入らなかったのが、
気になった・・・そして前半は0−0で終了。

後半は、ユベントスの入り方がよく、開始30秒で
ネドベドの惜しいシュートがあった・・・

そしてすぐその後に、オフサイドラインぎりぎりの
ところで、モリナーロからのロングパスに、
カモラネージが抜け出し、冷静に決めて
なんと、アウェイのユベントスが先制!!

カモラネージは確か、前回のインテル戦でも貴重な
同点ゴールをあげていたと思う。

それにしても、今日は慣れないボランチではあるが、
このときは、カモラネージらしいいい飛び出しが
出来ていた。素晴らしいゴールであった。

それからも、インテルがボールを持つが、イマイチ
決め事がないためか、あまり意味のある攻撃を
仕掛けることができない。

むしろユベントスの方が、決定的なシーンが多い。

インテルは先制されてから、スアソを投入して3トップ
にしてきた。

そのスアソが得意のドリブルで、ハーフウェイラインから
ゴール前まで突き進んで行ったのは、迫力があったねえ。
点にはならなかったけど(笑)

そして後半17分、今度はユベントスが、カモラネージから
のグラインダーのパスを、デルピエロがチョコンと、
角度を変えて、そこに入ってきたトレゼゲが、豪快に
決めて、2−0と突き放す!!

トレゼゲは、ここまで全然画面に映らなかったのに、
決めるときは決める!!
さすがはセリエAの現得点王です。

そのすぐ後にも、右サイドをデルピエロが突破して、
キーパーと1対1になるも、これは惜しくも止められて
しまう。そのあとトレゼゲも詰めてシュートを放つが、
これも止められてしまう。

しかしまだユベントスに、決定的なシーンが訪れる。

前がかりになっていたインテルが、中盤でボールを
取られると、前線のデルピエロへパス。

デルピエロは併走して走るトレゼゲとパス交換しながら、
前へと運び、最後はデルピエロがキーパーと1対1に
なるがまたも、止められてしまう・・・

今日のデルピエロは、まさに当たり年でした(笑)
これで逆に流れがインテルに・・・

途中交代で入ったマニシェが、マイコンからのパスに
きっちりと決めて、インテルが1点を返す!!

そしてロスタイムにも、マニシェの決定的な惜しい
シュートを放つが、決められず、そしてタイムアップ
となった。

いやあ、ユベントスはスクデット争いをおもしろく
してくれましたねえ・・・

インテルはこれでホーム初黒星で、2敗目を喫した。

どうもマンチーニの交代には、後手後手なような
気がする。

歯車がうまく合わさっていないように思えた。
 
30節終了時点

1位 インテル       勝ち点68
2位 ローマ        勝ち点64
3位 ユベントス      勝ち点58
4位 フィオレンティーナ 勝ち点53
5位 ACミラン       勝ち点49

セリエAはまだまだ、分からないですね!!


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2008年03月25日

チェルシー対アーセナル戦評

ここのところ運がない試合が多いアーセナル。
だからこそ、アウェイで強豪チェルシーに対して、
勝利できれば、道は開けるというもの・・・

ここ4戦全て引き分けで格下相手に、なかなか勝て
なかったが、実力に差がないチームに対しては、
状況は変わるというものです。


アーセナルのメンバーは4バックにサニャ、トゥレ
ギャラス、クリシー。ボランチにセスク、フラミニ
左サイドハーフにフレブ、右にエブエ。
ツートップにアデバヨール、ファンペルシー。
キーパーアルムニアという布陣。

注目はツートップの二人だろうね。
このツートップが機能したら、ドログバのワントップ
チェルシーよりも、脅威になるでしょう。

そしてチェルシーは、4バックにエッシェン、テリー、
リカルドカルバーリョ、アシュリーコール。
ボランチ3枚がバラック、マケレレ、ランパード。
左ウイングにカルー、右にジョーコール。
トップにドログバ、キーパーチェディチという布陣。

さてゲームは、アウェイのアーセナルが、積極的に
攻撃を仕掛け、ポゼッションを取る。

中盤でボールが持てるアーセナルが攻勢に仕掛けるが
いつものように、フィニッシュが弱い。

それでも、ファンペルシーを左サイドに張らせて、
フレブと切り崩しながら、中央へクロスを上げて
アデバヨールがシュート。

弾いたところにエブエがいて、シュートを打つが、
これは当たりそこねでした・・・

中盤を潰しあいながら、徐々にボールがチェルシーに
移りはじめると、ドログバに目掛けて、ロングパスが
飛び交いだす・・・

ラインを高めにしているアーセナルラインのギリギリを
狙い、何度かドログバに決定機を作られたが、なんとか
凌ぎきった。

チェルシーは、ドログバはここまではあまり良くなかった
が、ジョーコールはいやらしい動きをするし、バラックも
チェルシーの水に合い出し、スペースによく入り込んでいた。

マケレレは潰されるシーンがあって、少し老いたかなと
感じた。それでもよくやってると思うが・・・

前半の終わりは、チェルシーの早い攻撃に、再三攻撃を
食らっていました!!
カルーのゴール前での空振りは笑ってしまいましたが・・・

前半は0−0で折り返し、さて後半・・・

後半は、アーセナルが左サイドのファンペルシーを中心に
サイドから仕掛け、フラミニやの惜しいシュートもあったが、
入らず・・・

だが後半14分、セスクのコーナーから、サニャが、うまく頭で
すらして先制はアウェイのアーセナル!!

しかしここから、守備的になってしまったアーセナルに
いつものスタイルが消えてしまった。

逆にチェルシーは、ガンガンに攻めてくる!!
この気合いの違いが、この後の差になるのだが、
やっぱチェルシーは、ドログバである。

なんか今日のアーセナルは、ゴール前でバタバタしている
ように思える。そのバタバタしているところに、ロングパス
一本でドログバとランパードで、ボールを繋いで、
ズドーンとドログバがアーセナルのゴールに突き刺した!

1−1の同点!!

ここまでそれほど目立った活躍をしていなかったドログバと
ランパードが、きっちりと大きな仕事をするところは
さすがですな・・・

ホームチェルシーが追いついたことで、スタジアムはもう、
チェルシーに流れが行ってしまいました。

そして後半35分には、セットプレイから、またもやゴール前
に入ってきたボールに、アネルカとドログバで、簡単に
決められ、2−1とチェルシーが逆転する!!

なんという試合だ・・・結局、このまま試合は終了。

アーセナルに限界がきたように感じた。4戦ドローのあとの
敗戦。これで5試合勝てないアーセナル。

とにかく点が取れない・・・中盤はいいのに、アデバヨールは
ドログバと比べると、まだ強さもないし、決定力も足りない。

ファンペルシーもまだまだだし、ここにきてロシツキのケガは
大きいね。

しかし、こんなにも悔しいことはない。
これで、3位転落して優勝も遠のいてしまった・・・

エブエやディアビのプレーは軽いし、セスクの縦パスも、
読まれていたし・・・

1点取ったときには、ジウベルトシウバを入れるとか
してほしかった・・・とにかく若さゆえのもろさを最近感じる。

まあ、グチを言ったら、キリがない・・・
このへんでやめておきます。


31試合終了時点

1位 マンU     勝ち点73
2位 チェルシー  勝ち点68
3位 アーセナル  勝ち点67
4位 リバプール  勝ち点59
5位 エバートン   勝ち点57


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2008年03月24日

マンチェスターユナイテッド対リバプール戦評

ホーム、マンチェスター・ユナイテッドのメンバーは
4バックにブラウン、リオファーディナンド、ヴィデッチ
エブラ。ボランチに右からスコールズ、キャリック、
アンデルソン、左ウイングにギグス、右にロナウド。
トップにルーニー。キーパーファンデルサールという布陣。


一方アウェイ、リバプールのメンバーは、
4バックにアルベロア、シュケルテル、キャラガー、
アウレリオ。ボランチにマスチェラーノ、シャビアロンソ。
左サイドハーフにバベル、右にカイト。トップに
フェルナンド・トーレス。キーパーレイナという布陣。

 
まず、試合開始10分で、マンUの方が落ち着いているよう
に感じた。

セットプレイから、チャンスも多く、得点の匂いはマンU
の方が感じた。

その匂いが強く感じたのは、リバプールのGKレイナの
調子があまりにも悪すぎたことも理由にある。

目測を誤ったり、キックの精度は悪いし、失点シーンも
飛び出しの反応が遅かった。

そんなマンUペースで進んでいた前半33分に、
ルーニーのクロスに、ブラウンのヘディングが
決まり、1−0となる。

ルーニーはマンUのトップではあるが、周りを使うのが
上手い。ゴールゲッターというより、チャンスメーカーと
いう感じかな・・・

そして前半44分、事件は起きた・・・

フェルナンドトーレスのイエローに、すでにイエローをもらっ
ていたマスチェラーノが、抗議に行って、2枚目のイエローを
もらい、退場となるなんともマヌケな内容で、リバプールは
10人となってしまう・・・

ただでさえ、マンUに相性の悪いリバプールが、アウェイで
1点ビハインドで、勝負は早くも決まってしまった・・・

後半は、10分ほど、リバプールも攻めることは出来たが、
ほとんどがマンUの攻撃に耐える時間が続いた。

そして後半34分。クリスチアーノ・ロナウドの上手い飛び出し
でキーパーと1対1という状況となるが、これはレイナが
反応して、コーナーに逃れる。

まだリバプールにも運があるなと思った瞬間、このコーナーで
クリスチアーノ・ロナウドに決められ、2−0となってしまう。

これで、リバプールの気持ちの糸は切れてしまった。

その後、交代出場したマンUのナニに、きれいに、決められ
3−0と、上位チームの対戦とは思えない点差にまで広がる。

そしてタイムアップ・・・

今日は終始マンUだった・・・
守備もいいし、得点もキレイに決める。攻守全てが、バランスが
いい。

逆にリバプールは、フェルナンド・トーレスに注目していたが、
ボディバランスは強いし、いいプレーもあったが、精神的に
落ち着きがないように感じた。

これでリバプールのプレミアでの優勝はないでしょう。
そしてマンUが走る可能性も出てきた・・・

それをなんとか、この後、戦うチェルシー対アーセナルの両者に
マンUの独走を阻止すべく、頑張ってほしい・・・

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2008年03月23日

ローマ対エンポリ戦評

ミランに勝ったが、前節ラツィオ戦で敗戦し、スクデット
争いに崖っぷちとなってしまった。

このエンポリ戦はすっきりと勝利して、なんとかこのまま
勝ち点差を広げないようにしていきたいところです。

ローマのメンバーは4バックにカセッティ、パヌッチ、
フェラーリ、トネット。ボランチにはデロッシ、ピサロ。
左サイドハーフにマンシーニ、右にジュリ。トップ下に
ペロッタ。トップにトッティ。キーパードニという布陣。

今日はラツィオ戦とは違い、タッディ、アクィラーニ、
ファン、メクセス、シシーニョはお休み。

それでも、全然心配のない穴のない布陣が組めるのは、
今のローマの強みでもある!!

さて試合は、ここまでレアル、ミラン、ラツィオと、強敵
ばかりの連戦をこなしてきたのが裏目に出て、手を抜いて
いるわけではないだろうが、いまいち集中力に欠けていた。

ボール際での詰めが甘い、寄せもぬるいし・・・

残留争いをしているチームに対して、かなり決定機を作られ
ていたのが気になる。

ピッチが雨でスリットなこともあるが、トッティが珍しく
トラップミスしたりボールを取られるシーンが多かった。

さらにマンシーニもいつものような図太さが見られず、
ボールを追わないし、シュートも打たない・・・

ちょっと、試合としても迫力がかけていた。

そんな試合に詰め掛けたサポーターが許すはずはない。
途中からブーイングをし始めました(笑)

それが効いたのか、突然スイッチが入り、連携が良くなり、
ゴール前へ進む意識が強くなりだした。

そして前半分、サイドバックのトネットが中央のトッティ
目掛けて強いパスをすると、トッティはそれをいとも簡単に
トラップし、前線へ走りこんだトネットに、必殺のヒールパス
をした!!

トネットはドンピシャでボールを受け取ると、冷静にゴール
を決め、先制した!!

トネットは今季初ゴールでした!!

そして前半終了・・・終了間際にトッティが足を痛めていた
のが、気になりました・・・

そして後半ですが、相変わらずローマはぬるい・・・

そのぬるさがピンチを招き、カウンターから失点してしまう。
ラツィオ戦同様、先制しながらも追いつかれるという最悪の
展開に・・・

さらに、ペロッタが一発レッドで退場になってしまう・・・
ちょっと一発レッドは厳しい判定に思う。

この判定にローマサポーターもブーイングを審判に浴びせた。
スタジアム全体で、審判にもエンポリにもプレッシャーを
かけ、ローマに良い雰囲気が生まれ始めた・・・

そして目が覚めたローマに、必死さが出はじめてきた。
ようやくローマが戦い始めた!!

左サイドでファールをもらったローマは、セットプレイから
ピサロのフリーキックに、パヌッチが頭で合わせて勝ち越しに
成功する!!

10人のローマが勝ち越しに成功するって、サッカーって
わからんもんですなあ・・・

試合は結局2−1でローマが何とか勝利に結びつけることが
できました!!

しかしイエローが数多くでた試合となり、次節累積でデロッシ
ヴチニッチが出られない状況になってしまった!!

それでも勝ち点3を奪えたことは、ローマにとって、良かったし
次節も、この調子で、突き進んでもらいたい!!


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2008年03月21日

ラツィオ対ローマ戦評

レアルを撃破し、ミランにも逆転勝ちし、今波に
乗っているといっていいローマ!!

気がつけば、インテルに勝ち点差6まで迫り、
スクデットも狙える位置にいる。

そんな調子のいいローマが、相手にするのは、
同じローマに本拠地を置くラツィオである。

ダービーは難しいようで、そのときの調子の良い悪いは
あまり関係ない。むしろ、調子の悪いチームが、ダービー
をきっかけに、調子を上げるにはもってこいの試合なので
モチベーションが高くなるらしい・・・

ローマはこのラツィオ戦を終えると、対戦相手には恵まれる
ので、なんとかここを勝っておきたいところ。

ローマメンバーは4バックにカセッティ、メクセス、
ファン、シシーニョ。ボランチにアクィラーニ、
デロッシ。左サイドハーフにヴチニッチ、右に
タッディ。トップ下にペロッタ。トップにトッティ。
キーパードニという布陣。

サイドバックが少し気になるが、その他は全く問題
ない。

しかし、メンバーが揃っても、それだけでは
うまくいかないのが、サッカーである。

ゲームは序盤から、今日はホームのラツィオが
攻勢にでてきた。

サイドのベーラミなど、積極的に攻撃参加し
ローマ陣内に押し込んできた!!

しかもかなりのモチベーションを上げてきたようで、
動きが物凄くいい・・・

前回が負けているので、ダブルは嫌だという気持ちが
前面に現れている!!

しかし、先制したのはローマだった。

ラツィオのベーラミがクリアしたボールが、タッディに
当たってその跳ね返りが、見事サイドネットを突き刺した
のであります(笑)

こんなにも笑えるゴールは、初めて見ましたよ(笑)

しかし今日のラツィオは一味違います。
前半43分、ローマのお株を奪うような速攻で、サイドを
崩して、パンデフが決めて、同点とする!!

前半終了の時に、なにやら両チームがエキサイトする
シーンがあったが、なんとか事なきを得ました(笑)

そして後半、ローマも少しずつポゼッションを取る
ようになり、後半早々に、トッティとペロッタで、
惜しいシュートシーンを作り出す。

しかし今日のラツィオはなかなかしぶとい!!

左サイドからの突破から、折り返したボールに、
ローマのファンがポジション取りのもつれを、
ファールとされて、PKとなる!!

それをロッキが決めて、2−1とラツィオが逆転に
成功する!!

しかし今のローマは、これでもかと追いつくところが
強い。その4分後に、カセッティからのロングパスを、
ヴチニッチが競り勝って、ポストプレイをすると、
トッティがボールを拾い、ワンステップの後、横に
パスすると、飛び込んできたペロッタが、インサイドで
落ち着いて決めて、同点に追いついた!!

きれいなシーンでしたねえ・・・

それにしてもトッティのアウトサイドでのパスは、
普通の人では無理ですね・・・

ここから試合は膠着状態となり、試合はロスタイムへ
入る。

このまま引き分けで終わるかと思ったとき、ラツィオが
前線にパスすると、ポストで落とし、逆サイドへ、
ここで防ぎきれるかと思ったが、中央に折り返され、
そのボールに、ベーラミが詰めてシュート!!

これが決まって、ラツィオの劇的な勝ち越しゴールが
決まった!!

この最後のシーンは、ローマの守りに緊張感がなかった。
ほとんどの選手がボールウォッチャーになっていた・・・
それが見ていて悔しかったなあ(怒)


ただローマの敗因を述べるとすれば・・・特にはない
ような気がする。それ以上にラツィオの気持ちが
上回ったということかな・・・


それにしても、スクデットを取るにはあまりにも痛い
敗戦となってしまったことは、確かである。

しかし今節は、首位インテルはドロー。
3位ユベントスもドロー。フィオレンティーナとミランに
到っては負けている・・・それほど開きも詰まりも
しなかったのは、ローマにとってはよかったともいえる。

とにかく、今後は気を引き締めて、残りのゲームに
集中してもらえればと思います(笑)

29節終了時点

1位 インテル       勝ち点68
2位 ローマ        勝ち点61
3位 ユベントス      勝ち点55
4位 フィオレンティーナ 勝ち点50
5位 ACミラン       勝ち点46


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ラベル:ro-ma
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2008年03月20日

浦和レッズ開幕2連敗を考える

昨年のアジアチャンピオンの浦和レッズに
何が起こっているのだろうか!!

こういっては何だが、昨年上手くいって
いたから見えなかった膿が、今頃になって
出てきたように思う。

そもそも昨年のレッズの中枢を担っていた
のは、ポンテとワシントンだった!!

この二人に合わせて、サッカーをやって
いたように思う。

そんなワシントンも、オジェック監督と
折り合わずに退団となってしまった・・・

監督と選手との間のコミュニケーションの
部分が大きいのではないだろうか!?

そこが解消できずに、メンバーが変わって
さあ、やるぞとなったときに、土台の部分で
迷っている選手が多いのではないだろうか!!

選手個々には力はどのチームよりもあるのに
その力を合わせることが出来ないのが、今の
浦和レッズなんでしょう。

高原を獲得しても、今の土台のないレッズでは
高原までボールを運ぶ回数が少ないので、
それほどチャンスはない。

開幕2戦を見ても、全く攻撃の形が作れて
いないのも、そんなところが原因のような
気がする・・・

個人対個人では強いレッズの選手も、周りと
連動して動くということが少ない。
要は連携がなってない!!

今までは個の力で打破できた部分も、相手チーム
から、研究もされるし、今までのような戦い方が
通じなくなってきているように思う。

ACミランのようにね(笑)

つまり今、レッズは考え方を変えなくてはならない
時期に来ているのかもしれないと思う。

そこで浦和レッズは、監督オジェック氏を、開幕2戦
での解任を発表した。

理由は、チームが一つにまとまっていない。
その状況打破には、監督の解任しかないという決断に
達したようですが、これが良い方向に行くのか!!

今後が注目ですね。

余談ですが、エジミウソンは、ハートが弱い面
もあるようで、今レッズにブラジルの選手が
いないのも、結構精神的にきているようですよ(笑)



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2008年03月19日

アーセナル対ミドルズブラ戦評

ここ3試合、引分けばかりのアーセナル!!
まあメンバーが揃わず、勝ちきれないゲームを
続けてきたが、今日はファンペルシー、エブエ
トゥレなど、ほぼベストメンバーだ!!

4バックにサニャ、トゥレ、ギャラス、クリシー。
ボランチにセスク、フラミニ。左サイドハーフに
エブエ、右にフレブ。ツートップにファンペルシー
アデバヨール。キーパーアルムニアという布陣。

ロシツキが帰ってくれば、メンバー的には
完璧でしょう!!

しかし、メンバーが揃っても、それだけでは
うまくいかないのが、サッカーである。

ゲーム序盤は完全にアーセナルペース!!

ミニゲームでもしているかのように、ボールを
細かく繋いでいくアーセナル。

アデバヨールのシュートは、オフサイドを
取られたが、よく見ればオフサイドではない
シーンなど、不運もあった。

4〜5点入っててもおかしくないほど、圧倒的に
攻めながら、点が入らない・・・

今のアーセナルは、ミドルを打つ意識が低い。
去年のような悪いときのアーセナルになっている。

今年前半のアーセナルは、セスクやロシツキが
遠目からシュートを打つ意識があったから、
パスを繋いでくる脅威を感じれたが、今はまた
単調なパス回しだけで、シュートを打つ意識が
低いので、あまり怖くない。

攻撃されるのは、シュートを打たれるから
怖いのであって、シュートを打たれなければ
攻撃されても怖くはない。

逆にアーセナルはカウンター一発で、去年まで
チームメイトだったアリアディエールに
決められ、先制を許してしまう。

先に点を決められると、守られてしまうので、
点が取りにくくなってしまう。

案の定、完全にミドルズブラは守りを固めて
サンドバック状態になるが、点は入らない・・・

アーセナルはこれでもかと、パスを繋いで
点を取りに行くが、シュートコースがなく
点を奪えない・・・

後半はほぼこの状態が続くことになる・・・

もう見飽きた光景が、この試合も繰り広げられていた。
見飽きた光景とは、アーセナルの怒涛の攻撃を
防ぐという展開・・・

ファンペルシー久しぶりの先発で注目して
みていたが、いい所にいるが、まだキレがなく
シュートの正確性に欠いていたように思う。

それとフレブはシュートをホント打ちませんな・・・
もう少し打ってもいいと思うが。

まあそれでも、後半ギリギリにコーナーから
トゥレの意地のヘッドで、同点に追いつく!!

しかし、あまりにもその後の時間が少なかった。

結局、1−1のドローで終わり、これで4戦連続の
ドロー試合・・・

完全に得点力不足ですなあ・・・
ロシツキが帰ってくれば、少しは良くなるかも
しれないが、もう少しシュートの意識を持たないと
やばいね・・・

これで、1試合少ないマンUに並ばれ、得失点差で
首位を明け渡してしまいました・・・

次はなんと3位チェルシー戦。

チェルシーも何気に3差で迫っており、この試合で
負けるようなことがあれば・・・それは考えたく
ない(笑)

とにかく次のチェルシー戦は一つ大きな山場である
ことは間違いない。

そこでしっかりと勝利をもぎ取って欲しい!!


30試合終了時点

1位 マンU        勝ち点67
2位 アーセナル   勝ち点67
3位 チェルシー   勝ち点64
4位 リバプール     勝ち点59
5位 エバートン    勝ち点56


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2008年03月18日

ローマ対ミラン戦評

お互いチャンピオンズリーグを戦い、結果が
明暗を分けた両チームの注目の一戦。

ミランはホームサン・シーロでアーセナルに敗れ、
ローマはアウェイサンチャゴ・ベルナベウでレアル
に勝利!!

モチベーション、勢いともに、好対照ではあるが、
リーグ戦においては、非常に重要な試合です。

セリエAに置き換えると、5位ミランは、
チャンピオンズリーグ圏内4位までに入る
目標がある。

また2位ローマは、勝ち点差6で首位
インテルを追っており、どちらも
負けられない一戦なのです!!

さて、ローマのメンバーは、4バックに
シシーニョ、パヌッチ、ファン、トネット。
ボランチにデロッシ、ピサロ。左サイドハーフに
マンシーニ、右にタッディ。トップ下にペロッタ。
トップにトッティ。キーパードニという布陣。

一方ミランは、4バックにオッド、カラーゼ、
ファバッリ、マルディーニ。ボランチ底にピルロ。
右にアンブロジーニ、左ガットゥーゾ。
トップ下右にカカ、左にセードルフ。
トップにパト。キーパーカラチという布陣。


ゲームはレベルの高い両チームだけあって、
ゴール前に向かう迫力を感じた!!

序盤は少しアウェイのミランの方が押し
込んでいたように思う。
でも、少しずつローマがペースを握りだします。

ミランはどうしても、カカとセードルフとパト
しか攻め手がいないので、スペースさえ消せば
そんなに怖くない。

ピルロやアンブロジーニがもう少し攻撃参加
すれば、状況は少し良くなるように思うが・・・

逆にローマは2列目・3列目がガンガン
上がる。サイドバックのシシーニョや
トネットも上がるので、決定的なシーンは
多い。

ただ今日はメクセスがいないため、ディフェンス
ラインに不安を感じた。

それが、カカのゴールにつながるのだが、
それは後半11分のことだった。

右サイドを駆け上がったオッドにきれいにパスが
渡ると、中央に折り返し、それをカカが冷静に
決めて、ミランが先制する!!

この時間帯は、セードルフの惜しいシュートが
2本あったり、カカの強烈なシュートもあったが、
徐々にまた、ローマがペースを掴みだす・・・

途中交代で入った、ヴチニッチ、ジュリ、
アクィラーニが持ち味を出し、後半32分に、
シシーニョからのアーリークロスを、弾かれたが、
トッティが詰めて中央へ、そこにアクィラーニが
飛び込むも合わず、こぼれ出たところにペロッタが・・・

ペロッタは冷静に横にいたジュリにパスすると、
ジュリはダイレクトで合わせたが、うまくフィットせず
だが、それが逆に良かった。

ボールは吸い込まれるようにゴールに入り、
同点となった!!

これで勢いは完全にローマとなり、その3分後に
デロッシがハーフウェイラインからゴール前に
クロスを送ると、反応したヴチニッチが神業の
トラップでボールを収めて、そのままシュート!!

これが決まってあっさりと、逆転に成功する!!

勝負はこれで決まり、2−1でローマの勝利と
なった!!


ミランは重傷ですね・・・
追いつかれたら、追いつく力がないし、
ローマのスピードについていけるのも、
後半15分ぐらいまで!!

また交代選手に、雰囲気を変える選手がいない。
エメルソンなど、いたんだって感じ!!

逆にローマは、ジュリやヴチニッチなど、
得点に絡める選手がたくさんいる。

ローマはこれでスクデット争いも、かろうじて
狙える位置にいることができた!!

次のラツィオに勝てれば、かなり日程的には
優位になるので、これからが楽しみだね!!

28試合終了時点

1位 インテル      勝ち点67
2位 ローマ        勝ち点61
3位 ユベントス     勝ち点54
4位 フィオレンティーナ勝ち点50
5位 ミラン        勝ち点46


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2008年03月17日

J1 2節 東京ヴェルディ対鹿島アントラーズ戦評

Jリーグも開幕して2戦目となる。
我が東京ヴェルディも、昇格したてで、昨年ナビスコ
準優勝の川崎、そして今回が昨年王者鹿島アントラーズ
と、強豪との戦いが続く・・・

前回の対戦で手応えを感じたとは思うが、早く
勝利が欲しいヴェルディ。

それなのにこの対戦相手の日程は、厳しいよねえ。
次はガンバだし・・・

昨年王者に対し、昇格したばかりのチームが
どれだけやれるのか!!

まあ、負けても内容が伴えば、いいかなという
気持ちで見ました!!


東京ヴェルディ      鹿島アントラーズ
GK 1 土肥 洋一      GK 21 曽ヶ端 準
DF 4 和田 拓三      DF 2 内田 篤人
DF 17 土屋 征夫     DF 3 岩政 大樹
DF 5 那須 大亮      DF 4 大岩 剛
DF 22 服部 年宏    DF 7 新井場 徹
MF 23 福西 崇史    MF 15 青木 剛
MF 14 富澤 清太郎   MF 40 小笠原 満男
MF 20 廣山 望      MF 10 本山 雅志
MF 10 ディエゴ       MF 8 野沢 拓也
MF 16 飯尾 一慶     FW 18 マルキーニョス
FW 7 レアンドロ       FW 9 田代 有三


相手はAFCのため、中3日での試合で、そこが
ヴェルディの付け込めるスキかなと思ったが、
鹿島の選手の運動量が全然落ちない。

ヴェルディもベテランが多いとはいえ、
フィジカルトレーニングは多く取り入れて
きたので、スタミナには自信がある。

そんな運動量がある戦いはスピードがあって、
見ていておもしろい。

鹿島相手もに、ヴェルディが押し込む展開も
多々あった。

開幕戦の自信もあるのか、開始早々に相手のミス
から廣山が奪って、キーパーと1対1になるも
惜しくも決まらず・・・

廣山に決定力がつけば、いい所にいるだけに
それだけで、得点力はUPするんだけどなあ。

中盤では福西がデェフェンスでも、攻撃でも
起点になっていた。

川崎戦ほどのスペースは与えられなかったが、
中盤は鹿島相手に互角の戦いをしていたように
思う。

後半に入ってさらに攻撃的にいくヴェルディ。

このあたりのスピリットはいい。強豪相手でも
引くことなく攻める。これが見る側からすれば
おもしろい。

その結果、ヴェルディに大きなチャンスが訪れる。

中央でディエゴからレアンドロ、そしてまた
ディエゴ、そして廣山が中央に入ってきた
ところに、パスが入ると、廣山はそれを
またディエゴへ・・・これに完全に鹿島
のディフェンス陣を崩し、フリーで蹴った
ディエゴのシュートは、なんとゴールポスト!!

完全に決まったと思ったのに・・・

これで逆に流れが鹿島に移り、交代で入ったダニーロに
縦パスを入れられ、それに素早く反応したマルキーニョス
に決められてしまう!!

そして前がかりになったところに、カウンターで
またもマルキーニョスに決められ、ジ・エンド。

やはり、王者は王者だった・・・

決めるべきときに決めるか決めないか、だけの差だった。
でもその差がとても大きかった!!

でもヴェルディも下を向く内容ではなかったし、今後も
この形を維持し、熟成を図れれば、上位にも充分に
食い込めるのではないでしょうか!?

ただそれには、早く得点して勝利という結果が
欲しいところです(笑)

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2008年03月14日

決定!CL準々決勝組み合わせ

シャルケ(ドイツ)対バルセロナ(スペイン)

マンチェスターU(イングランド)対ローマ(イタリア)


リバプール(イングランド)対アーセナル(イングランド)

チェルシー(イングランド)対フェネルバフチェ(トルコ)



なんか偏った組み合わせになりましたな・・・

アーセナル対リバプールなんてプレミアで見れるし、

ローマ対マンUなんて去年と同じだし・・・

もっとうまく組み合わせてほしかったなあ・・・

まあ抽選なんでしょうがないんですがね・・・

それにしても、ローマは大変なところに入って

しまった。

マンUに勝っても、次はバルセロナだし・・・

それに勝って、ようやく決勝だもんねえ・・・

アーセナルとリバプールなんて、次は

チェルシーで、決勝はマンUなんてことも

あるわけだ・・・全部プレミアの可能性があるのね(笑)

得したのは、バルセロナだけだね!!




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2008年03月12日

ウィガン対アーセナル戦評

ミランとの激闘を終えたアーセナルの選手たち・・・
その後に迎えたアウェイのウィガン戦。

ミラン戦のときとは若干メンバーを変えてきた。

4バックはサニャ、ギャラス、センデロス、クリシー。
ボランチにジウベルトシウバ、フラミニ。
左サイドハーフにフレブ、右にセスク。
ツートップにベントナー、アデバヨール。
キーパーアルムニアという布陣。

サイドハーフの選手が手薄なのが、気になり
ますね。

ロシツキはあと10日ぐらいかかるらしいし、
エブエは出場停止、ウォルコットも軽いケガを
したらしい・・・

そこでセスクがサイドに回ることに・・・

試合は序盤いきなり、アデバヨールがキーパーと
1対1になるも、キーパーに当ててしまい、
得点にはならなかった。

結局、これが決まらなかったことが、全ての
ような気がする。

アデバヨールはいいときと、悪いときの差が
激しい。点が入らないときは、ホント、入らん!!

アーセナルは疲れがあるのか、いつものような
パス回しができず、中盤でパスミスも多く、
ちぐはくな感じがした。いつものアーセナルを
知ってるだけに、見ていてイライラしてしまう。

またグラウンド状態も悪く、突然ボールが
跳ね上がったりして、やりにくそうだった。

前半終わって0−0、そして後半・・・

ヴェンゲルは試合の流れを変えるために、
ジウベルトシウバに代えて、トゥレを、
ベントナーに代えて、ファンペルシーを投入する。

このチョイスには僕は疑問を感じた。
トゥレもファンペルシーもケガ明けの選手。

しかも今日のフラミニやフレブは明らかに
疲れていた。

交代させるのだったら、ミラン戦を戦い、明らかに
疲労が溜まっていた、この2人のような気がした。

ファンペルシーはドリブルは冴え渡っていたが、
シュートが全部抑えが利かなくて、大宇宙を
連発してました(笑)

ウィガンは中盤から激しくプレスをかけ、
取ったら前線にシンプルに送り、それが
うまくはまっていた。

途中からは引分け狙いとなり、アーセナルに
最後まで、ゴールを割らせなかった・・・

フレブもフラミニも、最後はフラフラで、
確実なプレーはできていなかったように思う。

そして試合は0−0のドローに終わった・・・

アーセナルにとっては、ここ3試合で勝ち点3。
全部引き分けときている・・・

マンUが勝ち点1差で迫っているのに、これでは
すぐに抜かれてしまうだろう。

それには疲れている選手たちのケアが非常に
大事になってくる。ウイガン戦のあとは、
久しぶりに1週間空くので、ここでしっかりと
連戦の疲れを癒してもらいたい。

そしてまた、華麗なアーセナルの攻撃を
見せてほしい!!


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2008年03月10日

Jリーグ開幕! 川崎フロンターレ対東京ヴェルディ戦評

Jリーグがいよいよ開幕しましたね。
横浜M対浦和レッズの試合を少し見たけど、
ワシントンと長谷部の不在は大きかったよう
に思えた。

さて、昨日は、川崎フロンターレと東京ヴェルディの
旧川崎ダービーをヴェルディ寄りで見ました(笑)


    川崎フロンターレ                            東京ヴェルディ

GK1川島 永嗣 GK1土肥 洋一
DF4井川 祐輔DF4和田 拓三
DF13寺田 周平DF17土屋 征夫
DF2伊藤 宏樹DF5那須 大亮
MF19森 勇介DF22服部 年宏
MF14中村 憲剛MF23福西 崇史
MF29谷口 博之MF14富澤 清太郎
MF8山岸 智MF20廣山 望
FW16鄭 大世MF10ディエゴ
FW10ジュニーニョMF16飯尾 一慶
FW11フッキFW7レアンドロ

昨年はJ2だったので、開幕戦で心配だったのは、
「J1で通用するのか?」
この心配の一言でしょう!!

フッキがヴェルディにいたら、少しは期待もあった
けど、やはりフッキの穴は心配でしたね。

ところが、そんな不安は、立ち上がり15分で消し
飛んでしまった。

攻撃陣では日本最強の川崎に対し、一歩も
引かない攻撃を仕掛け、オフサイドながら、
2度もゴールを揺らしたのである!!

伝統的には早いパスワークで、中央を崩して
点を取るというのが今までであったが、今年の
ヴェルディは、サイド攻撃が特徴である。

特に飯尾と廣山はスピードもあり、運動量もある
ので、前半は対峙する森と山岸が、対応に戸惑って
いたように思えた。

ヴェルディは昨年はフッキ頼みのサッカーと揶揄
されたが、実はこの飯尾と廣山のサイド攻撃が
あって、そしてディエゴというフッキを生かさせる
プレーのできる選手がいて、フッキは得点王になれた
のだ。

だからこそ決定力のあるFWがいたらと思うが、
新加入のレアンドロはそういうタイプではない。

点を取るというところでは、ディエゴや平本に
頑張ってもらうしかない。

でもレアンドロもうまい!!
川崎からすれば、充分脅威になっていたと思う。

しかし、それでも均衡を破ったのは、川崎だった。
たった一本のフリーキックに、一瞬集中力を欠いた
ヴェルディのディフェンス陣の対応が遅く、
反応していた森に決められ、1−0で川崎が
先制!!

なんかオフサイドっぽかったけどねえ・・・

ヴェルディが2本ともオフサイドでノーゴール
になってしまったのとは対照的でした・・・

それでも、その後は集中を切らさずに、2点目を
取られることなく、前半は終了した・・・

意外とヴェルディの選手は落ち着いてるように見えた。
むしろ見ている方が、落ち着かなかったんじゃない
でしょうか(笑)

少し川崎の方にも触れておきたい。
前半で1点リードしてはいるが、戦前の予想で
多く聞かれた爆発的な攻撃陣は、まだ連携不足なのか
影を潜めていた。

だが前にスペースがあるときは怖い。
だから前を向かせる前に潰しにかかるヴェルディ
のディフェンス陣の対応はよかったと思う。

特に福西はよかった!!
逆に川崎は中村が、空気になってましたねえ。

そして後半、徐々に川崎も前線にボールが入る
ようになっていき、枠内シュートの数が増えてくる。

シュート数は多いが、ほとんどがキーパー正面の
それも弱いシュートばかりだった。

点を取らなければいけないヴェルディは、飯尾に
代えて河野。廣山に代えて平本と、前へ仕掛ける
選手を起用する。

河野は17歳の期待のルーキーだが、日本代表の
中村をフェイントで抜いたときは、圧巻でしたね(笑)

流れは再びヴェルディに・・・

中盤はほぼヴェルディが制圧し、後半の終盤には
川崎が守りに入ったこともあり、川崎陣内での
プレーが続いた。

コーナーキックからは、バーに当たる惜しいシュートも
あり、決定的なシーンはヴェルディの方が多い。

川島のセーブがなければ、展開は違っていただろう。

このまま川崎が凌ぎ切れるかという後半ロスタイムだった。

中盤でボールを奪った福西が平本にパスすると、
平本はそのままゴールへ向かって突進する。

その平本をマークしていた川崎の伊藤が倒して
しまい、PKとなった!!

これをディエゴが、ゴールポストに当てながら、
入れて、1−1の同点に追いついた!!

そして試合は終わった。凄い試合でしたねえ・・・

内容はヴェルディの方がよかったように思う。
攻撃の形も作れていたし、守備も安定していた。

あとは決定力をつけていけば、今日だって点が
2〜3点は取れていたと思う。

川崎はフッキが入って、3トップになったのは
脅威だが、その分バランスが悪くなったと思う。

中盤からの形はほとんど作れていなかったのでは
ないだろうか!!

だが川崎はこれからでしょう・・・
3トップが機能しはじめたら、手に負えなく
なるだろうね!!

またヴェルディは、きっちりJ1仕様に仕上げて
きた。J2ほどプレスも激しくかけてこない
ので、ゆっくりとボールも持てるので、むしろ
やりやすいようにも見えた。

次節が昨年の覇者鹿島アントラーズだが、
今日のような調子でいけば、いい戦いができる
と思う。頑張れヴェルディ!!

川崎フロンターレ 1 対 1 東京ヴェルディ


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2008年03月07日

ローマとアーセナルの評価が急上昇中!!

カペッロ監督:「ローマよ、優勝を狙え」(ガゼッタ・デッロ・スポルト紙)

「アーセナルとローマは新しいヨーロッパの代表だ。アーセナルは
ユースセクションの成果が出てきているところで、ローマは3年前から
一つのプロジェクトに沿って仕事をしている。繰り返すが、ローマは
優勝を狙うべきだ」

 リッピ氏はローマとアーセナルが新たな欧州の代表と分析

「ローマの今後の展望は最高のものだ。以前の難しい時期を
乗り越え、ローマは適切なタイミングで調子を取り戻した。
それに、昨シーズンに比べて選手層が非常に厚くなったんだ。
だが、何も偶然なんかじゃない。ローマが成長した背景には、
一つのプロジェクトを練り、それを前進させている幹部たちと
スパレッティ監督による素晴らしい仕事があるんだ。
ヨーロッパに新しい風が吹いた?サイクルというのは4〜5年で
終わるもので、今はローマとアーセナルがニュースとなっている。
才能を持った多くの選手がいる若いチームで、スペクタクルな
サッカーを披露しているんだよ」




えらくローマとアーセナルが評価されているじゃないですか!!

当ブログは、ローマとアーセナルに注目、応援しているだけに、

今のこの注目は心の底から嬉しいです!!

ただ一つだけ心配がある・・・

もしこの両チームがぶつかることになったら、

僕はどっちを応援したらいいのだろうか!?

見てみたいけど、見たくない自分がいる・・・

ホント、どっちを応援するんだろう・・・僕(笑)

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レアルサポーターの涙の中でローマが花開く!!

CLレアルマドリード対ローマ戦評

ローマの素晴らしい戦いぶりに称賛を送りたい!!

今回ローマがもし、負けるようなことがあれば、
イタリアのクラブチームは全滅する可能性もあり、
ローマにかける期待は高かった。

それに見事に応えてくれました。

レアルマドリード先発メンバー

         ラウル
 
   ロビーニョ     ジュリオバチスタ


      グティ   ディアラ

          ガゴ

 エインセ            サルガド
       カンナバーロ ペペ  


        カシージャス

ローマ先発メンバー


          トッティ
   マンシーニ  ペロッタ   タッディ
      アクィラーニ  デロッシ

 トネット                シシーニョ
        ファン   メクセス


           ドニ


試合は前半を見ただけで、ローマの勝利を予想した
人もいたようですが、ローマペースでしたね。

ボール支配はレアルだが、持たされている感じ。
決定的なシュートシーンは、ローマの方が多かった。

特にアクィラーニのゴールバーに当たるミドルと、
ボールを低く抑えてのシュートは、印象に残る。

アクィラーニの成長が伺えたシーンだった。

レアルにはそういった印象に残るシュートは
なかったなあ。ボールはよく持っていたけど、
プレスもかけて、かなり運動量を上げては
いたけど・・・

前半終わって0対0・・・そして後半。

とにかく点を取らなければいけないレアル。
1点取ればいいのに、それが取れない。

ジュリオバチスタのゴールバーに当たる
フリーキックは、本当に惜しかった!!

今日の審判は、ギリシャの人で、サンチャゴベル
ナベウでは初めて笛を吹くらしい。

しかしこの審判、よく笛を吹く・・・その度に試合が
止まり、見ている方もフラストレーションが溜まった。

まあ確かにファールなんだろうけど、そんなに神経質に
笛を吹かなくても、いいのにと感じた。

笛を吹くのが多いということは、それだけ
セットプレイも多くなる。だからこの試合は、
セットプレーがキーになるような気がした。

そしてもう一つは、カード乱発で、退場者が出る
ことも、キーポイントになりそうな気がした。

そしてそれは起こった・・・

途中交代で入ったローマのヴチニッチを、
止められないでいたレアル守備陣は、
ゴールに接近するヴチニッチを、ペペが、
手で押しのけてしまう・・・

これが2枚目のイエローとなり、退場・・・

そしてこの2分後に、トネットからのクロスに、
タッディが合わせて、ローマが先制する!!

レアルはかなり苦しい状況になってしまった。

1人少ない上に、2点取ってようやく延長に持ち込める
という展開である・・・

しかしそのまた2分後に、ラウルのゴールが
決まる!!

これは完全にオフサイドだったが、1人少ないんだし
試合がおもしろくなるから、いいか!!みたいな
得点だった(笑)

だが、神は許さなかった(笑)

レアルが攻め、ときおりローマがカウンターで
仕掛ける展開が続いていたが、そのときレアル
がファールしてしまい、ローマのフリーキック
となる。

ここで途中交代で入ったパヌッチが、素晴らしい
アーリークロスを蹴り、それをヴチニッチが、
頭で押し込んで、レアルの息の根を止める勝ち越し
のゴールを奪った!!

ローマは交代で入った選手が次々に活躍し、
逆にレアルには、ベンチにそういう駒が
いなかった・・・

あれだけ選手を補強しているのにねえ・・・
肝心なときに選手がいないんじゃあ意味がない。

これでゲームは終了・・・2−1で敵地でも
ローマが勝利した!!

スペインのレアルマドリードのホーム、
サンチャゴ・ベルナベウでは、涙するサポーターが
カメラに映し出されていました・・・

レアルはこれで4年連続のベスト16止まり・・・
1回戦突破が鬼門となってしまった。

レアルにはファンニステルロイも、ロッペンも
スナイダーもケガで欠き、セルヒオラモスは、
出場停止だったとはいうけれど、それでも
そのために他クラブが羨むぐらいの補強を
しているのだから、それは言い訳にはならない。

しかもアウェイとはいえ、第1レグでは、ファンニ
ステルロイもロッペンもいたし・・・

それで2戦とも2−1で負けてるようでは、
どうしようもない・・・

対するローマは、スパレッティの戦術がよく選手も
熟知しており、組織的なサッカーでほぼ完璧な
試合を2戦通して出来たのではないだろうか。

戦術的な面では、トッティをトップに置いた
通称0トップは、昨年からすでに完成されていたが
それにプラス経験が加わった。

フィジカルもそうだし、連携面や熟成度という点で
あきらかにレアルを上回っていたように思う。

ローマはこれで2年連続のベスト8入りし、
いよいよ、ここからが未知への領域に入るが、
昨年のような轍を踏むようなことはないだろう。

かなり上までいけるのではないでしょうかね(笑)
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2008年03月06日

ミランの終焉とアーセナルのこれから・・・

思わず感動して、涙が出そうになってしまった(笑)
最近、年のせいなのか、ちょっとした感動でも
涙が出そうになってしまう。困ったもんだ!!

アーセナルはよく頑張った!!
ヤングガナーズと言われ、若さゆえにもろさが
あると指摘され、ミランのホームでは
勝てないだろうと、多くの評論家たちから
敗退を予想されたが、見事にその予想を
覆してくれた!!


ACミラン先発メンバー


          パト      インザーギ

               カカ       

  アンブロジーニ         ガットゥーゾ

             ピルロ

マルディーニ    カラーゼ  ネスタ    オッド

             カラチ


アーセナル先発メンバー

          アデバヨール     

ディアビ       フレブ        エブエ

       セスク     フラミニ

クリシー   ギャラス    トゥレ    サニャ

            アルムニア

さて早速そのゲームを振り返ってみよう。

プレミア勢はここミランのホームでは、いまだ
未勝利らしい。

そんなデータなど、今のヤングガナーズたちには
関係ない。

序盤こそ、ミランのホームということで、少し
固さのあったアーセナルだったが、徐々に
ポゼッションを上げはじめると、中盤をほぼ
セスクとフラミニで制圧する。

セカンドボールを拾いながら前のスペースに
有効なパスを送る。

僕が見て感じたのは、アーセナルのサイドハーフ
エブエとディアビが少し、物足りなく感じた。

トラップミスやパスミスがあり、コンディション的に
あまり仕上がっていないように思えた。

また審判の判定にも、不満を感じた。

フレブのペナルティエリア付近でのファールは、
シミュレーションと判定されたが、どう見たって
足を引っ掛けられている・・・

また、タッチライン際でのファールスローの判定にも
何度かミランボールを、アーセナルボールと
判定していたりしていた。

カカは、その判定にボールを叩きつけてしまい、
イエローをもらってたが、仕方がないのか、
かわいそうなのか・・・

それはさておき、ミランのホーム、サンシーロは
芝の張替えを終えたばかりで、絨毯のような
きれいなグラウンドで、アーセナルの美しい流れる
ようなプレーを、アウェイの地、ミランのサポーター
の前で、披露していたのには、何か感動と興奮を
感じた!!

それでも前半は0−0とゴールを割ることは
できずに終わった。

ポゼッション率はアーセナルの55%と、アウェイ
とは思えないボール支配率である。

第1レグでもボールを支配され、ホームでも支配され
そして、負けたのではミランも屈辱的敗退でしょうな・・・

だから、勝たなくてはならなかった。

そこでミランは、前線を1枚から2枚にして、
前のターゲットを増やして、望んだわけだ。

まあ、セードルフが使えなかったという理由も
あるだろうけど・・・

それでもパトとインザーギが入ったことで、第1レグ
よりは、チャンスは作れてたと思う。

けど、あまりにも今のミランは攻撃のバリエーション
が少ない。

カカからインザーギのホットラインと、パトの
個人技ぐらいだろうか・・・なにしろアーセナルとの
決定的な違いは、サイド攻撃である。

アーセナルは積極的に両サイドバックである
サニャとクリシーが上がっていくのに対して
ミランにはそういう攻撃は見られない。

ほぼ中央からの攻撃しかないのだ。

これではいくらカカでも、セスクやフラミニに
掴まってしまう。

それでもこの時点では0−0の五分できているのは
経験と守備の堅さがあるからだ。

そして後半が始まった・・・

後半ははじめからアーセナルがボールを支配する。

アーセナルが唯一気になるところは、フィニッシュの
精度である。

ディアビやエブエがいいところでシュートしても
入る気がしない。フレブはシュートを打たないし・・・

こんなときはアデバヨールなのだが、なぜか
チャンピオンズリーグは得点したことがない。

決定機はあるものの、こういった理由で、点が入らない。
こんなときにアンリを思い浮かべるときもある(笑)

でもそれも、ファンペルシーが帰ってくれば、
少しは解消されものと信じている。
今日もベンチにはいたようですけどね。

しかし、しかしである。ドラマはやっぱり最後に
取っておいたようだ。

後半39分に、ペナルティエリアの外ではあったが、
セスクが、あの固いミランのほんのわずかな
シュートコースが開いたとき、思い切り、
シュートを放った!!

これが129分間開かなかったミランのゴールが
開いた瞬間だった!!

セスクの一振りで、なんと、敵地サンシーロで、
アーセナルがリードした!!

静まりかえるスタジアム。その中で円を組んで喜ぶ
ヤングガナーズ!!

僕は確かにアーセナルが好きだけど、アーセナルのような
サッカーが、勝てなければ、面白いサッカーは衰退して
いくような気がして、それがなんだか寂しかった。

ビッグクラブと呼ばれるチームが、守備意識が高くて
どうするんだと言いたくなってしまう。

お金をかけて、カウンターで1点取るチームを
作ったってしょうがないでしょう。

だからこそ、アーセナルは上まで上がらなくては
ならない。他のクラブもアーセナルのような
チーム作りをしてくれれば、またサッカーは
おもしろくなるだろう。

この1点で勝敗は決まっていたが、前がかりに
なったところに、アーセナルのカウンターが
決まり、右サイドから途中交代で入った
ウォルコットが、突破してそのままゴールへ
ドリブルし、中央から入ってきたアデバヨールに
パスを送ると、いともあっさりとゴールが
決まる!!

ミランの選手は涙目になっていたのが、印象的
だった・・・そしてサポーターも・・・

ミランの一つの時代が終わるようなそんなゲーム
だった。

ミランのアンチェロッティ監督は、180分間
アーセナルが支配していたと、完敗を認めた。

僕はシェフチェンコがいて、クレスポがいて、
カカとのトライアングルが好きだった。

そしてこの頃は、サイドバックのカフーなども
積極的にサイドを駆け上がり、クロスを何度も
上げていた。

またこんなミランが見てみたいものです・・・

そしてアーセナルは、ファイナルの地、モスクワを
目指すべく、次の階段に挑戦し、是非とも上がって
もらいたいと思う。

 
posted by カザナミ at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月05日

CL1回戦 ACミラン対アーセナル 速報

ACミラン先発メンバー


          パト      インザーギ

               カカ       

  アンブロジーニ         ガットゥーゾ

             ピルロ

マルディーニ    カラーゼ  ネスタ    オッド

             カラチ


アーセナル先発メンバー

          アデバヨール     

ディアビ       フレブ        エブエ

       セスク     フラミニ

クリシー   ギャラス    トゥレ    サニャ

            アルムニア



得点

セスク(後半39分)
アデバヨール(後半47分)

交代

インザーギ→ジラルディーノ(後半23分)
エブエ→ウォルコット(後半25分)
フレブ→ジウベルトシウバ
(後半43分)

イエローカード

フレブ(アーセナル)
インザーギ(ミラン)
クリシー(アーセナル)
カカ(ミラン)
ピルロ(ミラン)



アーセナル2−0ACミラン



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posted by カザナミ at 06:58| Comment(0) | TrackBack(0) | チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月04日

ローマ対パルマ戦評

レアルに勝ったが、前節インテル疑惑のメクセス退場での
ドローで、スクデット争いに崖っぷちとなってしまった。

このパルマ戦はすっきりと勝利して、マドリードの本拠地
サンチャゴベルナベウに、乗り込んで行きたいところだ!!

ローマのメンバーは4バックにシシーニョ、パヌッチ、
フェラーリ、トネット。ボランチにはブリーギ、アクィラーニ。
左サイドハーフにマンシーニ、右にタッディ。トップ下に
ジュリ。トップにトッティ。キーパードニという布陣。

今日は、ピサロ、デロッシ、ペロッタ、ファンはお休み。
次のレアルマドリード戦を睨んでのメンバーとなった。

それでも、前線は良い選手を揃えているローマ。
心配はメクセスがいないセンターバックの所だろうか!?

前半はローマらしさを出させない、見事なパルマの守備が
光っていた。パルマも降格争いのため、負けるわけには
いかない。そんな気合が感じられた・・・

序盤は、デロッシ、ピサロのいないボランチの、アクィラ
ーニとブリーギのパスがうまくいかない場面もあったが、
徐々に、ローマがリズムを作り出していく。

前半20分までは、五分五分の熱い戦いが繰り広げられて
いたが、わずかなスキをついて、自分たちの方に、試合の
流れを引き込んだのが、前半27分だった。

序盤の不振が嘘のように、アクィラーニとブリーギが、
中盤でボールを奪うと、すぐにジュリにパス。

ジュリはポストプレイでアクィラーニに返すと、そのまま
ドリブル。

そして、左前にいたマンシーニにパス。マンシーニは、さらに
左サイドを駆け上がってきたトネットにパスすると、
ダイレクトで強いクロスを送った。

これが、キーパーがキャッチすることができず、弾いた
ところに、アクィラーニが、左足で蹴りこんで、ゴール!!

鮮やかにローマが先制する!!

これで流れは、ローマに!!

前半はこの1点で折り返すも、後半に入ると、まず6分に、
またも左サイドからマンシーニが、するすると中へ入って
きたトネットにパス。

トネットはうまいボールコントロールで、ゴールに走りこんで
きたパヌッチに合わせたパスを送ったが、なんとこれを
相手ディフェンダーのクリアがそのままオウンゴールとなり、
2−0になる。

パヌッチの俺じゃないよというジェスチャーは、
見ていて、笑ってしまった!!

しかしパルマも、後半8分に、右からのクロスに、カステリーニ
の体に当たって、これがゴールとなるが、なんとハンドという
判定で、ノーゴール・・・

流れはまたもやローマとなり、後半11分に、カウンターで
マンシーニが横を並列して走るトッティにパス。

これをトッティはスルーすると、さらに並列して走っていた
ジュリのことへ・・・これをシュートするも、惜しくもこれは
外れてしまう。

トッティには後頭部にも目がついているかのようである
今日は何回か、スルーしてチャンスを作っていました(笑)

パルマもルカッレリを投入して、攻撃的に仕掛けるが、
なかなか、ゴール前まで行かない・・・

逆にローマは、前がかりになろうと縦パスを入れるパルマの
ボールをカットして、速攻に入る。

後半18分にはジュリがパスカットして、すぐさま右サイドの
タッディに、タッディは中央フリーで走ってきたトッティに
パス。

トッティはボールを受け取ると、スペースのないところから
反転してループシュートで狙ったが、これはキーパーに
キャッチされてしまう。

さらに攻撃を仕掛けるローマが、相手のミスを誘い、
バックパスをキーパーが手で受け取ってしまい、間接
フリーキックとなる。

これをトッティが強引に蹴るが、壁に当たって、ゴールにならず。

だが、後半35分。ハーフウェイラインから、トッティが粘って
右サイドの途中交代で入ったエスポージトにパス。

エスポージトはすぐさま、右サイドを駆け上がってきた
シシーニョに縦パスを入れると、シシーニョは再び
エスポージトにパス。

エスポージトはそれをヒールパスで走りこんできたトッティに
渡すと、トッティはそれを豪快に左ゴールサイドネットに
突き刺した!!


3−0・・・これで今日のローマは勝った!!

トッティは役者だね・・たいていの選手はふかしてしまうのに
いとも簡単に決めてしまう・・・しかも決めて当たり前な
表情がなんとも憎い(笑)


そして留めは後半ロスタイムに、ヴチニッチが決めて、
結局4−0の大差で、ローマの勝利となった!!


ローマが勝ち点3をしっかりと取ったことは大きい。
これでローマは16勝目55ポイント。

今日は多少のターンオーバーをひき、ピサロやデロッシや
ペロッタ、ファンを休ませたことは大きい。

また、ジュリ、マンシーニ、トネットを途中交代で、
疲労緩和ができたことも、レアル戦に向けて、いい
状態が維持できるんではないだろうか!!

そしてインテルがなんとナポリに負けたという
情報も入り、まさにローマにとっては、いいこと
だらけの週末になった(笑)

そして、次は注目のレアルマドリード戦。
今から楽しみで待ちきれませんね!!


26節終了時点

1位 インテル      勝ち点61
2位 ローマ       勝ち点55
3位 ユベントス     勝ち点48
4位 フィオレンティーナ勝ち点47
5位 ACミラン      勝ち点43

posted by カザナミ at 01:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ASローマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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