2008年04月08日

アーセナル対リバプール戦評

先日おこなわれたチャンピオンズリーグの準々決勝と
全く同じ組み合わせで、今日はプレミアリーグとして
アーセナルのホーム、エミレーツで行われた。

もうこの後すぐに、このカードが行われる。
つまり、同一カード3連戦ということになる。

同じチームと戦うけど、全ての試合の意味は、異なる
ので、監督としては難しい采配になるのではない
だろうか!?

特にアーセナルは、プレミアもチャンピオンズリーグも
優勝できるチャンスがあるので、どの試合にも手を
抜くことが難しい。

逆にリバプールは、プレミアは4位狙いでいいので、
この試合を捨てることもできる。

両チームの置かれた立場が違うのも、メンバーにも
影響が出そうだ・・・


アーセナルのメンバーは4バックにホイト、トゥレ
ギャラス、トラオレ。ボランチにセスク、ジウベルト
シウバ。左サイドハーフにフラミニ、右にエブエ。
ツートップに、ベントナー、ウォルコット。
キーパーアルムニアという布陣。

意外にメンバーを代えてきた。

そしてリバプールは、4バックにフィナン、アルベロア
キャラガー、シュクルテル。
ボランチ3枚がペナント、ベナユン、リーセ。
左ウイングにルーカス、右にブレッシ。
トップにクラウチ、キーパーレイナという布陣。

中盤にジェラード、マスチェラーノ、シャビ・アロンソ
を使わず、さらにカイト、Fトーレスも使わないという
徹底ぶりでした(笑)

さてゲームはというと、リバプールが、ゴールキック
から、クラウチに渡ると、そこから1人交わして、
シュート!!

これが決まって、なんとアウェイリバプールが
先制する!!

しかしアーセナルも、後半にコーナーから、ベントナーが
頭で押し込んで、同点とする。

得点はこれ以後入らずに、1−1で引き分けた。

さてこの試合を振り返ってみるが、序盤はあくびが
出るような眠い展開だった。

チャンピオンズリーグに挟まれていたゲームでもあり、
選手起用も難しかったと思う。

特にアーセナルはリーグも捨てることは出来ないので
レギュラーを外しにくいところある。

だがここはあえて、クリシー、アデバヨール、
ファンペルシー、フレブと外してきた。

そのためか、いつものようなパス回しは影を潜め、
フラストレーションが、溜まるような展開・・・

ホイトやトラオレは、クリシーやサニャと比べると
差がありすぎて、併用は難しいと思った。

この辺の選手層の薄さが、今後のアーセナルの課題
だと思った。

またやってるサッカーが、連携を重視したパスサッカー
なため、何人か欠けると、途端に機能しなくなるという
のも問題だね。

結局、勝ちに行かなくてはならないアーセナルは、
後半立て続けに、アデバヨール、クリシー、フレブ
を投入し、いつものアーセナルに戻ったが、
リバプールもなんと、ジェラードやFトーレスを
投入してきた。

リバプールがなぜ、主力を出してきたのかがよく
分からない。もうリーグでの優勝はないのだから、
この試合は捨ててもいいのにね。

相手に勝たせてしまうと、次のチャンピオンズ
リーグで勢いがついてしまうことを恐れたのだろうか?

試合も終盤になると、どちらもこれでもかと
主力が登場し、序盤のあくびが出るような
展開から一転、アグレッシブなサッカーが
始まった!!

しかし試合は前述のとおり、引き分けに終わり、
アーセナルはホーム2戦で、勝ちを得ることは
出来なかった・・・

これがどのような結果となるのか!?
それは明日アンフィールドで行われる
チャンピオンズリーグ第2レグの結果を
待つしかない・・・

posted by カザナミ at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | アーセナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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