2008年04月09日

ローマ対ジェノア戦評

まだスクデットも、イタリア杯も、ビッグイヤーも
狙える唯一のチームがローマだ!!

イタリア杯は準決勝まで勝ち進んでいるようだが、
チャンピオンズリーグは、アウェイでマンU相手に
3−0で勝たないと、ベスト4は難しい・・・

また、スクデットも自力ではなく、首位インテルの
自滅待ちなため、非常に厳しい状況ではあるわけだ。

とにかくローマは、目の前の試合をトーナメントの
つもりで、戦うことが必要である。

ローマのメンバーは、4バックにシシーニョ、パヌッチ
メクセス、カッセティ。ボランチにデロッシ、
ペロッタ。右サイドハーフにタッディ、左にトネット。
トップ下にジュリ、トップにヴチニッチ。
キーパードニという布陣。

システム的には超攻撃的布陣で、もしかすると
マンU戦を睨んでのことかもしれない。

とにかくアウェイでも2点は取らなければならない
のだからね・・・

さてジェノア戦は、2点を先制しながらも、
後半わずか2分の間に2点を取られ、同点とされるが、
なんとかPKゲットで、デロッシが決めて、
3−2でローマが勝利することができた!!

まあ2−0で勝っておかないといけない試合だと
思うが、トッティやアクィラーニ、またマンシーニ抜き
だったことを考えると、仕方がないのかも・・・

点を取るときの形はよく、デロッシからのロングパスを
トネットがしっかりと左サイドで受け取り、ゴール前に
正確なクロスを送ると、タッディが決めた!!

またすぐ3分後には、これまたデロッシのヴチニッチに
当てる強いパスを、ヴチニッチが浮き球にすると、
それを鮮やかにループシュートで、ゴール!!

攻撃はいいが、失点シーンは逆にローマの
悪い癖である集中力のなさを感じた。

特にディフェンスラインは、不安を感じる。
失点シーンでも、寄せが甘く、1点目を失い、
メクセスが不用意に前へ出たことも災いとなって
、2失点目を失った・・・

まあ、パヌッチは純粋なセンターバックの選手では
ないし、左サイドバックのシシーニョは守備は
ヘタである(笑)

マンU戦で言うと、もし2点取れた場合の、守備面の
対策も考えておかなければならないでしょうね。

さすがに3点取るのはあのオールドトラフォード
では酷なので、2点取れれば、PK狙いで、交代を
守備重視で考えるとかね・・・でもローマには
守りのスペシャリストはいないからなあ・・・

ファンは戻ってこれないのだろうか!?

そしてなんといっても、フランチェスコ・トッティだが、
どうやら、第2レグも欠場がほぼ決まったようである。

マンU戦は、攻めても守っても、不安だらけですな。
でも、選手にはとことん攻め抜いてほしいと
思います!!


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posted by カザナミ at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ASローマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CL敗退!!セスクで終わったアーセナル・・・ 

後半ロスタイム、跳ね返されたボールは、リバプールの
バベルがおさめ、そのままアーセナル陣内へ向かう。

その先にはキーパーアルムニアがいるだけ、しかし横を
併走して追いかけるセスクの姿があった・・・

セスクは20歳という若さでアンリなきアーセナルを
引っ張り、ほぼこれまでフル出場をしてきた。

ここ最近のセスクは、見ていて分かるぐらい疲労感が
いっぱいであった。

そのセスクが最後にボールを追い、バベルの背中を
掴んで、退場覚悟で掴みにいったが、掴みきれずに
決定的な4点目を奪われ、ここにアーセナルの
ビッグイヤーの夢は絶たれた・・・

セスクにはよくやったと讃えてやりたい!!
今日は相棒のフラミニを前半で失い、孤軍奮闘
走り回って、頑張っていた。

しかし、ミラン戦のときのような、キレ味はない。
それでもここまで、気力で走りぬいた。

そしてその最後が、掴みきれなかったバベルの
ユニフォーム・・・掴むことは決していいことでは
ないけれど、その気持ちはよく分かる・・・

今日のリバプール戦の全てがこの最後によく
表れていたように思う・・・

結局、4−2でリバプールに敗れたアーセナル。

ディアビの先制までは、完全にアーセナルペースだった。
リバプールは、Fトーレスとクラウチを並べるという
普段とは違うシステムに、選手たちが戸惑っていた。

だが、ここはアンフィールド・・・それぐらい
のことでは崩れないのがこの聖地である。

17分後には、ヒーピアが頭で決めて同点とすると、
後半24分にクラウチが頭ですらしたところに
Fトーレスがいた。

トーレスはトラップして、反転してシュート!!
これが決まって、2−1と逆転に成功!!

しかしこれで終われないアーセナルは、ファンペルシーと
ウォルコットを入れて勝負に出る。

この采配があたり、ウォルコットが自陣から
1人でゴール前へと運び、最後はアデバヨールに
パス。アデバヨールはただそれを蹴り込むだけだった。

後半39分のこのアウェイゴールは、同点でも
アーセナルの勝ち抜けになる!!

しかし喜びはその1分後に一気に地獄へと
突き落とされた!!

トゥレがバベルを倒してしまい、なんとPK・・・

蹴るのはジェラード・・・

この大事な局面でのPKをいともあっさりと
決めてしまう!!

これで3−2と再びリードを奪ったリバプール!!
そして、最後は冒頭のバベルのゴールへと繋がって
いく・・・

思えばミラン戦のときのアーセナルが一番輝いて
いたかもしれない・・・

ケガ人も多く、ファンペルシーは戻ってきたが、
ロシツキは今季絶望、サニャも離脱し、この日フラミニ
もケガを負った・・・満身創痍の中でよく
戦ったと思う・・・

ビッグイヤーの夢は終わったが、まだプレミアシップ
が残っている。まだ下を向かずに、週末の
マンチェスター・ユナイテッド戦を全力で
戦ってもらいたい。

僕は一生懸命応援します(笑)

posted by カザナミ at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CL リバプール対アーセナル戦速報!

リバプール対アーセナル


先発 リバプール

      クラウチ   Fトーレス

ジェラード               カイト

     シャビ・アロンソ マスチェラーノ

アウレリオ  ヒーピア シュクルテル カラガー

           レイナ


先発 アーセナル

           アデバヨール
      フレブ

ディアビ              エブエ
        
       フラミニ セスク

クリシー  センデロス ギャラス  トゥレ

          アルムニア


得点

前半13分 ディアビ(アーセナル)
前半30分 ヒーピア(リバプール)

後半24分 Fトーレス(リバプール)
後半39分 アデバヨール(アーセナル
後半41分 ジェラード(リバプール)
後半45分 バベル(リバプール)


イエロー

センデロス(アーセナル)
トゥレ(アーセナル)

交代

前半41分フラミニ→ジウベルトシウバ(アーセナル)
後半27分ディアビ→ウォルコット(アーセナル)
       エブエ→ファンペルシー(アーセナル)
後半33分クラウチ→バベル(リバプール)
後半42分Fトーレス→リーセ(リバプール)


リバプール4-2アーセナル



posted by カザナミ at 05:50| Comment(0) | TrackBack(0) | チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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