2007年03月18日

J2ベガルタ仙台対東京ヴェルディ レポート

18,261人という大観衆が、今季のチーム、そして今日の好勝負を
 
期待して詰め掛けたユアテックスタジアム仙台。お互い全勝同士の
 
ベガルタ仙台と東京ヴェルディの首位攻防戦!!


スタジアムの雰囲気は、とてもJ2のそれと言えるものではない感じ

 
がした。


まずは、仙台に先制点が生まれたのが28分だった。後方をオーバ

 
ーラップしていった田ノ上のランニングでマークが緩くなった左の梁
 

が、ニアにセンタリングを入れる。
 
そこに右サイドの最後方から走りこんでいた菅井が突っ込んでくる。


東京VのGK高木の鼻先で、ヘディングで押し込んだ菅井のゴール

 
で仙台が先制。


さらに後半に入った54分。仙台はシュナイダーのロングキックを萬

 
代が頭でそらしDFライン裏にこぼれたボールを、走りこんだ中島が
 
DFに競り勝って拾い、飛び出した高木の左肩越しにループ気味の
 
シュートをを決める。


昨年までのヴェルディだったら、ここで、ゲームは終わっていただ

 
ろう。勝ち越し点を奪ってから2分後の56分、仙台ゴール前から
 
跳ね返されたボールを左サイドで拾い、服部が上げたファーへの
 
センタリングを、ジャンプした田ノ上の肩にさらに飛び乗る形で
 
ゼ ルイスがヘディングシュートでまずは、1点差に詰め寄った。


そして、圧巻は同点ゴールだった!!
 
ハーフウェーライン付近で、千葉がボールを失う。ボールを受けた

 
フッキが迷うことなくドリブルを始め、一気にボールを持ち、ゴール
 
正面へ突進する。


仙台の選手はファールでも止めることが出来ない。それでも正面

 
のシュートコースを仙台は何とか切ったのだが、フッキは勢いの
 
ままに、ゼ・ルイスからワンツーして、抜け出すと、ゴール左を襲う。


仙台のユニフォームが幾重にもフッキを取り囲み、コースは完全

 
に消えたかと思われた中、それでもフッキは迷わず左足を振り
 

ぬいた。
 
そのボールが、GKシュナイダーの右側、つまりニアを抜けて、

 

遠いサイド ネットに吸い込まれていく。
 

2対2で首位攻防戦は、実に見応えのある内容で、幕を降ろした。
 
ヴェルディは、やはりフッキと土屋が目立ってた。戸川はあの2失

 

点目が・・・ディエゴ、大野はまだまだですな・・・
 
井上は見ていてわくわくした。初ゴールが早く見たい。あと今日の

 
出来ならユースケ先発もありでしょう。


あのユアスタの圧倒的アウェイムードの中で 2点ビハインドを追い

 

つくという、ある意味、ヴェルディの勝ちゲームだった。
 
この引き分けはヴェルディよりも、仙台にとってはもっと痛いはず。
 
今日は最小限の傷口で膿を出し切った、価値のある経験をしたと思う。


福岡も、京都も・C大阪も、前節に揃って取りこぼした甘さが見える


チームだし、 今から気持ちを切り替えられれば今年はいけるはずだ!

 
以上ヴェルディよりのレポートでした(笑)
posted by カザナミ at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京ヴェルディ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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