2007年10月04日

ローマ、まずまずだったマンU戦

前節インテル戦で、大敗を喫したローマの
大事な大事な建て直しができたか、見定める
試合・・・相手は、5ヶ月前に1−7と屈辱的大敗を
喫したマンUである。
スタメンを見て、気がかりだったのは、
右サイドバックのシシーニョ。
攻めはいいが、守備が軽いので、
こういう守りを重視に置くゲームでは
不安である。
本来ならパヌッチなんだろうけど、
なぜかベンチ入りもしていなかった。
噂では、ローマをたつまえの練習で、
スパレッティとやり合ったらしい・・・
真相は定かではないが!!
またGKドニがインフルエンザで欠場も
地味に痛いところだ。
それ以外はベストメンバーだった。
対するマンUも、ルーニーと組むトップに
テベスではなくてサハを入れてきたぐらいは
ほぼベストメンバーである。
試合はなんともゆっくりとしたペースで
静かに時間が流れていった。
お互い、激しく争わず、様子見の状態が
20分以上続いていた。
ローマにしてみれば、前回ここオールドトラ
フォードで喫した大敗のイメージはあり、
慎重になっていたとは思う。
逆にこんなにディフェンシブに戦うことも
できるのかと、感心した。
決定的なシーンは両チーム合わせても、
1.2度ぐらいで、前半を終えた。
ローマのディフェンスは、マンUと比べると、
安定感を欠くところが多く、そこに不安を
残していた。
シシーニョはすぐ裏のスペースを取られるし、
ファンは、パスカットするが、その後、
相手にパスをしたりして、汎ミスが多い。
唯一救いはメクセスだ。彼がいなかったら
大変なことになっていただろう・・・
一方、マンUも、ホームなのに慎重で、
前からプレスかけたりもせずに、
様子をうかがいながらの状態が続いていた。
まあ、マンUはここ最近、点が取れていない。
ルーニーにいたってはいまだ得点0である。
しかしそのルーニーがこの大事な試合で
点を決めるから、世の中分からない・・・
しかも後ろからのボールに、振り向いて
ダイレクトでシュート!!
これが決まって、1−0とマンUがリードする。
ここでようやくオールドトラフォードも
歓声が上がり、賑やかになってきた!!
先制されたローマは、これで攻めなくては
ならなくなり、ようやく本来のサッカーに
戻して、攻め立てた。
マンシーニからヴチニッチに、また負傷した
アクイラーニからピサロに、ジュリからエスポージト
に交代し、さらに攻め立てる。
しかしマンUディフェンス陣が寸前のところで
ローマの攻撃を跳ね返す。
もっともゴールにちかづいたのは、
ペロッタのスルーでサイドからつめてきた
エスポージトがフリーでシュートを放った
場面だ。
これは入れないといけないね。
結局この注目の試合は、1−0でホームのマンUの
勝利!!

ローマにしてみれば、このグループリーグの
最大の関門は、アウェイでのマンU戦である。

そこで、負けはしたが、内容は悪くない試合
運びができたので、収穫はあったと思う。
マンUは、テベスやナニやアンデルソンが成長し、
ルーニーやロナウドとはまったら、末恐ろしい
チームになりそうだ。
ローマ側から見ると、サハよりもテベスの方が
嫌な感じがした。
ローマはここからの4戦で、取りこぼしのない
今日のような安定した試合ができれば、
グループリーグ突破はできるだろう!!
posted by カザナミ at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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