2007年10月08日

ラッツィオ対レアル戦評

オリンピコでは負けたことがないレアルに
対し、ホームでぜひとも勝利したラッツィオの
一戦。

ラッツィオは03-04シーズン以来のチャンピオンズ
リーグで、ようやくこの舞台に戻ってきた。

一方のレアルマドリードは、毎年出場している
ものの、3年連続決勝トーナメント1回戦負け。

ラッツィオはトップの二人、ロッキとパンデフに
注目し、レアルでは、両サイドのスナイダーと
ロッベンに注目した。

さて試合はというと、前半8分に、ファンニステルロイ
の足に、偶然当たって、入ってしまい、先制(笑)

前半30分までは明らかに、ラッツィオはレアルとの
試合に、飲まれていた。

しかし明らかにレアルの選手の動きが悪かった。
ミスが多かった。

特になぜかセンターバックに入ったエインセと、
左サイドバックのマルセロ。

それだけでなく、ボランチのディアラとグティも
パスミスを連発していた。

今のサッカーはボランチが重要で、ここでボールを
落ち着かせたり、攻撃の芽を摘むプレーと、
攻守において、安定してないといけない。

しかし、レアルのボランチは、ヨレヨレだった(笑)

そんなミス連発に、ラッツィオも息を吹き返し、
前半32分に注目のパンデフがゴールして
同点とする。

このときのオリンピコの雰囲気は凄かった。
地鳴りのような響きで、サポーターもまるで
優勝したかのようだった。

サポーターも、レアルとやれる感触を持ったん
でしょう。

そして、後半、相変わらず、中盤で不用意な
パスを取られ、ピンチになるレアル。

そんな中盤に不安に思ったのか、ラウルが
中盤まで下がり、パスカットすると、
ファンニステルロイにスルーパス!!

抜け出したファンニステルロイがそのまま
冷静にシュートを決め、一瞬で勝ち越しに
成功する。

これで決りかと思った。

しかし後半30分、疲れは見えてきたラッツィオが
一瞬の輝きを見せて、またもやパンデフが決め
またもや同点とした。

結果は2−2のドローに終わった。

注目したスナイダーとロッベンだが、スナイダーは
ボールはもてるが、消えていた時間が多かった。

またロッベンは、まだコンディションが上がって
ないように見えた。

移籍してきた新チームに認めてもらうよう、
無理してプレーしているように見えた。

なんだかレアルの布陣は、そんなに無理しなけ
ればいけないのかというような感じ。

ロッベンではなく、ロビーニョでいいと思うし、
ディアラのところも、ガゴを入れた方がいいと
思う。

エインセも、センターバックに入れなければ
ならないほど、駒が足りないとは思えないし・・・

なんらかの意図はあるんだろうけどね・・・

これで、グループCは、

オリンピアコスとレアルが1勝1分けで勝ち点4
得失点差でなんとオリンピアコスが1位。

ラッツィオは2分けで勝ち点2の3位、
そしてブレーメンは2敗で勝ち点0の4位となった。

オリンピアコスの快進撃は意外だった(笑)

posted by カザナミ at 09:26| Comment(0) | TrackBack(0) | チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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