2007年12月07日

ミラン対ユベントス戦評

2年ぶりに帰ってきた両者の対決!!
この両チームはチャンピオンズリーグの決勝で
戦ったのを、思い出します。

そのときは、0−0でPK戦に入り、ミランが
勝利をおさめたんですね。確か02-03シーズンのこと
だったと思う。

さて、両チームのメンバーは、

4バックは、セルジーニョ、ネスタ、カラーゼ、オッド。
ボランチにピルロ。左サイドハーフに、アンブロジーニ。
右にガットゥーゾ。トップ下にカカとセードルフを、
ツーシャドーに置き、トップがジラルディーノ。
キーパーはジダという布陣。

対するユベントスは、4バックに、セビナ
レグロッターリェ、キエリーニ、モリナロ。
ボランチにザネッティ、ノチェリーノ。
左サイドハーフにネドベド、右にサリハミジッチ。
ツートップがトレゼゲ、ヤクインタ。
キーパーブッフォンという布陣。

前半はややアウェイながらユベントスが有利に思えた。

トレゼゲの惜しいシュートがいくつかあった。

ユベントスはディフェンスとツートップまでが
コンパクトなので、相手のスペースをうまく埋めながら
攻撃までのスピードが速くてよかったと思う。

ミランは、オッドとセルジーニョという攻撃的な
サイドバックを置いていたが、ユベントスの早い戻りに
うまくスペースが使えない感じがした。

そして後半・・・

まず3分に、サリハミジッチの素晴らしいトラップで
セルジーニョを抜くと、そのまま突破してシュート。

これをジダが素晴らしいセービングで、防いだが
詰めてきたネドベドに打たれた・・・しかしディフェンスが
体を張ってなんとか止めることに成功した。

そして今度は5分にサイドからのクロスが、うまくカカの
ところまで抜けてきて、それをジャンピングボレーで
至近距離から放つが、ブッフォン懸命なセーブで、止めた。

さらに14分には、ピルロのドライブのかかったフリーキック
を、これまたブッフォンが弾きだす・・・

その2分後には、今度はユベントスが、ネドベドのゴール前
でのスルーパスにモリナロが反応して、キーパーの前に
クロスを送ったが、トレゼゲに合わず・・・

後半27分には、ホームのミランが、勝ちを取りに攻めかかり、
サイドからのクロスに途中出場のインザーギが飛び出して、
キーパーと1対1になるが、ブッフォンが体を張って、
またもやセーブ!!

ブッフォンは何本止めたんでしょう(笑)

最後の45分にも、ペナルティエリア付近から、マルディニの
フェイクしてからの技ありのシュートを放ったが、惜しくも
バーの上を越えていった・・・

そしてタイムアップの笛・・・
なんかたくさん点が入ったようにも感じたが、0−0の
スコアレスドローに終わった。

これでミランはホーム勝ちなしで、日本に来ることになった。

ミランが日本でどんなプレーをするか楽しみだが、
決して良い状況とはいえない。

もっと好調な時のミランが見たかったのだが、
残念ながら、それは難しそうだね!!


 

posted by カザナミ at 10:52| Comment(0) | TrackBack(0) | セリエA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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