2008年01月22日

ローマ対カターニャ戦評

今年初めて、ローマの試合を見た。
前節アタランタ戦は2−1で勝利し、
首位インテルを7差で追っている。

インテルとの差は、これ以上引き離されては
厳しい。もう負けられない。

そんな状況で迎えたカターニャ戦。
今年最初の観戦なのに、なんとトッティが
インフルエンザで欠場・・・

なにやっとんじゃ、トッティは・・・
これで楽しみの一つが消えた。

さらに、ここ評価が急上昇のファンは、
ケガで1ヶ月の長期離脱。パヌッチと
トネットは出場停止。ペロッタも欠場。

久しぶりのローマ戦なのに・・・

さらに、カターニャの森本も膝をケガして
欠場と、楽しみがどんどん減っていって
しまった。

そんなローマのメンバーは4バックに
シシーニョ、フェラーリ、メクセス、カセッティ。
ボランチはデロッシ、ピサロ。
左サイドハーフにマンシーニ、右タッディ。
トップ下にジュリ、トップにヴチニッチ。
キーパードニという布陣。

試合前にカターニャのサポーター3人が、
ナイフで刺され、うち1人は背中を刺され、
重傷となる事件が発生した。

ここ最近は何かと事件が起こるイタリア・・・
もうこういう話しは聞きたくない。

この事件で試合は中止になるかと思ったが、
無事に試合は始まった。

前半20分までは完全にローマが支配していた。
トッティやペロッタがいなくても、おもしろい
サッカーをしていた。

注目はジュリである。もう完全にローマに
フィットしたね。ヴチニッチよりも染まっている
感じがした(笑)

そのジュリが前半10分にもならないうちに、
タッディのバーに当たるシュートの跳ね返りを
詰めてゴールに押し込んで、先制した。

ローマはホームでカターニャに相性がよく、
一度も負けていないとのこと。

しかし、前半何度かあった決定的チャンスを
ものにできずに、逆にカターニャに押し込まれ
デロッシとメクセスがそれぞれイエローを
もらってしまう。

だが、なんとか持ちこたえて1−0で前半終了。

もっとローマに点が入っててもおかしくはない
内容だった。

そして後半だが、ピサロを起点にボールを回し、
サイドからシシーニョやカセッティが上がって
チャンスを作るが、ヴチニッチと合わない・・・

今日のヴチニッチは周りと合っていなかった。
またマンシーニも、決定的なチャンスを
ことごとくキーパーに阻まれてしまう。

そんな中、タッディがペナルティエリア内に
進入したところで、相手ディフェンダーに
つぶされ、それがPKとなった。

それをデロッシが思い切りよく決めて、
どうにか2−0とした。

ヴチニッチやマンシーニやジュリのような存在感は
なかったが、全得点に絡むタッディの働きは
素晴らしい。マンシーニなんていくつもチャンス
を潰したのとは対照的だった(笑)

後半にアクィラーニ、アントウネス、エスポージトが
登場したが、注目はアクィラーニでしょう。

まだ調整しながらの出場だったが、彼の復帰は
嬉しい。早くデロッシとのコンビで、中盤を
構成してもらいたい。

試合は2−0でローマの勝利!!

勝ち点を伸ばすことはできたが、インテルも
勝ったため、差は縮まらなかった。
インテルも負けませんなあ・・・


19試合終了時点

1位 インテル      勝ち点49
2位 ローマ       勝ち点42
3位 ユベントス     勝ち点37
4位 フィオレンティーナ 勝ち点34
5位 ウディネーゼ    勝ち点32

次節のローマはパレルモとの一戦

スカパーではローマ対パレルモ戦
1月28日(日)朝4:20〜6:55 パーフェクトチョイス 180
で放送します。お楽しみに〜
posted by カザナミ at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ASローマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/80111015

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。