2008年04月28日

まさに死闘!チェルシー対マンU戦評

同チームのファンならずとも注目したい一戦です!!

そしてこの両チームは、チャンピオンズリーグ準決勝
第2レグを控えている・・・

すごく難しいなかで迎えた首位争いの直接対決!!

ここでマンUが勝てば、得失点差もあるが、ほぼ優勝!!
だがチェルシーが勝てば、勝ち点81で並びます。

そんな両雄のメンバーは、ホームチェルシーが
4バックにAコール、テリー、リカルド・カルバーリョ。
パウロ・フェレイラ。中盤ボランチに、マケレレ、
バラック、ミケル。ウイング左にカルー、右にジョーコール。
ワントップにドログバ、キーパーツェフという布陣。

そしてマンUのメンバーは4バックに、
ロズ・ブラウン、リオ・ファーディナンド、ヴィディッチ、
シルベストル。中盤ボランチにキャリック、フレッチャー、
アンデルソン。ウイング左にナニ、右にギグス。
ワントップにルーニー。キーパーファンデルサール
という布陣。

温存の高さからいったら、Cロナウド、エブラ、
ハーグリーブスなどを温存したマンUの方が
この試合の位置づけをよく表していると思う。

逆にチェルシーはそんなこといってられない!!
ランパードは母親の死去でいなかったが、あとはほぼ
ベストな布陣だ。

試合は序盤から激しい戦いが繰り広げられた!!

特にチェルシーのスピードある攻撃は、迫力を感じた。

サイドからジョーコールやカルーが流れて、中央の
バラックやエッシェンにクロスを送る。

また前線で張るドログバに、縦パス一本で勝負に
出る!!

ドログバも、リバプール戦のときのような、すぐ
倒れてしまうのではなく、体を張ってマイボール
にしていた。

マンUはナニが独りよがりなプレーをしてみたり、
ボールを持てる選手が少なく、サイドからの攻撃も
なく、ただチェルシーの攻撃を耐えているような
展開となっていた。

その波状攻撃に、マンUの守備の要、ヴィディッチが、
負傷してしまい、なんと途中交代となってしまう。

温存していたハーグリーブスを使わなくてはならない
のは、ファーガソンにとっては大きな痛手であろう。

そして試合はあっという間に前半が終わろうとして
いたとき、サイドからのクロスに、フリーでいた
バラックの、ドンピシャのヘディングシュートが
決まり、ホームチェルシーが先制した!!

スタンフォードブリッジは、歓喜に包まれ、その中を
バラックは誇らしげにユニフォームを脱いで、
歓声に応えていた!!

そして他の仲間たちはランパードのユニフォームを
掲げて喜びを表していた!!

いい時間帯での得点だったので、後半がまるまる
あるとはいえ、これですんなり終わると思っていました!!

しかし後半に入ると、前半以上に試合は激しさを増し、
見る側にとっては、面白いゲームになっていった!!

ここまで劣勢に追い込まれながらも、それでもマンUは
冷静だった。ルーニーは冷静だった・・・

ここまで体を張って守ってきたチェルシーの
リカルド・カルバーリョが、セットプレイから、
集中力を欠いてしまい、パスされたボールに反応
できず、ルーニーに奪われてしまう。

ルーニーはその一瞬のスキをキチッとものにして
シュートを放つと、チェルシーのゴールを突き破り
貴重な同点ゴールとなる!!

勝利の女神はどちらに微笑みかけるか全く分からない。
まさにお互いが女神の微笑みを手繰り寄せる
展開となる。

それでも気落ちしないで攻めたチェルシー・・・

試合経過とともに、激しさもエスカレートし、
敵同士ならともかく、味方同士でも言い争う
シーンがありました(笑)

ルーニーはわき腹を痛めていたが、ついには動けなく
なり、Cロナウドと交代する。

こんな豪華な交代があるのだろうか(笑)

チェルシーも勝たなければならないため、アネルカや
シェフチェンコまで投入して、勝ち越しを狙う。

その強い思いが通じたのか、後半41分になんと
PKをゲットすることに成功する!!

蹴るのはこの日、得点しているバラック!!

この大事な局面でのPK・・・僕はここ最近そんな
大事な局面でのPKを4回見ている。

一つはチャンピオンズリーグ準々決勝マンU対ローマの
デロッシのPK・・・オールドトラフォードで、追撃体制
が整う大事なPKをデロッシは、外してしまう・・・

次が、同じくチャンピオンズリーグ準々決勝リバプール対
アーセナルのジェラードのPK・・・アンフィールドで、
これを決めれば、準決勝進出という大事なPKを、
見事に決めた!!

そして次に、プレミアリーグでのマンU対アーセナルの
CロナウドのPK・・・オールドトラフォードでのPKを
ここで決めれば、3強争いが2強になるという大事なPKを、
見事に決めた!!

そして最後が、前回のチャンピオンズリーグ準決勝の
バルセロナ対マンUのCロナウドのPK・・・カンプ
ノウでのPKを決めれば、貴重なアウェイゴールを取れる
という大事なPKを、外した!!

この4つの大事なPKを振り返ると、ホームでのPKは
100%成功しているが、逆にアウェイでのPKは
100%外しているということ・・・

つまりはバラックのPKは成功するということである。

その通りこの重圧のかかるPKをバラックが見事に
決めて、勝利に大きく前進した!!

ここから残りの時間を、フォアードも含め全員で守った。
シェフチェンコも点は取れなかったが、ゴール前で
体を張って、ゴールを死守した!!

そして2−1でタイムアップ!!

チェルシーがこの大事な大事な試合で、見事
勝利して、勝ち点差でマンUに並んだのである!!

得失点差で辛うじて首位をキープしているマンUだが
追われるもののプレッシャーは計り知れない・・・

残り2試合、どういう結果が待ち受けているのか、
今後の展開が非常に楽しみになってきました!!

アーセナルもがんばれ(笑)

36試合終了時点

1位 マンU     勝ち点81
2位 チェルシー  勝ち点81
3位 アーセナル  勝ち点74
4位 リバプール  勝ち点70
5位 エバートン   勝ち点62


他にもありますよサッカー専門ブログ↓
http://blog.with2.net/link.php?358348

posted by カザナミ at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | プレミアリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。