2007年12月03日

5節 リヨン対バルセロナ戦評

ほとんど決勝トーナメント進出が決定
しているバルセロナと、あとがない
リヨンとの戦い。

バルセロナはここのところ好調のようで、
本来の実力を発揮しはじめているようだ。

今回のメンバーに、アンリとロナウジーニョと
デコとエトーといったところが、不在では
あるが、それでもメンバーが組めてしまう
のが層の厚いバルセロナだからこそ・・・

4バックはザンブロッタ、プジョル、ミリート、
アビダル。ボランチにヤヤ・トゥレ。

左サイドにイニエスタ、中央シャビ、右にメッシ。
ツートップにグジョンセンとクルキッチ。

対するリヨンはベンゼマがいないぐらいで、
あとはベストな布陣である。

試合はアウェイのバルセロナが、流れるような攻撃
でメッシから、クルキッチへパス。クルキッチはノータッチ
で走りこんできたイニエスタに合わせて、あっさりと
先制する。

しかし、負けられないリヨンは、ジュニーニョの
フリーキックで、同点に追いつく!!

主審の試合コントロールが悪いらしく、試合は
荒れ始める。

そんな状況から、ライカールトが退席を命じられ、
荒れに荒れ始めた(笑)

その結果、両チームともに、PKをもらい、
それをメッシもジュニーニョも決めて、仲良く
痛み分けのドローで試合は終わった!!

それにしてもメッシとイニエスタはボールが
足にくっついているかのようなテクニックで、
素晴らしい!!

途中からロナウジーニョが入ってきたけど、
全然目立たなかったねえ〜

バルセロナほどのチームでもアンリを
外から獲得したりとかするけど、メッシや
クルキッチのように、若い選手を育てることも
している。

こういうバランスが、いいのだろう。
さてこれで、グループEは

1位 バルセロナ    勝ち点11 ☆
2位 レンジャース   勝ち点7
3位 リヨン        勝ち点7
4位 シュツットガルト 勝ち点3

バルセロナは決勝トーナメント進出を決めた。

残る一つのイスを、レンジャースとリヨンが
次節、直接対決で決めることになる。

迫力のある戦いが見られそうだ!!
posted by カザナミ at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月01日

5節 セビージャ対アーセナル戦評

決勝トーナメントが進出決定しているアーセナルは、
気持ちを少しゆったりとできる試合。

しかしセビージャはこれに勝たないと、
トーナメント進出ができない。

モチベーションにかなり差のある
両チームの一戦は、先発メンバーから
もわかる。

ベストメンバーのセビージャに対し
少しメンバーを落としたアーセナル。

その注目のアーセナルのメンバーを、
ベストメンバーと比較しながら、伝えると、

キーパーはアルムニアで変更なし。

4バックが、左からサニャの代わりにホイト。
トゥレは変わらず、ギャラスの代わりに
センデロス。クリシーの代わりにトラオレ。

ボランチ、セスクは変わらず、フラミニの
代わりにジウベルトシウバ。

サイドハーフは、ロシツキの代わりにデニウソン、
右エブエは変わらず。

トップはフレブとアデバヨールの代わりに
ダシウバとベントナーが入った。

UEFAカップ2連覇のセビージャに対し
この布陣では、いかな無敗アーセナルといえど
今季初黒星を献上してしまうのではという予感がした。

しかしその心配をよそに、前半11分には、
ベントナーからのクロスを、ダシウバが、胸トラップ
からワンタッチで抜け出すと、難しい角度から
ゴールに入れ、あっさりと先制する。

しかしいつもと違う顔触れのアーセナルが
微妙にパスが合わず、いつものようなポゼッションが
できない。

また、トゥレ以外いつもと違うディフェンス陣は
ガタガタで、その1人、センデロスの不用意なパスミス
から、セビージャのケイタに決められてしまい
あっさりと同点に追いつかれてしまう。

さらに、ジウベルトシウバが、危険なエリアでパスミス
をしたりと、リズムが悪い。

そんな中、セットプレイから、ルイス・ファビ
アーノに頭で合わされ、逆転を許してしまう。

前半終わって、2−1。

後半に入ってようやく、ロシツキ、サニャ
ウォルコットを投入して、分厚い反撃を
試みるが、あまりにも時間が足りなかった。

攻撃に人数をかけたところに、カウンターを
受け、ペナルティエリア内でファールして
しまい、PKを与えてしまう。

これをカヌーテが決めて万事休すとなった。

3−1でセビージャに今季初の負けを
味わうことになってしまった。

まあいつかは負けるとは思っていたし、
ベストメンバーで負けたわけではない。

負けるときはこういう時だろうなあと
いう感じはしていた。

それにしても決勝トーナメント進出は
果たしていたとはいえ、今日負けると
2位通過になってしまう可能性があるので
出来ればロシツキやアデバヨールやギャラス
は先発してほしかったと思う。

ちょっとここでメンバーを落として
のぞんだことは、ヴェンゲルにしては
珍しい采配ミスではないだろうか・・・

僕にはそう見えて仕方がない・・・
posted by カザナミ at 09:10| Comment(0) | TrackBack(0) | チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月29日

5節 ディナモキエフ対ローマ

この5節の結果次第では、ローマの2年連続
となる決勝トーナメント進出が決まる。

その相手はロシアのディナモキエフ。
気温2度で雪もちらつく寒い中での
戦いとなった。

つい先日にはセリエAでジェノアと
戦い、トッティ、ペロッタ、タッディなどを
欠く中、1−0で勝利したが、必ずしも
いい試合内容だったとはいえない。

今回も、アウェイでの厳しい戦いになると
予想される。

ローマは4バックにパヌッチ、フェラーリ
ファン、カッセティ。ボランチにピサロと
デロッシ。左ハーフにトネット、右に
ようやくケガから復帰のタッディが入った。
トップ下にジュリ、トップがヴチニッチ。
キーパードニという布陣。

アウェイということもあり、立ち上がり
慎重なローマに対して、ディナモキエフは
ポゼッションを高く保ちながら、ボールを
支配する。

しかし、いただけないクリアミスから、
パヌッチの強いクロスがそのままゴールネット
を揺らして、前半4分に早くもローマが先制する。

パヌッチは、代表試合の決勝点と、ジェノア戦での
決勝ゴールに続いての、貴重なゴールをあげた。

それぞれカテゴリーが違う試合でのゴールと
なった。これで34歳だから驚いてしまう(笑)

その後も、相手のパスミスからカウンターを
仕掛ける作戦が、見事にはまり、前半32分に
ジュリが決め、37分にはヴチニッチが決めた。

後半に入って1点を返されるものの、
最後はまたヴチニッチが決めて、見事
4−1で勝利を収めました!!

内容的には、あまりおもしろい戦い方では
なかったけれど、トッティがいないときの
戦い方が、出来るようになったことは大きい。

これでスポルティングがマンUに負けた
ため、次節負けても、2位通過が決定した。

よかった!!よかった!!
posted by カザナミ at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月13日

CL4節 バルセロナ対レンジャース

ロナウジーニョに以前の輝きを感じた
試合となった。

バルセロナの先発は、4バックにプジョル、
テュラム、ミリート、アビダル。
ボランチにトゥレとシャビ。左サイドにロナウジーニョ、
右サイドにメッシ。トップ下にイニエスタが入り、
トップにアンリ、キーパーはバルデスという布陣。

デコ、ザンブロッタ、マルケス、エジミウソン
エトーなどが、ケガで出られないが、豪華な
メンバーである!!

バルサのファンは、前節同じレンジャースに
アウェイではあるが、0−0というドローに
不満を感じている。

だから今回このカンプノウでは、素晴らしい
ショーにする必要があった。

その割には、序盤からはあまり攻めることをせず、
ゆっくりとボール回しをしていた。

しかし、ひとたびロナウジーニョに入ると、
トップギアで相手を切り裂き、シュートへと
持っていく・・・

そうして訪れたのが、前半6分。

ロナウジーニョからファーサイドにいたメッシに
ピタリと合わせるクロスを上げると、メッシは
ワントラップしてから、シュート制のボールを
うつと、それに反応したアンリが、体に当てて
ボールを押し込み、先制する!!

今日のロナウジーニョは、いつもの切れが
戻り、相手を簡単に抜いたり、マルセイユ
ターンならぬ、ロナウジーニョターンと
でもいうのか、テクニックをまざまざと
見せつけていた!!

そして、前半43分には、アンリからロナウジーニョ
スルーパス。それをロナウジーニョが、フェイント
しながら、強烈なシュートを放つと、キーパーは
弾くのが精一杯!!

しかし弾いた場所にメッシが詰めて、易々と
決めて、2−0とした!!

得点にはならなかったシーンでも、素晴らしい
プレーがあった。

両サイドバックのプジョルとアビダルは、
ガンガンサイドを駆け上がり、クロスを入れれば
シャビやイニエスタは遠目から、精度の高い
強烈なシュートを放つ・・・

カンプノウも、ウェーブが起こり、大騒ぎ!!

そこまで、僕には完璧な試合には感じなかった
んですけどね・・・

終わってみれば、その2点どまりの2−0。
これでグループE組は、

1位  バルセロナ   勝ち点10
2位  レンジャース  勝ち点7
3位  リヨン     勝ち点6
4位  シュツットガルト勝ち点0


次節のバルセロナ対リヨンで全てが
決まるような気がする・・・

posted by カザナミ at 01:10| Comment(0) | TrackBack(0) | チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月10日

CL4節 スラビアプラハ対アーセナル

アーセナルは相手を舐めたわけではないと
思うが、先発を見ると、だいぶメンバーを
落としてきた印象が強い。

4バックにディアラ、ギャラス、ソング、クリシー
ボランチにジウベルトシウバとデニウソンが入り、
左にディアビ、右にウォルコット。ツートップに
エドワルドとベントナー。キーパーはアルムニア
という布陣。

レギュラー組ではギャラスとクリシーとアルムニア
のみ。

確かにプレミアでは、マンU戦とリバプール戦と
立て続けに戦ったこともあり、レギュラー組を
休ませるには、ここしかなかったともいえる。

チャンピオンズリーグは3連勝しており、残り3戦
で勝ち点1取れば、決勝トーナメント進出になる。

でも、メンバーを落としたとはいえ、ディアビや
ディアラはフランス代表だし、ベントナーだって
デンマーク代表で、点まで決めている選手だ。

ジウベルトシウバだって、昨年まではアーセナル
不動のレギュラーで、ブラジル代表でもある。

だが、やはり連係面では、フレブやロシツキや
セスクがいないと、劣る。

アウェイとはいえ、点が入る気がしなかった。
目立った選手もいなかった。

前半・後半とも、楽しませてくれるシーンはなく、
0−0のドローで終了。

最低限の引き分けという結果が残っただけだった。
グループH組 4節終了

1位 アーセナル       勝ち点10
2位 セビリア         勝ち点9
3位 スラビアプラハ     勝ち点4
4位 ステアウアブカレスト 勝ち点0

posted by カザナミ at 11:31| Comment(0) | TrackBack(0) | チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月09日

CL4節 スポルティング対ローマ

ローマ視点で見ると、かなりフラストレーションが
溜まる試合内容だった・・・

まあそれ以上に、スポルティング視点では、
立ち直れないかなあ・・・

そんなストレスの溜まる内容となった一戦。

ローマは4バックにシシーニョ、メクセス、ファン
カッセッティ。ボランチにピサロとデロッシ。
右サイドにジュリ、左サイドにマンシーニ。
トップ下にペロッタ、トップがヴチニッチ。
キーパーがドニという布陣。

アウェイで戦う場合、まずシシーニョではなく、
守備的なパヌッチを入れるのだが、どうも寸前で
ケガをしたらしく、ここは不安要素である。

またトネットも突然の負傷。そしてメクセスだが、
出場するものの、前節のセリエAで、、あまりに
内容が悪かったことに、練習場でサポーターと
口論になったらしく、精神的ダメージの部分が
気になる・・・

ローマはけが人が多く、アウェイ仕様でメンバーが
組めないのが痛い。

そして精神的支柱のトッティの不在も大きい・・・

しかし意外にも、前半早々に、カッセッティが、
サイドから中へ入っていき、そのままシュートを
放つと、これがきれいに決まって、ローマが先制する。

だが鮮やかだったのは、ここまでだった・・・

とにかく寄せは甘いし、プレスもかけらない。
また、お互いの距離感も悪くパスミス連発・・・

しかも、危ない場面でのパスミスが多かった
ので、そのままシュートまで持ち込まれてしまう。

完全に守備のバランスは崩れていた。
ラインもずるずると下がっていき、
オフサイドが取れなくて、シシーニョの
裏を特に、狙われた!!

得点して数分後には、ペナルティエリア付近から
のシュートをドニが、キャッチミスし、こぼれ球
を詰められ、あわや同点という場面まで、作り
出されてしまう。

その後スロー再生では、明らかにドニのオウン
ゴールであったが、なぜか主審はキーパーチャージ
でノーゴールという判断!?

しかしスポルティングはこれで、勢いに乗り
出し、ローマをサンドバック状態に追い込んだ。

そして、前半22分に、右からのクロスに、
メクセスが体を張って、ボールに寄せてきた
選手を止めたが、キーパードニも前に出ていた
ため、交錯し、ボールはなんと、リジソンの元に
転がり、それを無人のゴールに押し込み、同点!!

メクセスはうつ伏せ状態のまま、数分その場
から立ち上がれなかった・・・

明らかにメクセスの調子がおかしい・・・
メンタルな部分が大きいように感じた。

前半はそれでも同点のまま凌ぎ切り、
後半で修正されることを期待した。

そして後半、メクセスに代えてフェラーリを
投入するが、守備は安定しない。

また、空回りする選手も多かった。
ヴチニッチは、ボールへの動き出しが遅いし、
ジュリは、シュートチャンスに打たない。
マンシーニは、トラップミスが多いし、
デロッシのロングシュートは、押さえが
効かず大宇宙。

カッセッティとシシーニョは、裏を取られる
ことが多く、危険なファールで、フリーキックを
与えることが多く、ファンはクリアが、ことごとく
相手の選手に渡してしまう。

こんなにも悪いローマを見たことがない・・・

そしてついに、コーナーキックから、またもや
リジソンに頭で合わされて、逆転を許してしまう・・・

この時点では、ローマはボコボコにやられて
敗戦するのではないかと、思うぐらいだった。

しかしここでスポルティングは不可解な
選手交代をした。

ローマにとって脅威であったジャロやイズマイロフ
を交代したのだ。まあ、守備に専念する交代だった
と思うのだが、これで逆にローマは攻めやすく
なった。

ここからは、ローマの良い攻撃が見られ始めた。

そして後半も45分、ついにいい場所でファールを
もらった。

蹴るのは、ピサロ。
ちょっとナポリ戦を思い出される場面である。
入る雰囲気も感じた。

ピサロの蹴ったボールは枠を捕らえていた。
相手デフェンダーが頭でクリアに行ったはずが、
逆に方向を変えてしまい、なんとこれが決まって
しまった!!

後半45分で起こったローマの奇跡!!
なんと2−2の同点となる!!

サッカーってこれだから怖いし、だから面白い。

そしてこの同点劇は、今後の決勝トーナメント
進出に対しても、大きな影響を与えるだろう。

これでグループFは、
1位  マンチェスターユナイテッド 勝ち点12
2位  ローマ              勝ち点7
3位  スポルティング         勝ち点4
4位  ディナモキエフ         勝ち点0

マンUは決勝トーナメント進出が決定!!

そして残り1枠だが・・・

残り2試合、スポルティングは2連勝しても
ローマしだい。逆にローマは1勝1分けでいい。

両チームともディナモキエフにはきっちり
勝っておくことが必須だろう。

そして、マンU戦がカギを握ることに
なりそうだ。

posted by カザナミ at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月08日

CL4節 オリンピアコス対レアルマドリード

結論からいって、まあなんとも書きようがない
試合でしたな・・・

レアルは4バックにセルヒオ・ラモス、
カンナバーロ、エインセ、マルセロを置き、
ボランチにガゴとディアラ。
右サイドハーフにスネイデル
左サイドハーフにロビーニョ。
ツートップはおなじみファンニステルロイと
ラウル。キーパーがカシージャスという布陣。

レアルはギリシャで勝てないジンクスがある
らしい・・・だから守りに入ってしまった
んだろうか!?

それにしても、もう少し覇気のある試合をして
ほしかった。

それはホームであるオリンピアコスも同じ。

ホームなのに、先にドロー狙いに切り替えたのも
なんか釈然としない。

オリンピアコスが攻めてた記憶がない。

前半のそれも初めこそ、ルアルアの良いドリブル
から切り替えしての、シュートがあったが、
それぐらいしか記憶にない。

レアルはいくつかチャンスがあった。

ファンニステルロイのループシュートは惜しかった。
バーに当たって入らなかったのだ。

それよりも、中央でスルーパスを受けたラウルが、
そのままシュートをしていれば、良かったものを、
パスを選択したのは、もったいなかった・・・

グティがケガでいないことも、響いたかねえ。
これで、グループCは4節を終えて、

1位 レアルマドリード  勝ち点8
2位 ラッツィオ      勝ち点5
3位 オリンピアコス   勝ち点5
4位 ブレーメン      勝ち点3

レアルが有利に変わりないけど、2位争いは
熾烈になってきたね。

残り2試合、どうなるやら・・・
posted by カザナミ at 12:53| Comment(0) | TrackBack(0) | チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月31日

レンジャース対バルセロナ戦評

レンジャース対バルセロナという
勝ち点で並ぶ、首位同士の戦いは、
とてもレベルの高いサッカーが見れる
と、思っていた・・・

0−0という結果以上に、非常に眠くなる
試合だった。

今季のバルセロナは戦力が余りあまって、
どう選手を使いこなすかなんて、言われて
いたが、その感じは見られない。

特にディフェンスはやばい・・・

左アビダル、センターバックにミリート、
テュラム、そして右サイドバックに、プジョル
を入れなければならないバルセロナ・・・

また中盤にはシャビやイニエスタなどボールが
持てる上手い選手はいるが、汗かきやが少ない。

今回、デコがいなかったのも大きいが、連携面
でも、ギクシャクした感があった。

ロナウジーニョも本来のコンディションとは
程遠いし、アンリもアーセナルの時のような
パフォーマンスは見られない。

ついこの間まで、バルセロナの強さは
群を抜いていて、負けることが想像できない
くらいの強さを誇っていた。

しかし昨季あたりから、強いには強いが
全くスキがない程の強さは感じられなく
なってしまったように思う。

もはやロナウジーニョ神話も、ないに
等しい・・・

その昔は、完全にバルセロナは
ロナウジーニョのチームだったが、今や
必ず必要な選手ではない・・・

デコとエトーとメッシの4人での
スペクタクルなサッカーはもう見られない
のだろうか!?

ロナウジーニョに代わって今、バルセロナを
引っ張っているのは、メッシだろう。

彼の活躍が、ロナウジーニョの影を薄く
していることは、間違いない。

そしてアンリの加入も、薄くしている理由と
なっている。ただアンリの場合はネームバリュー
という点だが・・・

今後バルセロナの選手の言動に注目して
いきたい(笑)

グループE
1位 バルセロナ    勝ち点7
2位 レンジャース   勝ち点7
3位 リヨン        勝ち点3
4位 シュツットガルト 勝ち点0

posted by カザナミ at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月29日

レアル対オリンピアコス戦評

レアルってホームなのに、どうしてこう
安定感がないんだろうか!!

今回のディフェンスが、カンナバーロが
いなくて、セルヒオ・ラモスと、メッツェルダー
のセンターバックというのも、理由にある
だろうが、本来右サイドバックのセルヒオ・ラモス
に代わって入ったサルガドもひどかった。

パスミスが多く、同点に追いつかれたときも
突破を許してしまったのも彼である。

ボランチには、ガゴとグティ、右サイドに
スネイデル、左サイドには、問題児ロビーニョが
入った。

ロビーニョは、代表戦の後、遊びが原因で、
スペインに戻るのが遅れたため、今回の試合
には、先発から外れるのではないかと、
言われていた。

サポーターも冷ややかな視線で、少しブーイング
的な歓声もあった。


そしてツートップは、ファンニステルロイと、
ラウルのおなじみの2人。


試合は前半早々に、相手のミスにつけ込んで
正面やや左からファンイステルロイがフリーで
強烈なシュートを放つと、それをGKが弾いて、
弾いたところに、ラウルがダイレクトで、シュート
して、まずは先制!!


幸先のいいスタートで、しかも相手は一発退場を
だし10人となってしまう。

普通はこれでしかもホームだし、すんなりと、
いくのだがいかないのが、レアルマドリード
なんです(笑)


先にも書いたように、サルガドのミスにより、
すぐに、同点においつかれしまう。


守備の統率が取れない状況が続き、しかも
逆転まで許してしまう・・・


相手10人のチームに、1−2・・・

しかも、その後訪れたPKを、ファンニステルロイが
まさかの大宇宙!!


しかしここから、レアルは立ち上がる。
その立役者はなんと、ロビーニョだった。


ロビーニョがペナルティエリア内に進入して、
粘り強くシュートを決めると、同点に追いつく。


さらにロビーニョは、ペナルティエリアで、
ボールを受けると、そのままシュートを放って
逆転に成功する。


これで、レアルサポーターも、ロビーニョの
ことを認め、拍手喝采に包まれる・・・


しかし、相手10人なのに、押し込まれる
ことも多く、カシージャスに救われたシーンも
多かった。


最後も押し込まれたが、逆にカウンターで
スネイデルと交代したバルボアが、もう1点加点し、
4−2で試合終了。


ゲームの流れが全く読めない試合は、
レアルが4−2で勝利した。


これでグループCは、3戦を終えて、
1位 レアルマドリード 勝ち点7
2位 オリンピアコス  勝ち点4
3位 ブレーメン    勝ち点3
4位 ラッツィオ    勝ち点2

となった・・・

まだまだどこもチャンスが充分にあるので、
残り半分、目が離せませんね!!

posted by カザナミ at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月28日

ローマ対スポルティング戦評

ローマはここ最近、パルマ戦こそ勝ったものの
ユベントス戦から、ドロー劇にはまっている。

しかも、リードしていてのドローだから、
応援する側からすると、フラストレーションが
溜まる・・・

思えばユベントス戦で、2−1を守りきれずに
2−2のドローを演じたあと、続くフィオレン
ティーナ戦でも、2−1からPKで追いつかれ
またもや、ドロー・・・

チャンピオンズリーグのマンU戦では、
0−1と惜敗し、パルマ戦では勝利したものの
前回ナポリ戦は、なんと3回追いつかれての
4−4のドローだった(笑)

もう笑うしかない。

そんな中で迎えたスポルティング戦。

メンバーは、トッティをトップに、
トップ下にジュリ、左マンシーニ、右カセッティ
ボランチにピサロとデ・ロッシ、
4バックは左からトネット、ファン、メクセス
パヌッチの布陣。

ペロッタがいなくて右にカセッティを入れている
ところに、一抹の不安が残る。

さらに、開始すぐに、ローマのフリーキックに、
トッティが蹴ったが、そのとき、相手ディフェンダー
のブロックに、足首を痛めてしまい、早々に交代
となり、さらに不安な展開になってしまった。

しかも、コーナーからファンがヘッディングで
先制するも、すぐに相手もコーナーからヘディング
シュートを決められ、またもやドロー劇にはまる
かのような展開・・・

しかもこの日のローマは、速攻ができず、パスミスが
目立ち、スポルティングの方が、良い展開をしていた。
しかし、チャンスはローマに訪れる。

ペナルティエリア内でスポルティングの選手が
ファールして、ローマのPKとなる。

いつもならトッティなのだろうが、交代したため、
マンシーニが蹴ることとなる。

マンシーニには絶えず移籍の噂があり、ローマの
サポーターからの信用を落としていた。

ここは名誉挽回のチャンスだったが、なんと
PK失敗・・・

同じチームの選手なのに、マンシーニに対し、
以後ブーイングが起こるという、状況となってしまう。

また、このPK失敗で、雰囲気も悪くなり、
またもドローで終わるのかという空気に
なっていた。

しかし後半、途中で交代で入ったヴチニッチが大きな
大きな仕事をしてくれました。

左サイドでボールをもらうと、一直線にゴールへと
切れ込んでいく、ゴールエリア付近まで接近して、
ターンして、ディフェンダーを振り切ると、角度のない
ところから、シュートを決めて、2−1と勝ち越しに
成功した。

これにはローマサポーターも狂喜乱舞となり、
ブチニッチ自身も、興奮したのか、ユニホームを
脱いでしまい、イエローとなってしまった(笑)

とにもかくにも、この苦しい状況をなんとか、
逃げ切り、チャンピオンズリーグ2勝目を飾った。

これで、F組は、マンチェスターユナイテッドの
勝ち点9に次いで、勝ち点6で2位につけた。
3位はスポルティングの勝ち点3
そして4位はディネモ・キエフの勝ち点0となった。

まあ、順当な結果ですね〜
posted by カザナミ at 00:21| Comment(0) | TrackBack(1) | チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月27日

アーセナル対スラビア・プラハ戦評

まさに、ショータイム!!
アーセナルの強さは本物だろう!!

チャンピオンズリーグという場で、
ホームとはいえ、現在チェコのリーグで
首位をいくスラビア・プラハを、7−0で
撃破!!

口火を切ったのは、セスクで、左サイドから
フレブが切れ込んで、斜め後ろにいたセスクに
パスすると、それをフリーの状態で、ゴールを
見定めて、落ち着いてサイドネットに突き刺した。

まだ、前半5分である。

その後も、後半24分にフレブのシュートが相手
ディフェンダーに当たって、オウンゴール。

前半最後は、イングランドの至宝、ウォルコット
が、相手のバックパスを受けたGKのトラップ
ミスを冷静に奪い取って、無人のゴールに入れて
3−0として前半終了!!

チャンピオンズリーグの場では、見たくない
スラビア・プラハのミスでしたね。

しかしファンペルシーの代わりに出場した
ウォルコットの調子は絶好調で、何度も右サイド
を突破していた。これでまだ18歳なのだから、
恐れ入る(笑)

さて後半も6分に、フレブがゴールをあっさり決め
4−0とすると、その4分後には、ウォルコットが
今度はラッキーゴールではない、正真正銘のゴール
を決めて、5−0とする。

こうなると、試合の興味は、アーセナルが
どこまで点を取るのかという視点になる。

記録では、ユベントスがオリンピアコス戦で
7−0というのが、最大の点差の開いた試合で
記録となっているそうだ。

そんなことを思っている間に更に3分後
に、セスクが決めて、6−0とする。

このとき、まだ後半13分である。

セスクはアンリが抜けて、一番輝いた
選手ではないだろうか!!

今までアンリという大黒柱がいて、
思うように実力を発揮できなかった選手
たちが、個々の力を存分に発揮している
ように感じる。まさにその代表がセスクだと
思う。

そしてこのセスクはまだ20歳・・・

ウォルコットの18歳といい、このチームは
若すぎる(笑)

さて、記録に並ぶ7点目は、アデバヨールに
代わって出場したベントナーである。

ベントナーもまだ19歳という若さである。

今季からアーセナルに加入し、結果が欲しかっ
ただけに、記録に並ぶゴールを決めれたのは
本人も嬉しかっただろう。

そしてゲームは終了・・・

7−0という大差で、アーセナルが勝利した。

これでグループHは、アーセナルが勝ち点9
でトップ。2位にはセビリアが入り勝ち点6
3位がスラビア・プラハで勝ち点3
4位がステアウア・ブカレストで勝ち点0
という結果になった。

まあ順当な結果ですね〜
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2007年10月10日

シュトットゥガルト対バルセロナ戦評

個人的に応援しているチームではないが、
バルセロナはおもしろい。

見ていて眠くならない!!

好きなチームなら眠くならないのは
当たり前だけど、バルセロナは特に
応援しているわけではないのに、
夢中になれる。

そして今季のバルサは、さらに夢中に
なれる選手がいる。それがアンリである。

個人的にアーセナルを応援している僕に
とっては、アンリは特別な存在である。

しかも、違うユニフォームを着ているのだ。
正直複雑でもある。

だが今季のアーセナルは調子がいいので、
アンリに対する複雑な思いは吹っ切れて
しまった(なんと調子のいい)

今回の注目は、アンリもそうだが、久しぶりに
復帰したロナウジーニョだろう。

メッシとアンリが調子いいので、すでに
ロナウジーニョ不要論が展開されていると
いうのだから、バルサって怖い!!

そのロナウジーニョだが、ときおりらしさは
見せるが、体は重そうだった。

またそれ以上に、逆サイドのメッシが素晴らしい
動きをするので、かすんでしまっている感じが
する。

特に今季のメッシは素晴らしいらしい・・・

らしいというのは、自分はリーガを見て
いないもんで、あくまで噂で聞く限り
なもんで(笑)

このシュトゥットガルト戦だけ見ても、
メッシの素晴らしさはよく分かる。

なにしろワントラップの動きが速い。
ボディバランスがいい。

アーセナルで王様だったアンリも、
バルサでは影が薄い・・・
なんかそれが複雑です・・・

さて試合はというと、シュトゥットガルトも
ホームではまだ負け知らず、バルサといえども
簡単に負けるわけにはいかない。

観客も満員で完全にホームの状況を作っていた。
それにしてもドイツはどこもスタジアムが満員
なのが、うらやましい〜

バルサにとってこのアウェイでの試合は
60%以上のポゼッションをとっていながら、
点が入らない状況が続いていた。

しかもときおり、決定的なシーンを作られ、
慌てふためくシーンもあった。

決定的なシーンでは、シュトゥットガルトの
方が多かったかもしれない。

また、センターバックのマルケスが前半早々に
負傷交代したのも、痛かった。

しかしその代わって入ったプジョルが
コーナーからのこぼれ球を押し込んで
先制のゴールをあげるから分からない。

そして、メッシからのスルーパスにアンリが
反応してボールを持つと、ゴール前まで
持ち込んで、後ろからやってきたメッシに
再びパスすると、メッシが鮮やかに決めた!!

ゲームはこれで決まったも同然だった。

しかし、病み上がりのプジョルが、交代して
入ったのに、また負傷して交代してしまった。

相次ぐセンターバックの負傷に、急造で
左サイドバックに入っていたアビダルを
センターに回して、シウビーニョを入れた。

これでどうにか凌ぎ切り、アウェイで
貴重な勝ち点3をゲットした。

これでグループEは、
バルセロナが勝ち点6で1位
レンジャースも勝ち点6だが得失点差で2位
シュトゥットガルトは勝ち点0で3位
そして誰が予想しただろうリヨンが勝ち点0で
4位となった。

順当なのか、波乱なのか、
しかしまだまだ分からないグループである!!

posted by カザナミ at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月09日

ステアウア・ブカレスト対アーセナル戦評

遅くなりましたが、チャンピオンズリーグ
ステアウア・ブカレスト対アーセナルの
一戦をレポしたいと思います。

アーセナルはアウェイでの戦いによって、
本当に強いチームなのかが分かると思う。

今回の試合はそこが注目でした!!

アーセナルは、エブエを右サイドでスタメン
起用してきたところが、注目で、あとは
特に大きな動きはなかった。

試合は、ポゼッションを高くしながら、
アーセナルペースでゲームは進んでいった。

しかし昨年よく見られた、ゲーム運びは
いいんだけど、フィニッシュが決まらない
という悪い展開で、前半終了・・・

こういうゲームを昨年までは、勝ち切れず
引き分けに終わることが多かった。

まあ、アウェイなので勝ち点1でもいいとは
思うが、ヘタすると、負ける可能性もある。

しかし今季のアーセナルは違った。


後半30分に、アデバヨールが右サイドで粘って、
中央にパスすると、セスクがそれをスルーして
最後にファンペルシーがゴールネットを
揺らした。

頼りになる男だ!!

これが決勝点となり、1−0でアーセナルの
勝利!!

アーセナルはグループHで勝ち点6でトップ
を死守。セビリアとスラビア・プラハが
勝ち点3で並び、ステアウア・ブカレストが
勝ち点0で4位となった。

まあ、順当な経過ですね!!
posted by カザナミ at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月08日

ラッツィオ対レアル戦評

オリンピコでは負けたことがないレアルに
対し、ホームでぜひとも勝利したラッツィオの
一戦。

ラッツィオは03-04シーズン以来のチャンピオンズ
リーグで、ようやくこの舞台に戻ってきた。

一方のレアルマドリードは、毎年出場している
ものの、3年連続決勝トーナメント1回戦負け。

ラッツィオはトップの二人、ロッキとパンデフに
注目し、レアルでは、両サイドのスナイダーと
ロッベンに注目した。

さて試合はというと、前半8分に、ファンニステルロイ
の足に、偶然当たって、入ってしまい、先制(笑)

前半30分までは明らかに、ラッツィオはレアルとの
試合に、飲まれていた。

しかし明らかにレアルの選手の動きが悪かった。
ミスが多かった。

特になぜかセンターバックに入ったエインセと、
左サイドバックのマルセロ。

それだけでなく、ボランチのディアラとグティも
パスミスを連発していた。

今のサッカーはボランチが重要で、ここでボールを
落ち着かせたり、攻撃の芽を摘むプレーと、
攻守において、安定してないといけない。

しかし、レアルのボランチは、ヨレヨレだった(笑)

そんなミス連発に、ラッツィオも息を吹き返し、
前半32分に注目のパンデフがゴールして
同点とする。

このときのオリンピコの雰囲気は凄かった。
地鳴りのような響きで、サポーターもまるで
優勝したかのようだった。

サポーターも、レアルとやれる感触を持ったん
でしょう。

そして、後半、相変わらず、中盤で不用意な
パスを取られ、ピンチになるレアル。

そんな中盤に不安に思ったのか、ラウルが
中盤まで下がり、パスカットすると、
ファンニステルロイにスルーパス!!

抜け出したファンニステルロイがそのまま
冷静にシュートを決め、一瞬で勝ち越しに
成功する。

これで決りかと思った。

しかし後半30分、疲れは見えてきたラッツィオが
一瞬の輝きを見せて、またもやパンデフが決め
またもや同点とした。

結果は2−2のドローに終わった。

注目したスナイダーとロッベンだが、スナイダーは
ボールはもてるが、消えていた時間が多かった。

またロッベンは、まだコンディションが上がって
ないように見えた。

移籍してきた新チームに認めてもらうよう、
無理してプレーしているように見えた。

なんだかレアルの布陣は、そんなに無理しなけ
ればいけないのかというような感じ。

ロッベンではなく、ロビーニョでいいと思うし、
ディアラのところも、ガゴを入れた方がいいと
思う。

エインセも、センターバックに入れなければ
ならないほど、駒が足りないとは思えないし・・・

なんらかの意図はあるんだろうけどね・・・

これで、グループCは、

オリンピアコスとレアルが1勝1分けで勝ち点4
得失点差でなんとオリンピアコスが1位。

ラッツィオは2分けで勝ち点2の3位、
そしてブレーメンは2敗で勝ち点0の4位となった。

オリンピアコスの快進撃は意外だった(笑)

posted by カザナミ at 09:26| Comment(0) | TrackBack(0) | チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月04日

ローマ、まずまずだったマンU戦

前節インテル戦で、大敗を喫したローマの
大事な大事な建て直しができたか、見定める
試合・・・相手は、5ヶ月前に1−7と屈辱的大敗を
喫したマンUである。
スタメンを見て、気がかりだったのは、
右サイドバックのシシーニョ。
攻めはいいが、守備が軽いので、
こういう守りを重視に置くゲームでは
不安である。
本来ならパヌッチなんだろうけど、
なぜかベンチ入りもしていなかった。
噂では、ローマをたつまえの練習で、
スパレッティとやり合ったらしい・・・
真相は定かではないが!!
またGKドニがインフルエンザで欠場も
地味に痛いところだ。
それ以外はベストメンバーだった。
対するマンUも、ルーニーと組むトップに
テベスではなくてサハを入れてきたぐらいは
ほぼベストメンバーである。
試合はなんともゆっくりとしたペースで
静かに時間が流れていった。
お互い、激しく争わず、様子見の状態が
20分以上続いていた。
ローマにしてみれば、前回ここオールドトラ
フォードで喫した大敗のイメージはあり、
慎重になっていたとは思う。
逆にこんなにディフェンシブに戦うことも
できるのかと、感心した。
決定的なシーンは両チーム合わせても、
1.2度ぐらいで、前半を終えた。
ローマのディフェンスは、マンUと比べると、
安定感を欠くところが多く、そこに不安を
残していた。
シシーニョはすぐ裏のスペースを取られるし、
ファンは、パスカットするが、その後、
相手にパスをしたりして、汎ミスが多い。
唯一救いはメクセスだ。彼がいなかったら
大変なことになっていただろう・・・
一方、マンUも、ホームなのに慎重で、
前からプレスかけたりもせずに、
様子をうかがいながらの状態が続いていた。
まあ、マンUはここ最近、点が取れていない。
ルーニーにいたってはいまだ得点0である。
しかしそのルーニーがこの大事な試合で
点を決めるから、世の中分からない・・・
しかも後ろからのボールに、振り向いて
ダイレクトでシュート!!
これが決まって、1−0とマンUがリードする。
ここでようやくオールドトラフォードも
歓声が上がり、賑やかになってきた!!
先制されたローマは、これで攻めなくては
ならなくなり、ようやく本来のサッカーに
戻して、攻め立てた。
マンシーニからヴチニッチに、また負傷した
アクイラーニからピサロに、ジュリからエスポージト
に交代し、さらに攻め立てる。
しかしマンUディフェンス陣が寸前のところで
ローマの攻撃を跳ね返す。
もっともゴールにちかづいたのは、
ペロッタのスルーでサイドからつめてきた
エスポージトがフリーでシュートを放った
場面だ。
これは入れないといけないね。
結局この注目の試合は、1−0でホームのマンUの
勝利!!

ローマにしてみれば、このグループリーグの
最大の関門は、アウェイでのマンU戦である。

そこで、負けはしたが、内容は悪くない試合
運びができたので、収穫はあったと思う。
マンUは、テベスやナニやアンデルソンが成長し、
ルーニーやロナウドとはまったら、末恐ろしい
チームになりそうだ。
ローマ側から見ると、サハよりもテベスの方が
嫌な感じがした。
ローマはここからの4戦で、取りこぼしのない
今日のような安定した試合ができれば、
グループリーグ突破はできるだろう!!
posted by カザナミ at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月28日

ローマ対ディナモキエフ戦評

遅くなりましたが、ローマ対ディナモキエフの
一戦のレポです!

昨年初のベスト8まで進出したローマも、
今年は更に上を目指せる補強をし、選手層の
薄さが原因だった昨年とはあきらかに今年は
違っている。

チャンピオンズリーグの第1戦となる
この試合から、ローマは、週末にユベントス戦が
あり、またその後フィオレンティーナ、インテル、
そしてチャンピオンズリーグ、マンU戦と、
恐ろしい過密日程が続く・・・

それだけにこのディナモキエフ戦は、重要な
試合である。

でもそんなに心配ありませんでした!!

ローマのサッカーは完全に相手を圧倒
してました。

左サイドから突破すると、折り返して
ペロッタの頭にどんぴしゃで、そのまま
ボールはネットに突き刺さり、まずは先制!!

そして後半は、スルーパスに抜け出したトッティが
落ち着いて決めて、2−0の勝利!!

危なげない試合運びで、完勝でした!!

ローマはなんといっても、アクィラーニの成長が
嬉しい!!

デ・ロッシと2人で、ローマを頼みます(笑)
posted by カザナミ at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月26日

アーセナル対セビリア戦評

アーセナル対セビリアの一戦だが、予想の大方が
セビージャ有利と見ているのに、腹が立つ!!

アーセナルに関してはプレミアでも4強の4番目
と位置づけられ、チャンピオンズリーグの展望で
も、セビリアより低い予想が多い・・・

そんな感じの予想が多い中、試合は完全に
アーセナルペースで進んでいく・・・

若手を中心に何年もかけてヴェンゲルが作ったのだ。
アンリ1人が抜けたぐらいで、全てが弱体化する
わけがない。

チームの完成度はプレミアでも群を抜いてる
と思う。

特にアンリに頼っていた昨季までと違い、
自分がやらなければという自覚がある選手が
たくさんいるのがいいではないか!!

アデバヨール・ファンペルシ・そしてセスク。
セスクは特に成長している。

この試合でも、オウンゴールを誘うシュートをして、
先制点を挙げている。

セスクに昨年のような遠慮がない。これがまたいい結果
を生み出している。アンリがいたらこうはいかなかった
のではないだろうか・・・

両サイドバックのサニャとクリシの上がりも
タイミングもいいし、サニャは、とって正解
でしょう!!

対するセビリアは、終始元気がないように
感じた。

UEFAカップを連覇したから、けっこう
持ち上げられているけど、所詮UEFAカップ
でしょ。

チャンピオンズリーグでは、ちょっとレベルが
違うと思うので、ベスト16はできるだろう
けど、アーセナルの次ぐらいかな!!

結局、後半に入ってファン・ペルシーが決め、
途中出場のダ・シウバが決めて3−0の快勝だった。

それにしてもヴェンゲルはいいチームを作ったね!!
posted by カザナミ at 19:13| Comment(0) | TrackBack(1) | チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月23日

バルセロナ対リヨン

金曜の夜にようやくバルサ対リヨンを見ました。
土曜日は、アーセナル対セビージャ、
ローマ対ディナモキエフ、そして、J2の
水戸対東京ヴェルディと、まさにサッカー三昧の
日でございました(笑)


今日はバルサ対リヨンの試合の感想を

させていただきます!!
今季のバルサを見るのは、実はこの試合が

初めてだったけど、イイチームを作ってるなと
いう印象!!

ただロナウジーニョにいいときの輝きを
感じられない・・・

そしてもう一人の注目選手、アンリも、
アーセナルのときのような、輝きは感じられ
なかった。

逆に輝きを放っていたのは、メッシである。
バルサは確実にロナウジーニョから、メッシの
チームになりつつあるような感じがした。

そしてリヨンだが、アビダルが抜け、マルダも
いなくなり、かわいそうなぐらい、弱体化して
しまった・・・

結果は3−0でバルサの勝利

得点はオウンゴールにメッシにアンリ。

バルサは決勝トーナメント進出は間違い
ないだろう!!

posted by カザナミ at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月21日

CL レアル対ブレーメン戦評

チャンピオンズリーグが開幕しました!!
32チーム16試合が9月18日・19日に行われ、
早速レアル対ブレーメンの試合を見た。
自分の場合、プレミアとセリエは見れるが、
リーガは見れない環境にあるため、
レアルの試合はチャンピオンズリーグでしか
見れない・・・
さて、スタメンは、GKにカシージャス
最終ラインは、右からセルビオラモス、
カンナバーロ・メッツェルダー・マルセロ
中盤に、ガゴとグティ・スナイダーにイグアイン
そしてツートップはラウルとファンニステルロイ
の布陣・・・ロッペンは残念ながらサブでした。
ジダンやフィーゴがいたときとずいぶんと様変わり
してしまったね。
対するブレーメンはクローゼが抜け、フリングスは
ケガで欠場でかなり苦しいオーダー・・・
ジエゴが孤軍奮闘していた感じだった。
試合は2−1でレアルが勝った。
ラウルとファンニステルロイがそれぞれ、
1得点1アシスト・・・2人の連携はとても
良かった。
途中からドレンテとロッペンが入って、
ファンニステルロイとスナイダーで
合わせて4人もオランダ人になったときは
笑った・・・昔のバルサか(笑)
ロッペンは、まだまだコンディションが上がって
いないように思えた。
ロッペンがレアルに入団する前は、事前にドレンテ
やスナイダーに聞いていたそうである。
ファンニステルロイに聞かなかったのは、やっぱり
仲が悪いからなんでしょうかね(笑)
1失点は、レアルにとっては必ずついてくる
おまけみたいなもの(笑)
新生レアルは順調な滑り出しを見せたが、
強いかどうかは、この試合だけでは
分かりません!!
posted by カザナミ at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月18日

チャンピオンズリーグいよいよ開幕!!

気がつけば、チャンピオンズリーグも開幕です!!
16試合を全て見るのは、無理なので、
選んで見るしかない!!
あなたならどの試合を見ますか!?
自分はもちろん、ローマとアーセナル戦は
全試合見るつもりだ。
他は、リーガがWOWOWに加入してないため、
見れないので、レアルとバルサは、個人的に
見てみたい。
その4チームを中心にお伝えしていきたいと
思う。
まず、アーセナルだが、どのジャーナリストの
予想も、アーセナルの評価が低すぎるのが、
腹立ちますね。
理由はいたって簡単、アンリが抜けたこと
である。
アンリの移籍がアーセナルの評価を下げる
ことなら、シロウトでも分かりそうなもん
である。もっと、他に理由はないのか!!
そう、他に理由はないんです。
アンリが抜けたから、戦力ダウンで、優勝
候補からも脱落してしまうというのが、
大抵の予想である。
だが、現在アーセナルは、プレミアリーグの
首位を走っている・・・それも1試合消化が
少ないのにである。
アンリがいないので、みんな遠慮せずに、自分の
プレーをしている。セスクなんかは、ゴール前
まできても昨シーズンなら、それでもパスの
出しどころを見つけて、パスしていたが、
今年は、遠慮せずにどんどんミドルを打っている。
そしてそれが、決っている。
簡単にいえば、アンリがいなくなったことで、
アーセナルには良い風が吹いているということだ。



そのアンリが入ったバルセロナは、お寒い状況が

続いているようだ。代表戦の疲れがあるみたいです。
でも、これからスペクタクルなサッカーを見せて
くれるでしょう。



レアルも、ロッペンやスナイダーの新戦力に期待したい。

ファンニステルロイもいるので、何気にオランダ化して
いますね。第1戦がブレーメンなのもおもしろい。
レアルの監督シュスターはドイツ人だしね。


そしてローマも、これからどんどんとチャンピオンズ

リーグの常連チームになってほしい。
特にトッティはあと2〜3年が勝負だと思うので、
頑張ってほしい。


そして何気にインテル対フェネルバフチェ戦も、

興味深いですね。
昨年圧倒的強さでセリエを制したインテルに、
ジーコ率いるフェネルバフチェがどう戦うか・・・
アッピアやロベルトカルロス、ケジュマン、アレックスと
タレントは揃っているので、とても楽しみである。
さて、もうすぐ始まるチャンピオンズリーグが
待ちきれない!!
posted by カザナミ at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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