2008年05月18日

スクデットはインテルかローマか!!

ローマのスパレッティ監督にとって、

18日に行なわれる最終節のカターニア戦は、

キャリアにおいて最も重要な試合になるかも

しれない。


カターニアを下すことで、ローマにはイタリア王者

になる可能性が出てくるからだ。しかし、あくま

でもスクデット獲得に近いのは首位インテルで

あることを、スパレッティ監督はよく理解している

ようだ。



さて、運命のキックオフは、もうすぐだ!!

結果は後ほどお伝えします!!
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2008年05月12日

セリエA優勝争い、ローマ・インテル試合速報!!

先程、終わりましたセリエAの

速報です!!


2位ローマは対アタランタ戦を

2−1で勝利!!


得点は、パヌッチとデロッシ!!


そして勝てば自動的に優勝となる

首位インテルは、シエナ戦を

2−2のドローで終えました・・・


ヴィエラ、バルテッリが決めるも

マッカローネトハルヤに決められ

これで勝ち点82、ローマは81と

わずか1差で、最終節を迎える!!


来週のセリエAが楽しみですねえ

posted by カザナミ at 00:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ASローマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月29日

ローマ対トリノ戦評・・・あきらめずに応援するぞ。

トッティが99%スクデットは絶たれた・・・と
コメントしたが、僕はまだ諦めていません!!

残り4試合全勝すれば、何かがおこるかもしれないと
本気で思っている!!

そんなローマのメンバーは4バックに、
シシーニョ、メクセス、ファン、トネット。
ボランチにピサロ、デロッシ。右サイドハーフに
タッディ、左マンシーニ。トップ下にペロッタ。
トップ、ヴチニッチ。キーパードニという布陣。

試合は前半で大きく動いた・・・

まずはPKをゲットしたローマが、ピサロが
冷静に決めてまずは1−0。

残留争いのため、たとえ相手がローマであっても
勝たなければならないトリノは、攻撃的に仕掛けてくる。

しかし逆にカウンターを食ってしまい、ペロッタの
独走から最後はサイドに流れていたヴチニッチに
パスすると、ダイレクトでシュートして2−0とする!!

さらに、サイドからの攻撃からシシーニョが、
ファーサイドにクロスを送ると、マンシーニが
ドフリーでヘディングシュートを決めて、3−0。

最後はカウンターから左サイドのヴチニッチへ
パスが通ると、独走してゴール前まで来ると、
横を併走していたマンシーニにパス。

マンシーニはフリーでそれをワントラップしてから
冷静にゴールに叩き込んで、4−0とした!!

なんとこのゴール全てが前半なんです(笑)

このままだと一体何点入るのだろうかと思ったが、
逆に後半は、1点を取られ、ファンが一発退場でいなくなり、
レコバの投入により、パスで翻弄されてしまった・・・

それでも4−1で勝ちきって、何とかスクデットの
夢だけは残った。

インテルも勝ったため、勝ち点差6は変わりないが、
次節ミラノダービーで、ミランに勝ってもらい、
プレッシャーの中での2戦を2分してくれれば、
ローマにもかすかなスクデットの希望が見えてくる・・・

とにかく次節は全力でミランを応援するぞ!!

35節終了時点

1位 インテル      勝ち点81
2位 ローマ       勝ち点75
3位 ユベントス     勝ち点70
4位 フィオレンティーナ勝ち点60
5位 ACミラン      勝ち点58


 


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2008年04月21日

ローマ対リボルノ戦評〜今季の優勝は絶望的に・・・

チャンピオンズリーグが終わっても、まだスクデットが
残っている!!

前節ウディネーゼ戦を、3−1と逆転で勝利したローマは
降格争いをしているリボルノをホームに迎えての一戦。

メンバーは4バックにシシーニョ、メクセス、ファン
トネット。ボランチにピサロとデロッシ。
左サイドハーフにヴチニッチ、右にタッディ。
トップ下ペロッタ。トップにトッティ。キーパードニ
という布陣。

まあほぼベストメンバーといっていいでしょう。

しかし試合というのはやってみないと分からない
もんですね。

普通にこのメンバーなら、最下位リボルノに圧勝して
もおかしくない。

しかしトップを張るトッティが、何回か接触するたびに、
右足を触るようになる。

そして、シュートを打ったときに、一度はピッチに
戻ったものの、マンシーニと交代してしまう・・・

トッティの負傷はローマにとってはすごく左右される。

もちろんどのチームも、そういう選手を抱えているが、
特にローマの場合は、システムがトッティを主体に
できているだけに、抜けてしまうと痛い!!

ただ今季は、ヴチニッチを入れて、トッティ抜きでも
変わらないサッカーはできるようにはなった。

トッティ不在でも、リーグ戦においては、負けていない。

しかし、大事な時期、プレッシャーのかかる試合と
なると、メンタルな面で影響を受ける。

この試合も、流れ的には圧倒的にローマだった。

トッティが抜けても、後半に入り代わりを務める
ヴチニッチが、ピサロの縦への浮き球を、頭でうまく
キーパーの上を越える山なりのゴールで、先制する!!

それからもデロッシの惜しいボレーシュートや、
ミドルシュートもあったが、決めきれない・・・

勝ってはいるが、点差はたったの1点・・・

こんなときに、チームをきちっと勝ちきることを
ピッチ上で表現できるのがトッティである。

しかし今はいない・・・代わりに入ったマンシーニは
こんなにコンディションが悪いのかというぐらい
精彩を欠いていた・・・

シュートはふかすわ、クロスはゴールラインを割るわ
パスの連携は取れていないわ・・・

それでも内容からして、3−0とか4−0とかで
勝っていてもおかしくない試合だと思う。

そんな状況で試合時間は過ぎていく・・・
そして悪夢はやってきた。

これまでリボルノは、トップのタバーノ1人が残って、
あとは全員引いて守っていたが、カウンターで
少しずつチャンスを増やしていく。

そんな中、ゴール前いい位置からのフリーキックの
チャンスを掴んだ。後半38分のことである・・・

これを、なんとなんと、直接ゴールが決まって、
1−1の同点となる!!

このへんが首位を走るインテルとの差なんでしょうね。
トッティを欠く大事な時期での試合はローマはもろい・・・

結局タイムアップとなり、これでスクデットはほぼ
絶望的になってしまった・・・

僕が応援するローマとアーセナルは、似たような
問題を抱えている。

ベストメンバーが組めたときは、恐ろしいぐらい強い。
それぞれリーグで1位になれる力は充分にある。

F1でいえば、ポールポジションは取れるでしょう。
しかし何周も重ねる本戦では、息切れしてしまい、
優勝はできない・・・

つまりは層の薄さと、大事な局面で勝ちきるという
メンタリティの強さが足りないと思うのだ。

強豪といわれるチームは、例えばレアルなら
ローマにチャンピオンズリーグ1回戦で負けてしま
ったが、リーガでは優勝できるでしょう。

バルセロナは、リーガはダメだけど、チャンピオン
ズリーグはベスト4に進出している。

プレミアのマンU・チェルシー・リバプールも
ベスト4まで駒を進めている。しかもマンUは
プレミアも狙える!!

インテルも、チャンピオンズリーグでは散々だった
が、リーグ優勝は取れるんじゃないかな。
くやしいけれど・・・

いいときも悪いときもあるが、結局この時期でも、
なにかしら狙える位置にいることが、大事なので
ある。

そこを来季のローマとアーセナルに期待したい。

やっているサッカーは間違っていないし、
おもしろいのだから!!

でも、まだあきらめてませんよ(笑)
厳しいけどね・・・


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2008年04月09日

ローマ対ジェノア戦評

まだスクデットも、イタリア杯も、ビッグイヤーも
狙える唯一のチームがローマだ!!

イタリア杯は準決勝まで勝ち進んでいるようだが、
チャンピオンズリーグは、アウェイでマンU相手に
3−0で勝たないと、ベスト4は難しい・・・

また、スクデットも自力ではなく、首位インテルの
自滅待ちなため、非常に厳しい状況ではあるわけだ。

とにかくローマは、目の前の試合をトーナメントの
つもりで、戦うことが必要である。

ローマのメンバーは、4バックにシシーニョ、パヌッチ
メクセス、カッセティ。ボランチにデロッシ、
ペロッタ。右サイドハーフにタッディ、左にトネット。
トップ下にジュリ、トップにヴチニッチ。
キーパードニという布陣。

システム的には超攻撃的布陣で、もしかすると
マンU戦を睨んでのことかもしれない。

とにかくアウェイでも2点は取らなければならない
のだからね・・・

さてジェノア戦は、2点を先制しながらも、
後半わずか2分の間に2点を取られ、同点とされるが、
なんとかPKゲットで、デロッシが決めて、
3−2でローマが勝利することができた!!

まあ2−0で勝っておかないといけない試合だと
思うが、トッティやアクィラーニ、またマンシーニ抜き
だったことを考えると、仕方がないのかも・・・

点を取るときの形はよく、デロッシからのロングパスを
トネットがしっかりと左サイドで受け取り、ゴール前に
正確なクロスを送ると、タッディが決めた!!

またすぐ3分後には、これまたデロッシのヴチニッチに
当てる強いパスを、ヴチニッチが浮き球にすると、
それを鮮やかにループシュートで、ゴール!!

攻撃はいいが、失点シーンは逆にローマの
悪い癖である集中力のなさを感じた。

特にディフェンスラインは、不安を感じる。
失点シーンでも、寄せが甘く、1点目を失い、
メクセスが不用意に前へ出たことも災いとなって
、2失点目を失った・・・

まあ、パヌッチは純粋なセンターバックの選手では
ないし、左サイドバックのシシーニョは守備は
ヘタである(笑)

マンU戦で言うと、もし2点取れた場合の、守備面の
対策も考えておかなければならないでしょうね。

さすがに3点取るのはあのオールドトラフォード
では酷なので、2点取れれば、PK狙いで、交代を
守備重視で考えるとかね・・・でもローマには
守りのスペシャリストはいないからなあ・・・

ファンは戻ってこれないのだろうか!?

そしてなんといっても、フランチェスコ・トッティだが、
どうやら、第2レグも欠場がほぼ決まったようである。

マンU戦は、攻めても守っても、不安だらけですな。
でも、選手にはとことん攻め抜いてほしいと
思います!!


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2008年04月01日

カリアリ対ローマ戦評

前々節にローマダービーに嫌な負け方をしたローマ。
しかし前節エンポリ戦では、その嫌なイメージを払拭した
ような内容を見せた。

そして今回のカリアリ戦は、3日後にチャンピオンズリーグ
準々決勝マンチェスターユナイテッド戦を控えた試合に
のぞむ。

注目はメンバーだったが、4バックにシシーニョ、メクセス、
フェラーリ、トネット。ボランチにはブリーギ、ピサロ。
左サイドハーフにマンシーニ、右にタッディ。トップ下に
ジュリ。トップにトッティ。キーパードニという布陣。

さて試合は、次節にチャンピオンズリーグということあって、
入り方に、いまいち集中力に欠けていた。

そして前半2分に、コーナーキックからなんとフェラーリが
オウンゴールしてしまう・・・

フェラーリは今季限りでローマを退団することがほぼ
決まっているので、なんとなく、後味が悪い。

その後も、縦パス1本で、キーパーと1対1にされたり
ピンチが何度か続いたが、ジュリが流れを変える。

中央やや遠目から思い切り放ったシュートは、キーパーに
辛うじて止められるが、これでローマは、眠りから
覚めたように、反撃を始める。

それからも、アーリークロスにトッティが頭ですらして
ジュリのところへ、ジュリはそれを空振りしたが、うまく
フリーでいたマンシーニに流れる。

マンシーニはシュートするが、これは枠の外でした・・・

また、左サイドから突破したマンシーニが、そのままの
勢いでシュートを放つも、これは惜しくもポストに当たる!!

また、ペナルティエリア内からジュリらしい狭い所で
反転シュートを放つが、これもキーパーに弾かれる・・・

そして前半終了間際に、中央やや遠い場所で、ファールで
ローマのフリーキックとなった。

蹴るのはトッティ・・・

トッティの蹴ったボールは壁の横をグラインダーで抜けて
そのままゴールに突き刺さった!!

1−1の同点となる!!

そして前半終了・・・

これで流れは、ローマに!!

後半はまさに、ローマのシュートラッシュだった!!

後半5分には、コーナーからマンシーニが受けて、
横のジュリにパス。シュリは強烈なシュートを放つが
これはキーパー正面。

さらに後半27分には、シシーニョからのアーリークロスに
代わって入ったアクィラーニがフリーでヘディング
シュートを放つがこれは惜しくも、バーの外・・・

後半32分には、右に流れたトッティから、縦へ抜け出た
シシーニョにパス。シシーニョは、ゴール前にパス
すると、またもやアクィラーニが、お洒落なヒール
シュートを放つも、キーパーに弾かれてしまう・・・

さらにさらに、後半38分には中央からシシーニョが
ドリブルすると、前線にいたトッティにパス。
トッティは、いったん溜めてから、走りこんできた
シシーニョに絶妙なパスを送り、それをシュート
したが、惜しくもこれはバーの上・・・

さらにさらにさらに、後半40分には、深い所で
マンシーニがボールを受けると、ゴール前にいた
トッティにクロスを送る。

トッティの強烈なヘディングが決まったと思ったが、
なんとキーパーが足ではじき出して、ノーゴール・・・

結局、鬼のように攻めまくったが、カリアリから
ゴールを割ることは出来なかった・・・

ちょっともったいないドローになってしまった。

そして次節はいよいよ、マンチェスターユナイテッド戦が
待ち受けている。

それなのに、ローマに痛いニュースが飛び込んできた!!

なんとトッティがこの試合で太ももの筋肉を傷めて
マンチェスターユナイテッド戦の欠場が決まって
しまったのである・・・

なんか、足を気にしていたので、嫌な感じはあったん
だけど、途中からでも交代させることは出来なかった
んだろうかねえ・・・

これはローマにとっては痛い欠場になるが、
他の選手でカバーして、是非、勝利してもらいたい!!


31節終了時点

1位 インテル       勝ち点69
2位 ローマ        勝ち点65
3位 ユベントス      勝ち点58
4位 フィオレンティーナ 勝ち点53
5位 ウディネーゼ    勝ち点50


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2008年03月23日

ローマ対エンポリ戦評

ミランに勝ったが、前節ラツィオ戦で敗戦し、スクデット
争いに崖っぷちとなってしまった。

このエンポリ戦はすっきりと勝利して、なんとかこのまま
勝ち点差を広げないようにしていきたいところです。

ローマのメンバーは4バックにカセッティ、パヌッチ、
フェラーリ、トネット。ボランチにはデロッシ、ピサロ。
左サイドハーフにマンシーニ、右にジュリ。トップ下に
ペロッタ。トップにトッティ。キーパードニという布陣。

今日はラツィオ戦とは違い、タッディ、アクィラーニ、
ファン、メクセス、シシーニョはお休み。

それでも、全然心配のない穴のない布陣が組めるのは、
今のローマの強みでもある!!

さて試合は、ここまでレアル、ミラン、ラツィオと、強敵
ばかりの連戦をこなしてきたのが裏目に出て、手を抜いて
いるわけではないだろうが、いまいち集中力に欠けていた。

ボール際での詰めが甘い、寄せもぬるいし・・・

残留争いをしているチームに対して、かなり決定機を作られ
ていたのが気になる。

ピッチが雨でスリットなこともあるが、トッティが珍しく
トラップミスしたりボールを取られるシーンが多かった。

さらにマンシーニもいつものような図太さが見られず、
ボールを追わないし、シュートも打たない・・・

ちょっと、試合としても迫力がかけていた。

そんな試合に詰め掛けたサポーターが許すはずはない。
途中からブーイングをし始めました(笑)

それが効いたのか、突然スイッチが入り、連携が良くなり、
ゴール前へ進む意識が強くなりだした。

そして前半分、サイドバックのトネットが中央のトッティ
目掛けて強いパスをすると、トッティはそれをいとも簡単に
トラップし、前線へ走りこんだトネットに、必殺のヒールパス
をした!!

トネットはドンピシャでボールを受け取ると、冷静にゴール
を決め、先制した!!

トネットは今季初ゴールでした!!

そして前半終了・・・終了間際にトッティが足を痛めていた
のが、気になりました・・・

そして後半ですが、相変わらずローマはぬるい・・・

そのぬるさがピンチを招き、カウンターから失点してしまう。
ラツィオ戦同様、先制しながらも追いつかれるという最悪の
展開に・・・

さらに、ペロッタが一発レッドで退場になってしまう・・・
ちょっと一発レッドは厳しい判定に思う。

この判定にローマサポーターもブーイングを審判に浴びせた。
スタジアム全体で、審判にもエンポリにもプレッシャーを
かけ、ローマに良い雰囲気が生まれ始めた・・・

そして目が覚めたローマに、必死さが出はじめてきた。
ようやくローマが戦い始めた!!

左サイドでファールをもらったローマは、セットプレイから
ピサロのフリーキックに、パヌッチが頭で合わせて勝ち越しに
成功する!!

10人のローマが勝ち越しに成功するって、サッカーって
わからんもんですなあ・・・

試合は結局2−1でローマが何とか勝利に結びつけることが
できました!!

しかしイエローが数多くでた試合となり、次節累積でデロッシ
ヴチニッチが出られない状況になってしまった!!

それでも勝ち点3を奪えたことは、ローマにとって、良かったし
次節も、この調子で、突き進んでもらいたい!!


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2008年03月21日

ラツィオ対ローマ戦評

レアルを撃破し、ミランにも逆転勝ちし、今波に
乗っているといっていいローマ!!

気がつけば、インテルに勝ち点差6まで迫り、
スクデットも狙える位置にいる。

そんな調子のいいローマが、相手にするのは、
同じローマに本拠地を置くラツィオである。

ダービーは難しいようで、そのときの調子の良い悪いは
あまり関係ない。むしろ、調子の悪いチームが、ダービー
をきっかけに、調子を上げるにはもってこいの試合なので
モチベーションが高くなるらしい・・・

ローマはこのラツィオ戦を終えると、対戦相手には恵まれる
ので、なんとかここを勝っておきたいところ。

ローマメンバーは4バックにカセッティ、メクセス、
ファン、シシーニョ。ボランチにアクィラーニ、
デロッシ。左サイドハーフにヴチニッチ、右に
タッディ。トップ下にペロッタ。トップにトッティ。
キーパードニという布陣。

サイドバックが少し気になるが、その他は全く問題
ない。

しかし、メンバーが揃っても、それだけでは
うまくいかないのが、サッカーである。

ゲームは序盤から、今日はホームのラツィオが
攻勢にでてきた。

サイドのベーラミなど、積極的に攻撃参加し
ローマ陣内に押し込んできた!!

しかもかなりのモチベーションを上げてきたようで、
動きが物凄くいい・・・

前回が負けているので、ダブルは嫌だという気持ちが
前面に現れている!!

しかし、先制したのはローマだった。

ラツィオのベーラミがクリアしたボールが、タッディに
当たってその跳ね返りが、見事サイドネットを突き刺した
のであります(笑)

こんなにも笑えるゴールは、初めて見ましたよ(笑)

しかし今日のラツィオは一味違います。
前半43分、ローマのお株を奪うような速攻で、サイドを
崩して、パンデフが決めて、同点とする!!

前半終了の時に、なにやら両チームがエキサイトする
シーンがあったが、なんとか事なきを得ました(笑)

そして後半、ローマも少しずつポゼッションを取る
ようになり、後半早々に、トッティとペロッタで、
惜しいシュートシーンを作り出す。

しかし今日のラツィオはなかなかしぶとい!!

左サイドからの突破から、折り返したボールに、
ローマのファンがポジション取りのもつれを、
ファールとされて、PKとなる!!

それをロッキが決めて、2−1とラツィオが逆転に
成功する!!

しかし今のローマは、これでもかと追いつくところが
強い。その4分後に、カセッティからのロングパスを、
ヴチニッチが競り勝って、ポストプレイをすると、
トッティがボールを拾い、ワンステップの後、横に
パスすると、飛び込んできたペロッタが、インサイドで
落ち着いて決めて、同点に追いついた!!

きれいなシーンでしたねえ・・・

それにしてもトッティのアウトサイドでのパスは、
普通の人では無理ですね・・・

ここから試合は膠着状態となり、試合はロスタイムへ
入る。

このまま引き分けで終わるかと思ったとき、ラツィオが
前線にパスすると、ポストで落とし、逆サイドへ、
ここで防ぎきれるかと思ったが、中央に折り返され、
そのボールに、ベーラミが詰めてシュート!!

これが決まって、ラツィオの劇的な勝ち越しゴールが
決まった!!

この最後のシーンは、ローマの守りに緊張感がなかった。
ほとんどの選手がボールウォッチャーになっていた・・・
それが見ていて悔しかったなあ(怒)


ただローマの敗因を述べるとすれば・・・特にはない
ような気がする。それ以上にラツィオの気持ちが
上回ったということかな・・・


それにしても、スクデットを取るにはあまりにも痛い
敗戦となってしまったことは、確かである。

しかし今節は、首位インテルはドロー。
3位ユベントスもドロー。フィオレンティーナとミランに
到っては負けている・・・それほど開きも詰まりも
しなかったのは、ローマにとってはよかったともいえる。

とにかく、今後は気を引き締めて、残りのゲームに
集中してもらえればと思います(笑)

29節終了時点

1位 インテル       勝ち点68
2位 ローマ        勝ち点61
3位 ユベントス      勝ち点55
4位 フィオレンティーナ 勝ち点50
5位 ACミラン       勝ち点46


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タグ:ro-ma
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2008年03月18日

ローマ対ミラン戦評

お互いチャンピオンズリーグを戦い、結果が
明暗を分けた両チームの注目の一戦。

ミランはホームサン・シーロでアーセナルに敗れ、
ローマはアウェイサンチャゴ・ベルナベウでレアル
に勝利!!

モチベーション、勢いともに、好対照ではあるが、
リーグ戦においては、非常に重要な試合です。

セリエAに置き換えると、5位ミランは、
チャンピオンズリーグ圏内4位までに入る
目標がある。

また2位ローマは、勝ち点差6で首位
インテルを追っており、どちらも
負けられない一戦なのです!!

さて、ローマのメンバーは、4バックに
シシーニョ、パヌッチ、ファン、トネット。
ボランチにデロッシ、ピサロ。左サイドハーフに
マンシーニ、右にタッディ。トップ下にペロッタ。
トップにトッティ。キーパードニという布陣。

一方ミランは、4バックにオッド、カラーゼ、
ファバッリ、マルディーニ。ボランチ底にピルロ。
右にアンブロジーニ、左ガットゥーゾ。
トップ下右にカカ、左にセードルフ。
トップにパト。キーパーカラチという布陣。


ゲームはレベルの高い両チームだけあって、
ゴール前に向かう迫力を感じた!!

序盤は少しアウェイのミランの方が押し
込んでいたように思う。
でも、少しずつローマがペースを握りだします。

ミランはどうしても、カカとセードルフとパト
しか攻め手がいないので、スペースさえ消せば
そんなに怖くない。

ピルロやアンブロジーニがもう少し攻撃参加
すれば、状況は少し良くなるように思うが・・・

逆にローマは2列目・3列目がガンガン
上がる。サイドバックのシシーニョや
トネットも上がるので、決定的なシーンは
多い。

ただ今日はメクセスがいないため、ディフェンス
ラインに不安を感じた。

それが、カカのゴールにつながるのだが、
それは後半11分のことだった。

右サイドを駆け上がったオッドにきれいにパスが
渡ると、中央に折り返し、それをカカが冷静に
決めて、ミランが先制する!!

この時間帯は、セードルフの惜しいシュートが
2本あったり、カカの強烈なシュートもあったが、
徐々にまた、ローマがペースを掴みだす・・・

途中交代で入った、ヴチニッチ、ジュリ、
アクィラーニが持ち味を出し、後半32分に、
シシーニョからのアーリークロスを、弾かれたが、
トッティが詰めて中央へ、そこにアクィラーニが
飛び込むも合わず、こぼれ出たところにペロッタが・・・

ペロッタは冷静に横にいたジュリにパスすると、
ジュリはダイレクトで合わせたが、うまくフィットせず
だが、それが逆に良かった。

ボールは吸い込まれるようにゴールに入り、
同点となった!!

これで勢いは完全にローマとなり、その3分後に
デロッシがハーフウェイラインからゴール前に
クロスを送ると、反応したヴチニッチが神業の
トラップでボールを収めて、そのままシュート!!

これが決まってあっさりと、逆転に成功する!!

勝負はこれで決まり、2−1でローマの勝利と
なった!!


ミランは重傷ですね・・・
追いつかれたら、追いつく力がないし、
ローマのスピードについていけるのも、
後半15分ぐらいまで!!

また交代選手に、雰囲気を変える選手がいない。
エメルソンなど、いたんだって感じ!!

逆にローマは、ジュリやヴチニッチなど、
得点に絡める選手がたくさんいる。

ローマはこれでスクデット争いも、かろうじて
狙える位置にいることができた!!

次のラツィオに勝てれば、かなり日程的には
優位になるので、これからが楽しみだね!!

28試合終了時点

1位 インテル      勝ち点67
2位 ローマ        勝ち点61
3位 ユベントス     勝ち点54
4位 フィオレンティーナ勝ち点50
5位 ミラン        勝ち点46


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2008年03月04日

ローマ対パルマ戦評

レアルに勝ったが、前節インテル疑惑のメクセス退場での
ドローで、スクデット争いに崖っぷちとなってしまった。

このパルマ戦はすっきりと勝利して、マドリードの本拠地
サンチャゴベルナベウに、乗り込んで行きたいところだ!!

ローマのメンバーは4バックにシシーニョ、パヌッチ、
フェラーリ、トネット。ボランチにはブリーギ、アクィラーニ。
左サイドハーフにマンシーニ、右にタッディ。トップ下に
ジュリ。トップにトッティ。キーパードニという布陣。

今日は、ピサロ、デロッシ、ペロッタ、ファンはお休み。
次のレアルマドリード戦を睨んでのメンバーとなった。

それでも、前線は良い選手を揃えているローマ。
心配はメクセスがいないセンターバックの所だろうか!?

前半はローマらしさを出させない、見事なパルマの守備が
光っていた。パルマも降格争いのため、負けるわけには
いかない。そんな気合が感じられた・・・

序盤は、デロッシ、ピサロのいないボランチの、アクィラ
ーニとブリーギのパスがうまくいかない場面もあったが、
徐々に、ローマがリズムを作り出していく。

前半20分までは、五分五分の熱い戦いが繰り広げられて
いたが、わずかなスキをついて、自分たちの方に、試合の
流れを引き込んだのが、前半27分だった。

序盤の不振が嘘のように、アクィラーニとブリーギが、
中盤でボールを奪うと、すぐにジュリにパス。

ジュリはポストプレイでアクィラーニに返すと、そのまま
ドリブル。

そして、左前にいたマンシーニにパス。マンシーニは、さらに
左サイドを駆け上がってきたトネットにパスすると、
ダイレクトで強いクロスを送った。

これが、キーパーがキャッチすることができず、弾いた
ところに、アクィラーニが、左足で蹴りこんで、ゴール!!

鮮やかにローマが先制する!!

これで流れは、ローマに!!

前半はこの1点で折り返すも、後半に入ると、まず6分に、
またも左サイドからマンシーニが、するすると中へ入って
きたトネットにパス。

トネットはうまいボールコントロールで、ゴールに走りこんで
きたパヌッチに合わせたパスを送ったが、なんとこれを
相手ディフェンダーのクリアがそのままオウンゴールとなり、
2−0になる。

パヌッチの俺じゃないよというジェスチャーは、
見ていて、笑ってしまった!!

しかしパルマも、後半8分に、右からのクロスに、カステリーニ
の体に当たって、これがゴールとなるが、なんとハンドという
判定で、ノーゴール・・・

流れはまたもやローマとなり、後半11分に、カウンターで
マンシーニが横を並列して走るトッティにパス。

これをトッティはスルーすると、さらに並列して走っていた
ジュリのことへ・・・これをシュートするも、惜しくもこれは
外れてしまう。

トッティには後頭部にも目がついているかのようである
今日は何回か、スルーしてチャンスを作っていました(笑)

パルマもルカッレリを投入して、攻撃的に仕掛けるが、
なかなか、ゴール前まで行かない・・・

逆にローマは、前がかりになろうと縦パスを入れるパルマの
ボールをカットして、速攻に入る。

後半18分にはジュリがパスカットして、すぐさま右サイドの
タッディに、タッディは中央フリーで走ってきたトッティに
パス。

トッティはボールを受け取ると、スペースのないところから
反転してループシュートで狙ったが、これはキーパーに
キャッチされてしまう。

さらに攻撃を仕掛けるローマが、相手のミスを誘い、
バックパスをキーパーが手で受け取ってしまい、間接
フリーキックとなる。

これをトッティが強引に蹴るが、壁に当たって、ゴールにならず。

だが、後半35分。ハーフウェイラインから、トッティが粘って
右サイドの途中交代で入ったエスポージトにパス。

エスポージトはすぐさま、右サイドを駆け上がってきた
シシーニョに縦パスを入れると、シシーニョは再び
エスポージトにパス。

エスポージトはそれをヒールパスで走りこんできたトッティに
渡すと、トッティはそれを豪快に左ゴールサイドネットに
突き刺した!!


3−0・・・これで今日のローマは勝った!!

トッティは役者だね・・たいていの選手はふかしてしまうのに
いとも簡単に決めてしまう・・・しかも決めて当たり前な
表情がなんとも憎い(笑)


そして留めは後半ロスタイムに、ヴチニッチが決めて、
結局4−0の大差で、ローマの勝利となった!!


ローマが勝ち点3をしっかりと取ったことは大きい。
これでローマは16勝目55ポイント。

今日は多少のターンオーバーをひき、ピサロやデロッシや
ペロッタ、ファンを休ませたことは大きい。

また、ジュリ、マンシーニ、トネットを途中交代で、
疲労緩和ができたことも、レアル戦に向けて、いい
状態が維持できるんではないだろうか!!

そしてインテルがなんとナポリに負けたという
情報も入り、まさにローマにとっては、いいこと
だらけの週末になった(笑)

そして、次は注目のレアルマドリード戦。
今から楽しみで待ちきれませんね!!


26節終了時点

1位 インテル      勝ち点61
2位 ローマ       勝ち点55
3位 ユベントス     勝ち点48
4位 フィオレンティーナ勝ち点47
5位 ACミラン      勝ち点43

posted by カザナミ at 01:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ASローマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月28日

注目の首位攻防戦インテル対ローマ戦評

インテルとローマの首位攻防戦
現在勝ち点差9の開きがあり、これは
もしローマが負けるようだと、セリエAは
終わったようなもんである。

勝ち点差9とはいえ、唯一食らいついている
2位ローマが、なんとしても勝ってもらって
勝ち点差を縮めて、セリエAの灯りを消さない
ようにしてもらいたい。

注目の一戦の両チームの先発メンバーは、

インテル
4バックにマイコン、ブルディッソ、キブ、
マックスウェル。ボランチの底にサネッティ、
右にヴィエラ、左にカンビアッソ。
右サイドハーフにフィーゴ、左にスタンコヴィッチ
トップにクレスポ。キーパージュリオセーザル
という布陣。

ローマ
4バックにカッセッティ、フェラーリ、メクセス、トネット。
ボランチにデロッシ、ピサーロ。右サイドハーフに
タッディ、左にヴチニッチ。トップ下にペロッタ。
トップにトッティ。キーパードニという布陣。

インテルにはイブラヒモビッチやフリオクルスがいない。
前線に速さと強さを兼ねたこの二人がいないのは、
ローマとしては、助かるんじゃないかな。

逆にローマにはマンシーニやファンがいない。
インテルからすれば、左サイドをスピードでかき回される
心配はない。

ゲームは、序盤はインテルが少し押してたように思う。
中盤ヴィエラやカンビアッソに制圧され、そこから前線
のクレスポに渡ってのシュートが何回か見られた。

しかし少しずつローマも攻め出し、前半37分に、
左サイドでヴチニッチとトネットで切り崩し、トネットから
の早いクロスに、トッティがダイレクトで合わせて、
シュート!!

これが決まって、ローマが先制する!!

大舞台に強いねトッティさんは(笑)
このシュートも本当に難しいのを、いとも
簡単に決めてしまう・・・さすがです!!

これでローマが勢いに乗ったように思う。
今回のインテルの右は、ヴィエラやフィーゴなど、
運動量がそれほど多くはない。

そこを対峙するヴチニッチやトネットが攻め上がる
チャンスが多く感じた。

インテルはこれだけ、タレントが豊富だとはいうが、
イブラヒモビッチがいないだけで、前線が貧弱に
感じる。

今日は引き分けでもいいと思ったんだろうが、
クレスポのワントップって、それほど攻撃的な
布陣ではない。

そこをローマがつけ入るスキはある。
アウェイではあるが、攻撃的にいくべきでしょう。

それが前半のトッティのゴールにつながったんだと
思う。

前半は1−0でローマのリードで折り返す・・・

そして後半、スタンコビッチに代えてスアソを投入。

ようやくインテルも攻撃的にしてきた。

それでもローマが押していたように思う。
1点を守ることなく、攻め上がり、ヴチニッチから
トッティに渡り、さらに右にいたタッディにパス。
そして、タッディのシュート。
しかし惜しくもこれは外れてしまう・・・

インテルは攻撃的に交代し、カンビアッソとフィーゴ
を交代させ、後半17分には早くも交代の3枠を
使い切ってしまう。

そんな矢先に、マックスウェルが足首をひねり、
退場となってしまう。

相手が10人となってからはローマの攻撃がさらに
冴え渡る。

まずはトッティの鮮やかなヒールパスからペロッタに
渡り、中央に走りこんできたアクィラーニにパス。

これをほぼフリーの状態でシュートするも、惜しくも
キーパーの足に当ててしまい、ゴールにはならない。

それからもインテルゴール付近で、中央にいた
ヴチニッチが、頑張ってマイボールにし、ペロッタへ
パス。ペロッタが走りこんでシュートを放つが、
ディフェンスの足に当たり、惜しくもゴールならず・・・

こんな展開が続くと、嫌な予感がしてしまう・・・
ローマペースで進んできたが、メクセスが、イエロー
2枚をもらって退場となってしまう・・・

インテルには有利な笛が吹かれるという噂があるが、
まさにこの退場は、そう見られても仕方がないような
イエローである。

これで息を吹き返したインテルは、後半42分には
マイコンからのアーリークロスにクレスポが頭で
シュートを放つが、これは惜しくもキーパーに
阻まれる。

そしてコーナーとなるが、これが一度ははじき返した
ローマも、ペナルティエリア付近にいたサネッティが
はじかれたボールをトラップして、シュート。

これがなんときれいにゴール左隅に入る劇的な
同点ゴールとなる!!

インテルは本当にしぶとい!!

唖然とするローマの選手たち・・・

その横を喜びに沸く、インテルの選手・・・
サネッティは今季初得点でした・・・もの凄く
喜んでましたねえ(笑)

これで1−1の同点、人数も10対10。
これでおもしろくなってきた。

最高の山場を迎えた・・・のに、発炎筒が投げ込まれたり
さまざまに物が投げ込まれたり、ジャッジにも不可解な
判定が多く、テンションが下がってしまった。

結局、1−1の引き分けで終了・・・

ローマにとっては、非常に痛い、黒星に近い引き分け。
インテルにとっては、勝ち点3を取ったに等しい引き分け。

セリエA的には、もう秋風が吹くような結果となって
しまった・・・

インテルは今日負けるようなことがあると、先日リバプールに
負けたり、ヴィエラのような不協和音を抱えているだけに、
チームとして崩壊する可能性もあったと思う。

そうすれば、セリエAの優勝争いは、また混沌とした状態に
なって、盛り上がる可能性もあったが、その可能性も
これでなくなってしまった・・・

ローマファンとしても、残念な結果であったが、
セリエ的にも残念な結果であったのではないだろうか!!

25節終了時点

1位 インテル      勝ち点61
2位 ローマ       勝ち点52
3位 ユベントス     勝ち点48
4位 フィオレンティーナ勝ち点44
5位 ミラン        勝ち点42

posted by カザナミ at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ASローマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月25日

ローマ対フィオレンティーナ戦評

レアルに勝ち、気を良くしてのぞんだ4位フィオレンティーナとの
一戦!!ローマは気の抜けない試合が続く・・・

前回の対戦では2−2のドローに終わっている。


さて、ローマのメンバーは4バックにシシーニョ、メクセス、
フェラーリトネット。ボランチにはデロッシ、アクィラーニ。
左サイドハーフに今日はヴチニッチ、右にタッディ。トップ下に
ジュリ。トップにトッティ。キーパードニという布陣。

この上位チーム同士の戦いは、激しい展開が予想された。
お互い正念場を、迎え今後の展開を考えても、絶対負けられない
チーム同士である・・・


ローマはアクィラーニとデロッシが中盤で圧倒的な存在感を示した。
ボールも持てるし、ゲームも組み立てられる。トッティが安心して、
得点ができるのも、この2人の成長は大きい。

前半はローマらしさを出させない、見事なフィオレンティーナの
守備が光ったが、デロッシもアクィラーニも、同じくローマの
守備に貢献していたように思う。

ボールはほとんどローマが支配していたけど、ムトゥがいた
時間帯は、かなりローマも押し込まれていたシーンがあった。
特にサイドからのクロスには、守備に不安を感じた。

だがムトゥがケガで交代してからは、フィオレンティーナの攻撃力は
半減した。決定的なチャンスも、ほとんど作れない・・・

それまでは、フリーキックからのヘディングや、カウンターから
ムトゥが決定的なところでの空振り(笑)またビエリの強烈な
ミドルシュートなど、惜しいシーンがあった。

ローマもシシーニョが攻撃では効いていて、右サイドからゲームを
作ることが多かったように思う。まあ今日はお休みのマンシーニに
代わって、左サイドに入っていたのが。ヴチニッチだったからとも
言えるが・・・

前半はシシーニョがミドルレンジからドライブのかかった強烈な
シュートが印象に残った!!

前半は0−0で終了。

そして後半は1分に早くもヴチニッチが中央をドリブルで切り裂い
てシュートをするが、これは惜しくもキーパーに阻まれる。

後半はヴチニッチの動きが良かった。なるべくサイドで張って、
いい受け方をして、そこから中央に切れ込んでいく動きが、
良かったですね!!

それが実ったのが、後半9分。中央でデロッシがボールを持つと、
左サイドにいたヴチニッチにパス。ヴチニッチはエリア内に侵入
すると、シュートを放つが、相手ディフェンダーに当たり、前へ
こぼれたボールに、シシーニョが反応してシュート!!

これが決まって1−0とローマが先制した!!

それからも左サイドに張るヴチニッチにボールを集め、そこから
チャンスを作り出していく。後半13分にはそのヴチニッチから
中央を抜け出してきたトッティにパスすると、きれいにとおり
トッティはシュートするが、これはキーパーに阻まれた。

ローマはときおりカウンターを食らって、危険なシーンは
あったが、何とか凌ぎきり、1−0でローマが勝利した!!

ローマが勝ち点3をしっかりと取ったことは大きい。
これでローマは15勝目51ポイント。

今日は多少のターンオーバーをひき、ピサロやパヌッチや
ペロッタ、マンシーニを休ませたことは大きい。

そして次節はいよいよ無敗インテルとの戦いが待っている。
ここは絶対に勝たなければならないでしょう。
たとえアウェイであっても・・・

ここで負けたら、スクデットはほぼインテルで決まって
しまう。そんなつまらないリーグにしてはいけない。

そのためにも是非、ローマには勝ってもらいたい!!

そう強く思います(笑)


24節終了時点

1位 インテル      勝ち点60
2位 ローマ       勝ち点51
3位 ユベントス     勝ち点47
4位 ACミラン     勝ち点41
5位 フィオレンティーナ 勝ち点41


インテルとの差が少し縮まったかなあ・・・
あれ、ミランが4位にいますねえ・・・
ちょっと気になる存在です!!

posted by カザナミ at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ASローマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月18日

ユベントス対ローマ戦評

ローマはこのユベントス戦から強豪だらけの
戦いが始まる!!

ユベントス戦を皮切りに、ウィークデーに
チャンピオンズリーグ1回戦レアルマドリード戦
週末に4位フィオレンティーナ戦。
翌週ウィークデーには首位インテル戦と続くのだ!!

この大事な時期を乗り切るには、まずは
ユベントス戦に勝利することが大事である!!

ユベントスは現在3位で、2位ローマとは
勝ち点4差で追われている。

ここで勝たないと、首位はおろか2位まで
危うくなってしまう・・・

また選手起用も、非常に大事になってくる。

基本的には捨てる試合はないのだから、
全部ベストメンバーで行きたいだろうが、
それはかえって、最悪な結果をもたらす
可能性だってある。

その注目のスタメンは、4バックにカッセティ
メクセス、フェラーリ、トネット。
ボランチにデロッシ、ピサロ。
左サイドハーフにマンシーニ、右にタッディ。
トップ下にペロッタ。トップにトッティ。
キーパードニという布陣。

左サイドバックのパヌッチ以外はほぼ
ベストメンバーでした。

やはり最初が肝心なのだろう。いきなりの
ベストメンバーである。

一方のホーム、ユベントスは、

4バックに、キエリーニ、ゼビナ、モリナロ、
レグロッターリエ。ボランチに、カモラネージ、
ザネッティ、ネドベド。3トップにトレゼゲ、
デルピエロ、ヤクインタ。
キーパーブッフォンという布陣。

こちらはホームだけあって、超攻撃的な布陣で
のぞんできた!!

試合は序盤からユベントスがポゼッションを
高く保ちながら、3トップにボールを当ててきた。

逆にローマはなかなか攻められず、また気合が
入りすぎたのか、ミスが多かった。

タッディやカセッティのトラップミスは特に
ひどかった。

またパスミスも多かった。特にピサロ・・・
ピサロはどうしちゃったのかというぐらい、
出来が悪かった。

逆にユベントスは動きが良く、プレスがよく
効いていた。

そして無得点のまま迎えた前半44分。
ローマ陣内で、メクセスがファールを犯し、
いい位置でフリーキックを与えてしまう。

蹴るのはデルピエロ。
嫌な予感がしたんだよなあ・・

デルピエロの蹴ったボールは壁の脇を抜けて、
一直線にゴールに突き刺さった!!

ユベントスが先制して前半終了・・・

さて後半ですが、少しずつボールが持てるように
なってきたローマが攻撃を開始する。

しかしサイドからのクロスはことごとく
弾き返され、デロッシのミドルは空しく横に
反れ、トッティ目掛けたパスは、ユベントス
ディフェンス陣が、必死にクリアしていた。

ユベントスは少しずつ1点を死守する作戦に
出た。まずは、カモラネージからノチェリーノに
守備重視の交代をし、続いてトレゼゲを交代させた。

一方のローマも、調子の上がらないタッディをジュリと
交代させ、ついでピサロをアクイラーニと交代させた。

この交代が成功したのはユベントスだった。

守備の意識が強くなり、カウンターサッカーに
戦術を変え、ローマの攻撃をことごとく跳ね返す。

ローマは見ていてイライラするぐらい、
遅攻が目立ち、ミスも多い。


ケガしたくないのかな?
そんな風に感じた。ガツガツした感じが
なく、レアル戦を意識してるように感じた。

特にトッティ・・・完全に消えてたな・・・

結局無駄に時間が過ぎ、楽しみにしていた
この試合も、フラストレーションだけが
溜まってしまうだけだった(怒)

結局、この大事な試合にローマは0−1で敗戦。
アウェイでは2連敗となってしまった・・・

こんなんで、レアルに勝てるんかいな!!
少なくても第1レグはホームだから、なんとしても
勝たなくてはならないのに・・・

そしてその後に控えるフィオレンティーナ、
インテル戦も大丈夫か〜

試合観戦後は、酒を飲むスピードが上がったのは
いうまでもないでしょう(笑)

posted by カザナミ at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ASローマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月11日

ローマ対レッジーナ戦評

前節なんと、シエナ相手に0−3で大敗したローマ。
試合を見てないので、なんともいえないが、
ときたま集中力のない試合をするときがある。

この悪い癖を治さない限り、スクデットを取るのは
難しいでしょう・・・これでインテルに8差をつけられて
しまったのである。

さて今回はホームに、レッジーナを迎えての
一戦である。

メンバーは、4バックにシシーニョ、パヌッチ、メクセス
カセッティ。ボランチにデロッシ、アクィラーニ。
左サイドハーフにマンシーニ、右にタッディ。
トップ下にジュリ、トップにトッティ。キーパーはドニ。
という布陣。

ようやくアクィラーニが先発で見ることができるのが、
嬉しい。ピサロもいいけど、アクィラーニとデロッシの
コンビは、今後のイタリア代表でも楽しみなコンビでしょう。

ゲームは完全にローマのペース。
いつものようにトッティにボールを預けながら、その近くで
ダイレクトパスを受けながら、前線へと飛び出していく。

アクィラーニは常にトッティを見ている。
デロッシも同じで、二人がトッティにパスすると、そのまま
前線へ上がっていく・・・

レッジーナはローマの攻撃に、ラインが上げられず、
ずるずる下がっていくので、ミドルレンジがすっぽりと
空いてしまっていた。

そこからボランチの二人が、サイドに展開したり、
ミドルを打ったりと、自由に動けていた。

試合が動いたのは、前半21分。

セットプレイから、トッティが左サイドからファーサイドに
クロスを上げると、パヌッチがほぼ角度のない所から
頭に合わせて、それが決まった!!

パヌッチのヘディングはうまいねえ。
このトッティとパヌッチの長年ローマを支えてきた
二人の活躍により、先制する。

今日はフェラーリとファンがいないため、CBに入ってる
パヌッチ。パヌッチも34歳という年齢を考えれば、
サイドバックは辛いだろうから、CBはいいかもしれない。

ただ彼は激しいので、そこが心配である(笑)
しかも今日組んでいるメクセスも激しい性格なので、
この二人だと、ハラハラしてしまう(笑)

前半は1−0でローマがリードして折り返す。

そして後半・・・
後半もローマペースだったが、なかなか追加点が
奪えない。

そしてあまり無理をさせられないトッティを後半30分に
ヴチニッチと交代した。

その1分後である。

ジュリが巧みに相手を交わしながら、ゴールへ向うと、
強烈なシュートを放った。相手キーパーが弾いた
ボールに詰めていたマンシーニが決めて、2−0とする。

これで試合は決まった!!

2−0でローマの完勝で終わった。

しかし首位インテルも勝ったため、勝ち点差は変わらなかった。

22試合終了時点

1位 インテル       勝ち点56
2位 ローマ        勝ち点48
3位 ユベントス      勝ち点44
4位 フィオレンティーナ 勝ち点38
5位 ミラン         勝ち点36

いつの間にやらミランが上がって
きたなあ〜

posted by カザナミ at 09:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ASローマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月28日

ローマ対パレルモ戦評

開幕にぶつかった両チームの、今度はホームを
入れ替えてのゲーム。

先日イタリア杯で、ローマで200ゴールを
達成したトッティの表彰が、行われてました。

ローマでは初の快挙だそうです。

そのトッティをワントップに置いた布陣で
今回も挑む。

4バックにカセッティ、メクセス、フェラーリ、
トネット。ボランチにピサロとブリーギ。左サイド
ハーフにマンシーニ、右にタッディ。トップ下に
ペロッタ。キーパーはドニという布陣である。

ペロッタとトッティが入ると、ようやくいつもの
ローマという感じがする。ヴチニッチやジュリも
いいが、やはりトッティとペロッタの方が馴染む。

デロッシが出場停止でいないのが痛い。
ブリーギではなく、アクイラーニを使いたい
ところであるが、ケガがまだ癒えてないのだろう。

いつの間にかローマも層が厚くなったもんだ。

控えに、アクイラーニ、ジュリ、パヌッチ、
シシーニョなどがいるわけだからね。

試合は、ミッコリをターゲットにカウンターを
狙うパレルモに対し、あくまでダイレクトパスで
攻撃展開をするローマという構図。

それにしてもローマの攻撃は多彩だ。
中央からダイレクトパスで崩してみたり、
サイド攻撃を仕掛けてみたり、遠目から
ミドルシュートを放ってみたり・・

しかしなかなかパレルモの牙城は崩せなかった。

得点したのは、後半に入ってからである。

ローマ得意の素早いセットプレーにより、
相手がマークにつく前に、マンシーニが
頭で合わせて、貴重な先制を上げた。

契約問題で何かと騒がしいマンシーニであるが、
この得点には、ローマのサポーターもマンシーニの
大合唱だった(笑)

確執の噂もあったトッティがマンシーニの頭を
ポコポコ叩いて祝福してたのが、印象に残った。

まあもっとも、トッティはマンシーニに対して
悪く思っていないし、ローマに必要な選手と、
コメントしている。

そしてこの貴重な1点を守りきって、ローマが
勝利した!!

セリエAのスクデット争いは、インテルの独走を
唯一止められる可能性のあるローマだけであり、
この勝ちは、スクデット争いを盛り上げる意味でも
大きい勝利である。

そしてインテルはというと、ウディネーゼに引分けた
ため、勝ち点差を5差まで縮めたのである。

まだまだ優勝争いはこれからである!!
 

20試合終了時点

1位 インテル  勝ち点50
2位 ローマ   勝ち点45
3位 ユベントス 勝ち点40

posted by カザナミ at 19:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ASローマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月22日

ローマ対カターニャ戦評

今年初めて、ローマの試合を見た。
前節アタランタ戦は2−1で勝利し、
首位インテルを7差で追っている。

インテルとの差は、これ以上引き離されては
厳しい。もう負けられない。

そんな状況で迎えたカターニャ戦。
今年最初の観戦なのに、なんとトッティが
インフルエンザで欠場・・・

なにやっとんじゃ、トッティは・・・
これで楽しみの一つが消えた。

さらに、ここ評価が急上昇のファンは、
ケガで1ヶ月の長期離脱。パヌッチと
トネットは出場停止。ペロッタも欠場。

久しぶりのローマ戦なのに・・・

さらに、カターニャの森本も膝をケガして
欠場と、楽しみがどんどん減っていって
しまった。

そんなローマのメンバーは4バックに
シシーニョ、フェラーリ、メクセス、カセッティ。
ボランチはデロッシ、ピサロ。
左サイドハーフにマンシーニ、右タッディ。
トップ下にジュリ、トップにヴチニッチ。
キーパードニという布陣。

試合前にカターニャのサポーター3人が、
ナイフで刺され、うち1人は背中を刺され、
重傷となる事件が発生した。

ここ最近は何かと事件が起こるイタリア・・・
もうこういう話しは聞きたくない。

この事件で試合は中止になるかと思ったが、
無事に試合は始まった。

前半20分までは完全にローマが支配していた。
トッティやペロッタがいなくても、おもしろい
サッカーをしていた。

注目はジュリである。もう完全にローマに
フィットしたね。ヴチニッチよりも染まっている
感じがした(笑)

そのジュリが前半10分にもならないうちに、
タッディのバーに当たるシュートの跳ね返りを
詰めてゴールに押し込んで、先制した。

ローマはホームでカターニャに相性がよく、
一度も負けていないとのこと。

しかし、前半何度かあった決定的チャンスを
ものにできずに、逆にカターニャに押し込まれ
デロッシとメクセスがそれぞれイエローを
もらってしまう。

だが、なんとか持ちこたえて1−0で前半終了。

もっとローマに点が入っててもおかしくはない
内容だった。

そして後半だが、ピサロを起点にボールを回し、
サイドからシシーニョやカセッティが上がって
チャンスを作るが、ヴチニッチと合わない・・・

今日のヴチニッチは周りと合っていなかった。
またマンシーニも、決定的なチャンスを
ことごとくキーパーに阻まれてしまう。

そんな中、タッディがペナルティエリア内に
進入したところで、相手ディフェンダーに
つぶされ、それがPKとなった。

それをデロッシが思い切りよく決めて、
どうにか2−0とした。

ヴチニッチやマンシーニやジュリのような存在感は
なかったが、全得点に絡むタッディの働きは
素晴らしい。マンシーニなんていくつもチャンス
を潰したのとは対照的だった(笑)

後半にアクィラーニ、アントウネス、エスポージトが
登場したが、注目はアクィラーニでしょう。

まだ調整しながらの出場だったが、彼の復帰は
嬉しい。早くデロッシとのコンビで、中盤を
構成してもらいたい。

試合は2−0でローマの勝利!!

勝ち点を伸ばすことはできたが、インテルも
勝ったため、差は縮まらなかった。
インテルも負けませんなあ・・・


19試合終了時点

1位 インテル      勝ち点49
2位 ローマ       勝ち点42
3位 ユベントス     勝ち点37
4位 フィオレンティーナ 勝ち点34
5位 ウディネーゼ    勝ち点32

次節のローマはパレルモとの一戦

スカパーではローマ対パレルモ戦
1月28日(日)朝4:20〜6:55 パーフェクトチョイス 180
で放送します。お楽しみに〜
posted by カザナミ at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ASローマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月12日

揺れるローマ、マンシーニ移籍問題!!

冬のメルカートにおける注目株の1人で、欧州各地の
ビッグクラブから獲得を狙われているローマMF
アマンティーノ・マンシーニ。だが同選手本人は交渉に
関するいかなるコメントも控え、ローマへの忠誠を誓っている。


同選手は、契約延長の実現に多少の問題を抱えている
と認めながらも、自身の希望を明確にしている。

「起こり得る事だけど、残念ながら延長の合意に達せていない。
でも、僕らはサイド会談するだろう。僕の願いは残留だ」


マンシーニはローマにはなくてはならない存在だ。
絶対出て行ってほしくないのだが、この移籍か残留かの
問題も、ずいぶん長いこと、やってますなあ・・・

早くすっきりと、残留を決めてくれ、マンシーニよ!!
posted by カザナミ at 09:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ASローマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月04日

トッティ、引退までローマ!!

サッカー・セリエAの名門ローマの主将フランシスコ・トッティが
1月中に、2010年までの現行契約を2012年末まで延長する
――2日付のスポーツ専門紙コリエレ・デロ・スポルトが報じた。

トッティは現在31歳で、最近になって35歳まで現役でプレーを
続けたいと話したとも報じられており、契約延長はローマで選手
生活を終える決心をしたことを意味する。

同紙によると、トッティは昨年のクリスマスにクラブのオーナーと
会談し、契約延長で合意したという。


まあ、一生ローマでやるだろうなあとは、思っていたけど、
改めて契約延長すると、実感が湧きますね。
しかも2012年とあと5年もトッティが見られる!!

つい先日までマンシーニがミランへ移籍濃厚とか、
ローマにあまりいいニュースがなかっただけに、これは
嬉しいニュースでした!!
posted by カザナミ at 09:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ASローマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月24日

今年最後の試合、ローマ対サンプドリア

今年最後のセリエAは、サンプドリア戦である。
ここ最近、負けてはいないが、内容は悪いし、
引き分けが多いローマ・・・

今年最後を勝利で締めくくって、年を越したい
ところである。

そのことは充分分かっているであろう、トッティが
勝利のゴールを、クリスマスプレゼントすると
いう・・・

ローマのメンバーは4バックに、パヌッチ、ファン
フェラーリ、トネット。ボランチに、ピサロ、
デロッシ。左サイドハーフにヴチニッチ、右に
カセッティ。トップ下にペロッタ、トップに
トッティ。キーパードニという布陣。

サンプドリアにはあのカッサーノさんがいるが、
今回出場停止で、出られませんでした(笑)

トッティとどんな対面をするのか、楽しみだった
のに、残念!!

さて、試合はというと、相変わらず中盤でボールが
収まらず、ほとんどローマ陣内で、ゲームが進んだ。

どうしてここまで、悪くなってしまったのか!?

ボールを持っても、ただ個人技で突破しようとする
だけで、単調な攻撃しかできない・・・

それでも相手陣内でフェラーリがファールを受けて、
PKをゲットする・・・蹴るのはトッティ。

人を食ったようなシュートで、ローマが先制する!!

相手キーパーが動くのを見て、ほぼ真ん中に、
ループシュートのようなボールを蹴りました(笑)

ある意味、自信がなければ打てないシュートでしょう。

しかしローマはこの1点から、ほとんど決定的な
シュートも打てないまま、前半終了・・・

後半に入っても、もやもやとした内容が続き、
勝ってはいるものの、なんか不満がある・・・

後半に入って、マンシーニやブリーギを入れて、
活性化させるが、セットプレイか、ロングシュート
ぐらいしか、チャンスがなく、流れからの決定機が
少ない。

一人少なくなったサンプドリアに対しても、攻められ
ることもあり、不安を残す場面もあった。

しかし終わりよければ全て良しではないが、後半44分に
カセッティのドリブルからの上がりから、低いクロスを
送ると、ほぼフリーのトッティにきれいに渡り、それを
ダイレクトで、ゴールに押し込んだ!!

2−0!!やっぱりトッティ、決めるとこはきっちり
決めますわ(笑)

2−0で苦しみはしたが完勝といっていいでしょう。
これで対サンプドリアには通算40勝となった。

とにかくローマは、勝っていくしかない。そして
インテルが下がってくるのを、辛抱強く待つしかない。

今日の試合で、約2週間ほど休みになるが、来年は、
またもとのスペクタクルなサッカーを見せてほしいと
思う!!

posted by カザナミ at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ASローマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月20日

トリノ対ローマ戦評

笑える試合で、フラストレーションのたまる
試合内容でしたね。

ローマのメンバーは4バックにパヌッチ、
メクセス、ファン、トネット。ボランチに
ピサロ、デロッシ。左サイドハーフにマンシーニ、
右にジュリ、トップ下にブリーギ、トップに
ブチニッチ。キーパードニという布陣。

試合のあったトリノは、気温3度・・・
目の前にアルプス山脈がそびえるような
場所であり、寒そうでした。

試合終了間際には、なんと気温0度!!

そんな寒さのせいか、ローマの選手の一歩が
遅く、パスミス連発でした!!

しかもホームのトリノにも前半信じられない
シーンがありました。

左サイドからの切り崩しに、こぼれ出たボールが
フリーでいたロジーナとディミケーレの前に転がって
きた。ただ蹴りこむだけでよかったのに、二人で
争って、なんとゴールの枠外に・・・

これは笑えた。

しかしローマ側からすれば、笑えない・・・
前半は寒さのせいか、トリノにいいようにボールを
回されていた。

パスカットの読みもいいし、ローマは前へ運べない。
前半は2本ぐらいしか、打てなかったんではないだ
ろうか・・・

後半は、ペロッタを投入し、流れを変えようとするが
トリノペースは変わらない。

それにしても審判のジャッジは、ローマよりに吹いて
いたように思えた。

メクセスのエリア内のスライディングは明らかにPK
だったのに、笛は吹かれなかった・・・

しかしローマの守備は危なっかしい・・・
オフサイドに救われてノーゴールになったシーンや、
ディミケーレに切り返しの決定的なシュートも
なんとか防いだが、あきらかにメクセスは振り切られて
いた・・・

メクセスはイエローをもらい、次節出場停止になって
しまった。

トッティがいればなあ・・・
トッティはまたも同じ場所をケガしてしまい、おまけに
気管支炎になり、欠場してました(笑)

もしかしたら今年はもう無理かもしれないとのこと・・・

トッティがいないと、フリーキックが期待できない
んだよなあ・・・

セリエAでずっと得点し続けていたのはローマだけ
だったが、それも今日の無得点で記録はここで終わり。

いいときのローマの形は全く作れずに
終わった・・・

 
16試合終了時点 セリエA 順位表

1位 インテル       勝ち点40
2位 ローマ        勝ち点33
3位 ユベントス     勝ち点32
4位 ウディネーゼ   勝ち点28
5位 フィオレンティーナ勝ち点25

インテルとの差が、かなり開いてきました!!

これ以上離されると、きついかなあ。

次節はインテル対ミランなので、なんとか
ミランに勝ってもらいたいです!!

頑張れミラン!!
 
posted by カザナミ at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ASローマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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