2008年04月11日

東京ダービー勝つのはどっち!?「東京ヴェルディ編」

2008_03.jpg

さて次節のJリーグの注目試合は、浦和レッズ対
鹿島アントラーズなんだろうが、東京ダービーも
3年ぶりとあって、盛り上がることは間違いない!!

前節を、フッキの加入で、攻撃力に厚みを増した
ヴェルディは、シュート27本を放ち、得点こそ
1点に終わったが、J1復帰後の初勝利を手に入れた。

内容もヴィッセルを圧倒していたと思う。

ヴィッセルもここまで負けなしできていた非常に
バランスのいいチームだった。

レアンドロを欠いたことは大きかったとは思うが、
粘り強いチームである。

そんなヴィッセル相手に、前半はフッキを中心に、
ディエゴ、レアンドロ、河野が絡んで、また後方から
福西が良いタイミングで攻撃に絡んだ分厚い攻めを
作り出し、再三チャンスを作っていた。

ただ王様フッキのシステムは、パスの供給源になる
ディエゴとのホットラインを徹底的に潰せば、
カウンターに持っていかれやすいこともあり、
そこを、両サイドのレアンドロや河野がどう
その2人に絡んで、連携の取れたプレーを
するかが、カギになるだろう。

昨年そこを打開できたのは、飯尾と廣山という
2人がよく戻り、守備が出来たことが、大きかった。

まあ舞台は昨年と違いJ1なので、相手の対応も早い
ので、そう簡単ではないだろうが、その辺は福西に
期待したい。

彼が中盤で、上手く散らしてくれて、バランスを
富澤と取ってくれれば、フッキ・ディエゴの個人技と、
両サイドのレアンドロ、河野を使ったサイド攻撃と、
できると思う。

守備は那須が入ったことで、これまで失点は重ねては
いるが、大きく崩されたシーンは少ない。キーパー
土肥のコーチングも効いているのだろう。

さて東京ヴェルディの注目の選手は、フッキも
そうだが、18歳の河野をあげたい!!

前節ヴィッセル戦で得点をあげたのが、この河野である。

とにかく彼のボディバランスはいいし、スピードもある。
またドリブルも、交わしていくのではなく、向かっていく
姿勢がいい。

ドリブルといえば、近年ではレッズに移籍して
しまったが、相馬がいる。また若いという所では
森本がいる。

ヴェルディにはときおり、個人能力の高い選手が
出現することがあるが、まだその選手が代表で
活躍するまで成長しない・・・

河野には代表で必要不可欠な存在になってもらいたい。

さて次節の東京ダービーは3年ぶりとなるが、
フッキ要するヴェルディが、どこまで暴れてくれるか
楽しみである!!


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2008年04月10日

ローマCL敗退! ユニフォームで顔を覆ったデロッシ・・・

デロッシがPKを外したとき、試合が終わったと
感じた・・・

前日のリバプール対アーセナル戦で、同じく
PKを蹴る場面があった。

蹴ったのはジェラードであったが、彼は
それを余裕すら感じられるキックで、
きっちりと決めた!!

しかしデロッシはプレッシャーに押しつぶされ、
大きく枠を外した・・・

アウェイという環境もあったのだろうが、
プレミアでハイレベルな戦いを続けている
ジェラードとの差を感じた・・・

もし・・・デロッシがあのPKを決めていたら
マンU対ローマの試合は、違った結末を迎えて
いたかもしれない。

もうそれは言い訳にしかならないが・・・

でもデロッシはチャンピオンズリーグ10試合を
フル出場し、中盤を支えていた。

今やローマでも、イタリア代表でも欠かせない
存在へと成長した。

トッティはもう、のびしろはないだろうが、デロッシは
まだまだ、これから成長し続けるだろう。

これからのデロッシに、期待したいと思う。

PKを外したときの、ユニフォームで頭を覆った
あんな姿は、もう二度と見たくない・・・


それにしても、ローマとマンUの差は何なんだろうか!?

もちろんトッティがいなかったこともあるだろうが、
戦力的な差以上のものを感じた。

監督の差か? 経験の差なのか? それとも外からでは
見えないものなのか?

それでもローマはインテルやミランに比べれば、
その戦力でよくやったと思う。

どうせなら、結果はどうあれ、トッティがいるローマで
マンU戦を戦ってほしかったが・・・それはまあ
来年にとっておきましょう(笑)

ローマのサッカーは面白いのは確かであり、方向性も
間違ってはいないと思うが、トッティが欠場した場合の
フォーメーションは違った方がいいと思う。

来季を考えるにはまだ早いが、そういう方向でも
考えて、選手補強をしてほしいと思う。

つまり、クレスポやジラルディーノ、シェフチェンコ
クラスの大物ストライカーは必要だということである。

しかしビッグイヤーの夢は絶たれても、まだ
スクデットのチャンスは充分にある。

とりあえず週末のウディネーゼ戦は、トッティも
戻ってこれるというので、このショックから
立ち直って、勝利して欲しい!!

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CL マンチェスターユナイテッド対ローマ戦速報

マンチェスターユナイテッド対ローマ


先発 マンチェスターユナイテッド

         テベス
      

ギグス              パクチソン
        
    アンデルソン ハーグリーブス


シルベストル ピケ Rファーディナンド  ブラウン

       ファンデルサール



先発 ローマ

         ヴチニッチ   

マンシーニ    ペロッタ      タッディ

      ピサロ     デロッシ

カッセッティ   ファン  メクセス   パヌッチ

           ドニ

得点
前半25分 テベス(マンU)

イエロー
ペロッタ(ローマ)


交代

後半15分カッセッティ→トネット(ローマ)
後半24分ピサロ→ジュリ(マンU)
後半28分ギグス→ルーニー(マンU)
    キャリック→オシェイ(マンU)
後半35分アンデルソン→ネビル(マンU)
    タッディ→エスポージト(ローマ)


マンチェスターユナイテッド1-0ローマ

posted by カザナミ at 05:35| Comment(0) | TrackBack(0) | チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月09日

ローマ対ジェノア戦評

まだスクデットも、イタリア杯も、ビッグイヤーも
狙える唯一のチームがローマだ!!

イタリア杯は準決勝まで勝ち進んでいるようだが、
チャンピオンズリーグは、アウェイでマンU相手に
3−0で勝たないと、ベスト4は難しい・・・

また、スクデットも自力ではなく、首位インテルの
自滅待ちなため、非常に厳しい状況ではあるわけだ。

とにかくローマは、目の前の試合をトーナメントの
つもりで、戦うことが必要である。

ローマのメンバーは、4バックにシシーニョ、パヌッチ
メクセス、カッセティ。ボランチにデロッシ、
ペロッタ。右サイドハーフにタッディ、左にトネット。
トップ下にジュリ、トップにヴチニッチ。
キーパードニという布陣。

システム的には超攻撃的布陣で、もしかすると
マンU戦を睨んでのことかもしれない。

とにかくアウェイでも2点は取らなければならない
のだからね・・・

さてジェノア戦は、2点を先制しながらも、
後半わずか2分の間に2点を取られ、同点とされるが、
なんとかPKゲットで、デロッシが決めて、
3−2でローマが勝利することができた!!

まあ2−0で勝っておかないといけない試合だと
思うが、トッティやアクィラーニ、またマンシーニ抜き
だったことを考えると、仕方がないのかも・・・

点を取るときの形はよく、デロッシからのロングパスを
トネットがしっかりと左サイドで受け取り、ゴール前に
正確なクロスを送ると、タッディが決めた!!

またすぐ3分後には、これまたデロッシのヴチニッチに
当てる強いパスを、ヴチニッチが浮き球にすると、
それを鮮やかにループシュートで、ゴール!!

攻撃はいいが、失点シーンは逆にローマの
悪い癖である集中力のなさを感じた。

特にディフェンスラインは、不安を感じる。
失点シーンでも、寄せが甘く、1点目を失い、
メクセスが不用意に前へ出たことも災いとなって
、2失点目を失った・・・

まあ、パヌッチは純粋なセンターバックの選手では
ないし、左サイドバックのシシーニョは守備は
ヘタである(笑)

マンU戦で言うと、もし2点取れた場合の、守備面の
対策も考えておかなければならないでしょうね。

さすがに3点取るのはあのオールドトラフォード
では酷なので、2点取れれば、PK狙いで、交代を
守備重視で考えるとかね・・・でもローマには
守りのスペシャリストはいないからなあ・・・

ファンは戻ってこれないのだろうか!?

そしてなんといっても、フランチェスコ・トッティだが、
どうやら、第2レグも欠場がほぼ決まったようである。

マンU戦は、攻めても守っても、不安だらけですな。
でも、選手にはとことん攻め抜いてほしいと
思います!!


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posted by カザナミ at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ASローマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CL敗退!!セスクで終わったアーセナル・・・ 

後半ロスタイム、跳ね返されたボールは、リバプールの
バベルがおさめ、そのままアーセナル陣内へ向かう。

その先にはキーパーアルムニアがいるだけ、しかし横を
併走して追いかけるセスクの姿があった・・・

セスクは20歳という若さでアンリなきアーセナルを
引っ張り、ほぼこれまでフル出場をしてきた。

ここ最近のセスクは、見ていて分かるぐらい疲労感が
いっぱいであった。

そのセスクが最後にボールを追い、バベルの背中を
掴んで、退場覚悟で掴みにいったが、掴みきれずに
決定的な4点目を奪われ、ここにアーセナルの
ビッグイヤーの夢は絶たれた・・・

セスクにはよくやったと讃えてやりたい!!
今日は相棒のフラミニを前半で失い、孤軍奮闘
走り回って、頑張っていた。

しかし、ミラン戦のときのような、キレ味はない。
それでもここまで、気力で走りぬいた。

そしてその最後が、掴みきれなかったバベルの
ユニフォーム・・・掴むことは決していいことでは
ないけれど、その気持ちはよく分かる・・・

今日のリバプール戦の全てがこの最後によく
表れていたように思う・・・

結局、4−2でリバプールに敗れたアーセナル。

ディアビの先制までは、完全にアーセナルペースだった。
リバプールは、Fトーレスとクラウチを並べるという
普段とは違うシステムに、選手たちが戸惑っていた。

だが、ここはアンフィールド・・・それぐらい
のことでは崩れないのがこの聖地である。

17分後には、ヒーピアが頭で決めて同点とすると、
後半24分にクラウチが頭ですらしたところに
Fトーレスがいた。

トーレスはトラップして、反転してシュート!!
これが決まって、2−1と逆転に成功!!

しかしこれで終われないアーセナルは、ファンペルシーと
ウォルコットを入れて勝負に出る。

この采配があたり、ウォルコットが自陣から
1人でゴール前へと運び、最後はアデバヨールに
パス。アデバヨールはただそれを蹴り込むだけだった。

後半39分のこのアウェイゴールは、同点でも
アーセナルの勝ち抜けになる!!

しかし喜びはその1分後に一気に地獄へと
突き落とされた!!

トゥレがバベルを倒してしまい、なんとPK・・・

蹴るのはジェラード・・・

この大事な局面でのPKをいともあっさりと
決めてしまう!!

これで3−2と再びリードを奪ったリバプール!!
そして、最後は冒頭のバベルのゴールへと繋がって
いく・・・

思えばミラン戦のときのアーセナルが一番輝いて
いたかもしれない・・・

ケガ人も多く、ファンペルシーは戻ってきたが、
ロシツキは今季絶望、サニャも離脱し、この日フラミニ
もケガを負った・・・満身創痍の中でよく
戦ったと思う・・・

ビッグイヤーの夢は終わったが、まだプレミアシップ
が残っている。まだ下を向かずに、週末の
マンチェスター・ユナイテッド戦を全力で
戦ってもらいたい。

僕は一生懸命応援します(笑)

posted by カザナミ at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CL リバプール対アーセナル戦速報!

リバプール対アーセナル


先発 リバプール

      クラウチ   Fトーレス

ジェラード               カイト

     シャビ・アロンソ マスチェラーノ

アウレリオ  ヒーピア シュクルテル カラガー

           レイナ


先発 アーセナル

           アデバヨール
      フレブ

ディアビ              エブエ
        
       フラミニ セスク

クリシー  センデロス ギャラス  トゥレ

          アルムニア


得点

前半13分 ディアビ(アーセナル)
前半30分 ヒーピア(リバプール)

後半24分 Fトーレス(リバプール)
後半39分 アデバヨール(アーセナル
後半41分 ジェラード(リバプール)
後半45分 バベル(リバプール)


イエロー

センデロス(アーセナル)
トゥレ(アーセナル)

交代

前半41分フラミニ→ジウベルトシウバ(アーセナル)
後半27分ディアビ→ウォルコット(アーセナル)
       エブエ→ファンペルシー(アーセナル)
後半33分クラウチ→バベル(リバプール)
後半42分Fトーレス→リーセ(リバプール)


リバプール4-2アーセナル



posted by カザナミ at 05:50| Comment(0) | TrackBack(0) | チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月08日

アーセナル対リバプール戦評

先日おこなわれたチャンピオンズリーグの準々決勝と
全く同じ組み合わせで、今日はプレミアリーグとして
アーセナルのホーム、エミレーツで行われた。

もうこの後すぐに、このカードが行われる。
つまり、同一カード3連戦ということになる。

同じチームと戦うけど、全ての試合の意味は、異なる
ので、監督としては難しい采配になるのではない
だろうか!?

特にアーセナルは、プレミアもチャンピオンズリーグも
優勝できるチャンスがあるので、どの試合にも手を
抜くことが難しい。

逆にリバプールは、プレミアは4位狙いでいいので、
この試合を捨てることもできる。

両チームの置かれた立場が違うのも、メンバーにも
影響が出そうだ・・・


アーセナルのメンバーは4バックにホイト、トゥレ
ギャラス、トラオレ。ボランチにセスク、ジウベルト
シウバ。左サイドハーフにフラミニ、右にエブエ。
ツートップに、ベントナー、ウォルコット。
キーパーアルムニアという布陣。

意外にメンバーを代えてきた。

そしてリバプールは、4バックにフィナン、アルベロア
キャラガー、シュクルテル。
ボランチ3枚がペナント、ベナユン、リーセ。
左ウイングにルーカス、右にブレッシ。
トップにクラウチ、キーパーレイナという布陣。

中盤にジェラード、マスチェラーノ、シャビ・アロンソ
を使わず、さらにカイト、Fトーレスも使わないという
徹底ぶりでした(笑)

さてゲームはというと、リバプールが、ゴールキック
から、クラウチに渡ると、そこから1人交わして、
シュート!!

これが決まって、なんとアウェイリバプールが
先制する!!

しかしアーセナルも、後半にコーナーから、ベントナーが
頭で押し込んで、同点とする。

得点はこれ以後入らずに、1−1で引き分けた。

さてこの試合を振り返ってみるが、序盤はあくびが
出るような眠い展開だった。

チャンピオンズリーグに挟まれていたゲームでもあり、
選手起用も難しかったと思う。

特にアーセナルはリーグも捨てることは出来ないので
レギュラーを外しにくいところある。

だがここはあえて、クリシー、アデバヨール、
ファンペルシー、フレブと外してきた。

そのためか、いつものようなパス回しは影を潜め、
フラストレーションが、溜まるような展開・・・

ホイトやトラオレは、クリシーやサニャと比べると
差がありすぎて、併用は難しいと思った。

この辺の選手層の薄さが、今後のアーセナルの課題
だと思った。

またやってるサッカーが、連携を重視したパスサッカー
なため、何人か欠けると、途端に機能しなくなるという
のも問題だね。

結局、勝ちに行かなくてはならないアーセナルは、
後半立て続けに、アデバヨール、クリシー、フレブ
を投入し、いつものアーセナルに戻ったが、
リバプールもなんと、ジェラードやFトーレスを
投入してきた。

リバプールがなぜ、主力を出してきたのかがよく
分からない。もうリーグでの優勝はないのだから、
この試合は捨ててもいいのにね。

相手に勝たせてしまうと、次のチャンピオンズ
リーグで勢いがついてしまうことを恐れたのだろうか?

試合も終盤になると、どちらもこれでもかと
主力が登場し、序盤のあくびが出るような
展開から一転、アグレッシブなサッカーが
始まった!!

しかし試合は前述のとおり、引き分けに終わり、
アーセナルはホーム2戦で、勝ちを得ることは
出来なかった・・・

これがどのような結果となるのか!?
それは明日アンフィールドで行われる
チャンピオンズリーグ第2レグの結果を
待つしかない・・・

posted by カザナミ at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | アーセナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月03日

CL準々決勝 アーセナル対リバプール戦評

まさにアーセナルにとって、正念場の時期がきた!!

今回の第1レグリバプール戦を皮切りに、週末の
プレミアでのリバプール戦。翌週ミッドウィークでの
第2レグのリバプール戦。そして翌週末のプレミアでの
マンチェスターユナイテッド戦と・・・

まあ大変な日程となっているのだが、ここを良い
結果を残せれば、逆にビッグイヤーもプレミア
制覇も、ぐっと近づくことになる。

注目のアーセナルのメンバーは、4バックに
トゥレ、ギャラス、センデロス、クリシー。
ボランチにフラミニとセスク。右サイドハーフに
エブエ、左にフレブ。ツートップにファンペルシー
アデバヨール。キーパーアルムニアという布陣。

サニャの離脱と、ロシツキがまだ復帰できないのが
痛いところか・・・

そしてリバプールは、4バックにアウレリオ
ヒーピア、シュクルテル、カラガー。
ボランチに、マスチェラーノ、シャビアロンソ。
右サイドハーフにカイト、左にバベル。
トップ下にジェラード。トップにフェルナンド
トーレス。キーパーレイナという布陣。

ゲームは序盤は大人しい立ち上がりで、リバプールは
ボールをゆっくり回し、様子を伺うアウェイな
立ち上がりを見せ、アーセナルもいつものような
ダイレクトパスで繋ぐ攻撃に、迫力のなさを感じた。

ボールはややアーセナルが支配していたが、決定的な
シーンは作り出せていなかった。

そろそろファンペルシーが爆発してくれと、思って
見てるのだが(笑)

気になったのは、フレブにいつものキレがないこと。
セスク、フラミニの前への意識が低いこと。
エブエが何かやらかしそうで、怖いこと(笑)

しかしリバプールも、ジェラードが前を向いた
とき以外はあまり怖くはなかった。

ゲームが動いたのは前半23分、コーナーキックから
アデバヨールが頭で押し込み、先制する!!

しかしすぐ3分後には、唯一怖いジェラードに
前を向かれ、ゴール前に切れ込むと、クロスを
送った。そこへ飛び込んできたカイトがボールを
押し込んで、あっさりと同点とする!!

しかもアウェイゴールのおまけ付・・・

アーセナルはホームなので、勝ちにこだわりたい。
その心理的影響なのか、前半のうちに追いつこうと
ようやく本来のダイレクトパスで、ゴールを
奪いにかかった。

ファンペルシーの惜しいシュートがあったが

しかし前半は1−1で折り返す・・・

そして後半はなんと、ファンペルシーに代えて
ウォルコットを投入・・・

ファンペルシーはだいぶ良くなってきてたし、
シュートも低めに抑えられるようになって
きたので、前半で代えてしまうのは、もったい
ない・・・

僕個人的には、エブエをサイドバックで、エブエの
所にウォルコットを最初から起用して欲しかった。

とにかく点を取りに行きたいアーセナルは、
中盤でボールを支配しながら、前線に
ボール送り、得点を奪いに行く。

まずはそのウォルコットが、ペナルティエリアまで
ドリブルで侵入すると、そこから強烈なシュートを
放つが、これは惜しく枠をそれる・・・

さらに後半20分には、右サイドをアデバヨール
ウォルコットそしてアデバヨールと繋いで、
中央へクロスを送ると、エブエが飛び込んできたが、
これはキーパーに跳ね返されてしまう。

さらにさらに、右サイド深くまでアデバヨールが
持ち込むと、そこからクロス。飛び込んできた
セスクのシュートは、なんと前にいた交代で
入っていたベントナーに当たってしまい、
ノーゴール・・・

でもなぜか審判はオフサイドの判定にしてました!!

後半にアーセナルのいい流れの時間帯が
あったが、決めることが出来ず、徐々に
連戦の疲れなのか、動きが悪い・・・

特にフレブやフラミニあたりに、疲労の色が
あきらかにあり、キープできずに、取られる
シーンが目に付いた。

後半もロスタイムに入ると、攻めることが
できなくなるくらい、疲労してしまい、
結局1−1のドローに終わった。


アウェイゴールを奪ったリバプールが、わずかに
優位に立ったことになるが、アーセナルは、
1回戦のミラン戦でも見せたアウェイで勝利した
実績もあるので、差はないといっていいだろう。

とにかく第2レグでは、アーセナルが先制すれば
面白い展開になるでしょうね!!

出来ればロシツキあたりが戻ってくれれば、また
華麗なアーセナルの攻撃が見られると思うので
彼の復帰を待ちたいところである!!

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CL準々決勝 アーセナル対リバプール戦速報

アーセナル対リバプール


ア^セナル先発メンバー

        ファンペルシー  アデバヨール

   フレブ                    エブエ


          フラミニ      セスク

 クリシー                     トゥレ
        センデロス     ギャラス


              アルムニア


リバプール先発メンバー

          Fトーレス

   バベル            カイト

          ジェラード

    シャビアロンソ  マスチェラーノ    

アウレリオ                     カラガー
        ヒーピア    シュクルテル   


             レイナ

選手交代

ファンペルシー→ウォルコット(アーセナル)
バベル→ベナユン(リバプール)
エブエ→ベントナー(アーセナル)
シャビアロンソ→ルーカス(リバプール)
トーレス→ボロニン(リバプール)

イエローカード

なし

得点

前半23分 アデバヨール(アーセナル)
前半27分 カイト(リバプール)


アーセナル 1 − 1 リバプール

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2008年04月02日

CL準々決勝 ローマ対マンチェスターユナイテッド戦評

1年の間に違う国のリーグに属したチームが、
6回も戦うことになるなんて、もしかしたら
初のことではないだろうか!!

ここまで4戦戦って、ローマの1勝2敗1分けという
結果だが、ローマはホームではマンUに負けていない。

だからこの第1レグは、何としても分のいいローマ
としては、勝っておきたいところ。

なのに、この大事な一戦に、トッティとペロッタが
いない。

注目のローマのメンバーは、4バックに
カッセティ、メクセス、パヌッチ、トネット。
ボランチにピサロとデロッシ。右サイドハーフに
タッディ、左にマンシーニ。トップ下に
アクィラーニ。トップにヴチニッチ。
キーパードニという布陣。

ここで不安なのは、トップ下のアクィラーニである。

楽しみな面もあるが、何もこの大事な場面で
慣れないポジションで、プレーさせていいのか?
という疑問を感じた。

そしてマンチェスターユナイテッドは、4バックに
エブラ、ファーディナンド、ブラウン、ビディッチ。
ボランチに、キャリック、スコールズ。
右サイドハーフにパクチソン、左にルーニー。
トップ下にアンデルソン。トップにクリスチアーノ
ロナウド。キーパーファンデルサールという布陣。

ゲームは序盤は大人しい立ち上がりで、マンUは
ボールをゆっくり回し、様子を伺うアウェイな
立ち上がりを見せ、ローマもいつものような
両サイドバックが上がらず、攻撃に迫力の
なさを感じた。


ボールはややローマが支配していたが、あまり怖くは
ない持ち方だった。

アクィラーニはトップ下なのに、いつもの癖なのか
あまり前線で顔を出すこともなく、右サイドの
タッディは、逆の動きをしてしまい、ボールを
取られることも多かった。

攻撃として機能していたのは、マンシーニと
ヴチニッチの左サイドのところだけであった。

そこでチャンスを作ってもクロスを送っても、
中に入り込んでくる選手がいない・・・

本来ならアクィラーニやタッディが詰めなければ
ならないのに、そういう動きはなかった。

そういう状況では、アクィラーニのトップ下は、
期待できないと思う。

一方のマンUはというと、ローマほど前へ運ぶ
ことが少ないが、運んだときは、怖さを感じた。

そして前半39分、ゴール前でルーニーがサイドに
いたスコールズにパス。スコールズは、ゴール前に
クロスを上げると、どこからやってきたのか、
物凄い勢いでゴール前に飛び込んできた
Cロナウドが頭で押し込んで、アウェイのマンUが
先制する!!

それにしても、物凄い迫力でした(笑)

これでローマはまたしてもレアル戦同様に、
先制され、追う展開に・・・

そして前半は、1−0のまま後半に突入・・・

僕は点を取らなければならないローマが、
何か仕掛けてくるのかと思ったが、なんと
交代はなし。

だが、前半よりは前への意識が強くなったローマが
トネットやカッセティの両サイドも上がって、
ようやくローマらしいサッカーを始めた。


まず、デロッシからのゴール前やや左にパスすると
ヴチニッチが足で落として、そこにトネットが
走りこんでのシュートは、惜しくも枠の外・・・

またロングスローから、マンシーニが頭ですらして、
そこに、パヌッチが頭で合わせてシュートを放つが
これもバーの上・・・

後半15分には、ヴチニッチと途中交代で入ったジュリで
右サイドを崩し、最後、ジュリがキーパーの前にパスを
送り、アクィラーニが走りこむも、これはキーパー
にキャッチされてしまう・・・

さらに後半17分には、コーナーキックから
パヌッチがヘディングシュート!!

決まったかに見えたが、キーパーが好セーブし、
弾いた場所にメクセスがいたが、辛うじてディフェンスが
足先でボールの角度を変え、凌ぎきられてしまった・・・


ローマも、かなり多くのチャンスを作ったが、
得点ができない。

そんなローマとは対照的にマンUはアーリークロスを
粘ってパクチソンが頭で折り返し、そこにもつれながら
もルーニーが決めてアウェイながら、0−2とした!!

このへんが、経験の差とでもいうのだろうか・・・
でもロナウドやルーニーなんか、若いんですよ!!

ローマの選手となんら変わらないんですけどね・・・

その後、エスポージトを入れるも、流れを変える
こともできず、0−2でタイムアップとなった。

完全に力負けですね。

でもローマが勝てない相手ではないと思う。
今日は、マンUにはルーニーとCロナウドがいたが、
ローマにはトッティとペロッタがいなかった。

この2人がいれば、また結果は違ったと思う。

それにしても今日のスパレッティ采配には
疑問がたくさんある・・・

まずスタメンだが、ローマはホームで勝つ必要が
あった。相性的にもアウェイに勝つのは難しい。

ましてやトッティがいないとなれば、たくさんの
攻撃のバリエーションを作る必要がある。

それには、シシーニョを使うべきだと思う。

シシーニョとトネットの両サイドバックで、最初から
点を取りに行くサッカーをして欲しかった。

それとアクィラーニのトップ下起用???

僕は比較的ローマの試合は見ているけども、
アクィラーニのトップ下というのは初めて
見ました!!

もしやったことがあるにしても、あまりやらない
スタイルで、この大一番にのぞむことが
あるんだろうか!?

ジュリでよかったんじゃないかと思う。

それから交代のタイミングにも疑問が残った。

ホームで1点負けているのに、なぜ後半の頭から
機能していないアクィラーニやタッディに
代えて、シシーニョとジュリを入れなかったのか?

交代もトネットではなく、カッセティだと思うし、
何かこう、全てにおいて消極的に見えた。

まあでも、終わってしまったものは仕方がない。
まだ敗退が決まったわけではない。

次節アウェイのマンU戦に、3−0で勝てば
いいのだから・・・

それには絶対、トッティの存在は不可欠になる。
是非とも、間に合ってもらいたいものである!!


他にもありますよサッカー専門ブログ↓
http://blog.with2.net/link.php?358348

posted by カザナミ at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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