2008年03月21日

ラツィオ対ローマ戦評

レアルを撃破し、ミランにも逆転勝ちし、今波に
乗っているといっていいローマ!!

気がつけば、インテルに勝ち点差6まで迫り、
スクデットも狙える位置にいる。

そんな調子のいいローマが、相手にするのは、
同じローマに本拠地を置くラツィオである。

ダービーは難しいようで、そのときの調子の良い悪いは
あまり関係ない。むしろ、調子の悪いチームが、ダービー
をきっかけに、調子を上げるにはもってこいの試合なので
モチベーションが高くなるらしい・・・

ローマはこのラツィオ戦を終えると、対戦相手には恵まれる
ので、なんとかここを勝っておきたいところ。

ローマメンバーは4バックにカセッティ、メクセス、
ファン、シシーニョ。ボランチにアクィラーニ、
デロッシ。左サイドハーフにヴチニッチ、右に
タッディ。トップ下にペロッタ。トップにトッティ。
キーパードニという布陣。

サイドバックが少し気になるが、その他は全く問題
ない。

しかし、メンバーが揃っても、それだけでは
うまくいかないのが、サッカーである。

ゲームは序盤から、今日はホームのラツィオが
攻勢にでてきた。

サイドのベーラミなど、積極的に攻撃参加し
ローマ陣内に押し込んできた!!

しかもかなりのモチベーションを上げてきたようで、
動きが物凄くいい・・・

前回が負けているので、ダブルは嫌だという気持ちが
前面に現れている!!

しかし、先制したのはローマだった。

ラツィオのベーラミがクリアしたボールが、タッディに
当たってその跳ね返りが、見事サイドネットを突き刺した
のであります(笑)

こんなにも笑えるゴールは、初めて見ましたよ(笑)

しかし今日のラツィオは一味違います。
前半43分、ローマのお株を奪うような速攻で、サイドを
崩して、パンデフが決めて、同点とする!!

前半終了の時に、なにやら両チームがエキサイトする
シーンがあったが、なんとか事なきを得ました(笑)

そして後半、ローマも少しずつポゼッションを取る
ようになり、後半早々に、トッティとペロッタで、
惜しいシュートシーンを作り出す。

しかし今日のラツィオはなかなかしぶとい!!

左サイドからの突破から、折り返したボールに、
ローマのファンがポジション取りのもつれを、
ファールとされて、PKとなる!!

それをロッキが決めて、2−1とラツィオが逆転に
成功する!!

しかし今のローマは、これでもかと追いつくところが
強い。その4分後に、カセッティからのロングパスを、
ヴチニッチが競り勝って、ポストプレイをすると、
トッティがボールを拾い、ワンステップの後、横に
パスすると、飛び込んできたペロッタが、インサイドで
落ち着いて決めて、同点に追いついた!!

きれいなシーンでしたねえ・・・

それにしてもトッティのアウトサイドでのパスは、
普通の人では無理ですね・・・

ここから試合は膠着状態となり、試合はロスタイムへ
入る。

このまま引き分けで終わるかと思ったとき、ラツィオが
前線にパスすると、ポストで落とし、逆サイドへ、
ここで防ぎきれるかと思ったが、中央に折り返され、
そのボールに、ベーラミが詰めてシュート!!

これが決まって、ラツィオの劇的な勝ち越しゴールが
決まった!!

この最後のシーンは、ローマの守りに緊張感がなかった。
ほとんどの選手がボールウォッチャーになっていた・・・
それが見ていて悔しかったなあ(怒)


ただローマの敗因を述べるとすれば・・・特にはない
ような気がする。それ以上にラツィオの気持ちが
上回ったということかな・・・


それにしても、スクデットを取るにはあまりにも痛い
敗戦となってしまったことは、確かである。

しかし今節は、首位インテルはドロー。
3位ユベントスもドロー。フィオレンティーナとミランに
到っては負けている・・・それほど開きも詰まりも
しなかったのは、ローマにとってはよかったともいえる。

とにかく、今後は気を引き締めて、残りのゲームに
集中してもらえればと思います(笑)

29節終了時点

1位 インテル       勝ち点68
2位 ローマ        勝ち点61
3位 ユベントス      勝ち点55
4位 フィオレンティーナ 勝ち点50
5位 ACミラン       勝ち点46


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ラベル:ro-ma
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2008年03月20日

浦和レッズ開幕2連敗を考える

昨年のアジアチャンピオンの浦和レッズに
何が起こっているのだろうか!!

こういっては何だが、昨年上手くいって
いたから見えなかった膿が、今頃になって
出てきたように思う。

そもそも昨年のレッズの中枢を担っていた
のは、ポンテとワシントンだった!!

この二人に合わせて、サッカーをやって
いたように思う。

そんなワシントンも、オジェック監督と
折り合わずに退団となってしまった・・・

監督と選手との間のコミュニケーションの
部分が大きいのではないだろうか!?

そこが解消できずに、メンバーが変わって
さあ、やるぞとなったときに、土台の部分で
迷っている選手が多いのではないだろうか!!

選手個々には力はどのチームよりもあるのに
その力を合わせることが出来ないのが、今の
浦和レッズなんでしょう。

高原を獲得しても、今の土台のないレッズでは
高原までボールを運ぶ回数が少ないので、
それほどチャンスはない。

開幕2戦を見ても、全く攻撃の形が作れて
いないのも、そんなところが原因のような
気がする・・・

個人対個人では強いレッズの選手も、周りと
連動して動くということが少ない。
要は連携がなってない!!

今までは個の力で打破できた部分も、相手チーム
から、研究もされるし、今までのような戦い方が
通じなくなってきているように思う。

ACミランのようにね(笑)

つまり今、レッズは考え方を変えなくてはならない
時期に来ているのかもしれないと思う。

そこで浦和レッズは、監督オジェック氏を、開幕2戦
での解任を発表した。

理由は、チームが一つにまとまっていない。
その状況打破には、監督の解任しかないという決断に
達したようですが、これが良い方向に行くのか!!

今後が注目ですね。

余談ですが、エジミウソンは、ハートが弱い面
もあるようで、今レッズにブラジルの選手が
いないのも、結構精神的にきているようですよ(笑)



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2008年03月19日

アーセナル対ミドルズブラ戦評

ここ3試合、引分けばかりのアーセナル!!
まあメンバーが揃わず、勝ちきれないゲームを
続けてきたが、今日はファンペルシー、エブエ
トゥレなど、ほぼベストメンバーだ!!

4バックにサニャ、トゥレ、ギャラス、クリシー。
ボランチにセスク、フラミニ。左サイドハーフに
エブエ、右にフレブ。ツートップにファンペルシー
アデバヨール。キーパーアルムニアという布陣。

ロシツキが帰ってくれば、メンバー的には
完璧でしょう!!

しかし、メンバーが揃っても、それだけでは
うまくいかないのが、サッカーである。

ゲーム序盤は完全にアーセナルペース!!

ミニゲームでもしているかのように、ボールを
細かく繋いでいくアーセナル。

アデバヨールのシュートは、オフサイドを
取られたが、よく見ればオフサイドではない
シーンなど、不運もあった。

4〜5点入っててもおかしくないほど、圧倒的に
攻めながら、点が入らない・・・

今のアーセナルは、ミドルを打つ意識が低い。
去年のような悪いときのアーセナルになっている。

今年前半のアーセナルは、セスクやロシツキが
遠目からシュートを打つ意識があったから、
パスを繋いでくる脅威を感じれたが、今はまた
単調なパス回しだけで、シュートを打つ意識が
低いので、あまり怖くない。

攻撃されるのは、シュートを打たれるから
怖いのであって、シュートを打たれなければ
攻撃されても怖くはない。

逆にアーセナルはカウンター一発で、去年まで
チームメイトだったアリアディエールに
決められ、先制を許してしまう。

先に点を決められると、守られてしまうので、
点が取りにくくなってしまう。

案の定、完全にミドルズブラは守りを固めて
サンドバック状態になるが、点は入らない・・・

アーセナルはこれでもかと、パスを繋いで
点を取りに行くが、シュートコースがなく
点を奪えない・・・

後半はほぼこの状態が続くことになる・・・

もう見飽きた光景が、この試合も繰り広げられていた。
見飽きた光景とは、アーセナルの怒涛の攻撃を
防ぐという展開・・・

ファンペルシー久しぶりの先発で注目して
みていたが、いい所にいるが、まだキレがなく
シュートの正確性に欠いていたように思う。

それとフレブはシュートをホント打ちませんな・・・
もう少し打ってもいいと思うが。

まあそれでも、後半ギリギリにコーナーから
トゥレの意地のヘッドで、同点に追いつく!!

しかし、あまりにもその後の時間が少なかった。

結局、1−1のドローで終わり、これで4戦連続の
ドロー試合・・・

完全に得点力不足ですなあ・・・
ロシツキが帰ってくれば、少しは良くなるかも
しれないが、もう少しシュートの意識を持たないと
やばいね・・・

これで、1試合少ないマンUに並ばれ、得失点差で
首位を明け渡してしまいました・・・

次はなんと3位チェルシー戦。

チェルシーも何気に3差で迫っており、この試合で
負けるようなことがあれば・・・それは考えたく
ない(笑)

とにかく次のチェルシー戦は一つ大きな山場である
ことは間違いない。

そこでしっかりと勝利をもぎ取って欲しい!!


30試合終了時点

1位 マンU        勝ち点67
2位 アーセナル   勝ち点67
3位 チェルシー   勝ち点64
4位 リバプール     勝ち点59
5位 エバートン    勝ち点56


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2008年03月18日

ローマ対ミラン戦評

お互いチャンピオンズリーグを戦い、結果が
明暗を分けた両チームの注目の一戦。

ミランはホームサン・シーロでアーセナルに敗れ、
ローマはアウェイサンチャゴ・ベルナベウでレアル
に勝利!!

モチベーション、勢いともに、好対照ではあるが、
リーグ戦においては、非常に重要な試合です。

セリエAに置き換えると、5位ミランは、
チャンピオンズリーグ圏内4位までに入る
目標がある。

また2位ローマは、勝ち点差6で首位
インテルを追っており、どちらも
負けられない一戦なのです!!

さて、ローマのメンバーは、4バックに
シシーニョ、パヌッチ、ファン、トネット。
ボランチにデロッシ、ピサロ。左サイドハーフに
マンシーニ、右にタッディ。トップ下にペロッタ。
トップにトッティ。キーパードニという布陣。

一方ミランは、4バックにオッド、カラーゼ、
ファバッリ、マルディーニ。ボランチ底にピルロ。
右にアンブロジーニ、左ガットゥーゾ。
トップ下右にカカ、左にセードルフ。
トップにパト。キーパーカラチという布陣。


ゲームはレベルの高い両チームだけあって、
ゴール前に向かう迫力を感じた!!

序盤は少しアウェイのミランの方が押し
込んでいたように思う。
でも、少しずつローマがペースを握りだします。

ミランはどうしても、カカとセードルフとパト
しか攻め手がいないので、スペースさえ消せば
そんなに怖くない。

ピルロやアンブロジーニがもう少し攻撃参加
すれば、状況は少し良くなるように思うが・・・

逆にローマは2列目・3列目がガンガン
上がる。サイドバックのシシーニョや
トネットも上がるので、決定的なシーンは
多い。

ただ今日はメクセスがいないため、ディフェンス
ラインに不安を感じた。

それが、カカのゴールにつながるのだが、
それは後半11分のことだった。

右サイドを駆け上がったオッドにきれいにパスが
渡ると、中央に折り返し、それをカカが冷静に
決めて、ミランが先制する!!

この時間帯は、セードルフの惜しいシュートが
2本あったり、カカの強烈なシュートもあったが、
徐々にまた、ローマがペースを掴みだす・・・

途中交代で入った、ヴチニッチ、ジュリ、
アクィラーニが持ち味を出し、後半32分に、
シシーニョからのアーリークロスを、弾かれたが、
トッティが詰めて中央へ、そこにアクィラーニが
飛び込むも合わず、こぼれ出たところにペロッタが・・・

ペロッタは冷静に横にいたジュリにパスすると、
ジュリはダイレクトで合わせたが、うまくフィットせず
だが、それが逆に良かった。

ボールは吸い込まれるようにゴールに入り、
同点となった!!

これで勢いは完全にローマとなり、その3分後に
デロッシがハーフウェイラインからゴール前に
クロスを送ると、反応したヴチニッチが神業の
トラップでボールを収めて、そのままシュート!!

これが決まってあっさりと、逆転に成功する!!

勝負はこれで決まり、2−1でローマの勝利と
なった!!


ミランは重傷ですね・・・
追いつかれたら、追いつく力がないし、
ローマのスピードについていけるのも、
後半15分ぐらいまで!!

また交代選手に、雰囲気を変える選手がいない。
エメルソンなど、いたんだって感じ!!

逆にローマは、ジュリやヴチニッチなど、
得点に絡める選手がたくさんいる。

ローマはこれでスクデット争いも、かろうじて
狙える位置にいることができた!!

次のラツィオに勝てれば、かなり日程的には
優位になるので、これからが楽しみだね!!

28試合終了時点

1位 インテル      勝ち点67
2位 ローマ        勝ち点61
3位 ユベントス     勝ち点54
4位 フィオレンティーナ勝ち点50
5位 ミラン        勝ち点46


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2008年03月17日

J1 2節 東京ヴェルディ対鹿島アントラーズ戦評

Jリーグも開幕して2戦目となる。
我が東京ヴェルディも、昇格したてで、昨年ナビスコ
準優勝の川崎、そして今回が昨年王者鹿島アントラーズ
と、強豪との戦いが続く・・・

前回の対戦で手応えを感じたとは思うが、早く
勝利が欲しいヴェルディ。

それなのにこの対戦相手の日程は、厳しいよねえ。
次はガンバだし・・・

昨年王者に対し、昇格したばかりのチームが
どれだけやれるのか!!

まあ、負けても内容が伴えば、いいかなという
気持ちで見ました!!


東京ヴェルディ      鹿島アントラーズ
GK 1 土肥 洋一      GK 21 曽ヶ端 準
DF 4 和田 拓三      DF 2 内田 篤人
DF 17 土屋 征夫     DF 3 岩政 大樹
DF 5 那須 大亮      DF 4 大岩 剛
DF 22 服部 年宏    DF 7 新井場 徹
MF 23 福西 崇史    MF 15 青木 剛
MF 14 富澤 清太郎   MF 40 小笠原 満男
MF 20 廣山 望      MF 10 本山 雅志
MF 10 ディエゴ       MF 8 野沢 拓也
MF 16 飯尾 一慶     FW 18 マルキーニョス
FW 7 レアンドロ       FW 9 田代 有三


相手はAFCのため、中3日での試合で、そこが
ヴェルディの付け込めるスキかなと思ったが、
鹿島の選手の運動量が全然落ちない。

ヴェルディもベテランが多いとはいえ、
フィジカルトレーニングは多く取り入れて
きたので、スタミナには自信がある。

そんな運動量がある戦いはスピードがあって、
見ていておもしろい。

鹿島相手もに、ヴェルディが押し込む展開も
多々あった。

開幕戦の自信もあるのか、開始早々に相手のミス
から廣山が奪って、キーパーと1対1になるも
惜しくも決まらず・・・

廣山に決定力がつけば、いい所にいるだけに
それだけで、得点力はUPするんだけどなあ。

中盤では福西がデェフェンスでも、攻撃でも
起点になっていた。

川崎戦ほどのスペースは与えられなかったが、
中盤は鹿島相手に互角の戦いをしていたように
思う。

後半に入ってさらに攻撃的にいくヴェルディ。

このあたりのスピリットはいい。強豪相手でも
引くことなく攻める。これが見る側からすれば
おもしろい。

その結果、ヴェルディに大きなチャンスが訪れる。

中央でディエゴからレアンドロ、そしてまた
ディエゴ、そして廣山が中央に入ってきた
ところに、パスが入ると、廣山はそれを
またディエゴへ・・・これに完全に鹿島
のディフェンス陣を崩し、フリーで蹴った
ディエゴのシュートは、なんとゴールポスト!!

完全に決まったと思ったのに・・・

これで逆に流れが鹿島に移り、交代で入ったダニーロに
縦パスを入れられ、それに素早く反応したマルキーニョス
に決められてしまう!!

そして前がかりになったところに、カウンターで
またもマルキーニョスに決められ、ジ・エンド。

やはり、王者は王者だった・・・

決めるべきときに決めるか決めないか、だけの差だった。
でもその差がとても大きかった!!

でもヴェルディも下を向く内容ではなかったし、今後も
この形を維持し、熟成を図れれば、上位にも充分に
食い込めるのではないでしょうか!?

ただそれには、早く得点して勝利という結果が
欲しいところです(笑)

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2008年03月14日

決定!CL準々決勝組み合わせ

シャルケ(ドイツ)対バルセロナ(スペイン)

マンチェスターU(イングランド)対ローマ(イタリア)


リバプール(イングランド)対アーセナル(イングランド)

チェルシー(イングランド)対フェネルバフチェ(トルコ)



なんか偏った組み合わせになりましたな・・・

アーセナル対リバプールなんてプレミアで見れるし、

ローマ対マンUなんて去年と同じだし・・・

もっとうまく組み合わせてほしかったなあ・・・

まあ抽選なんでしょうがないんですがね・・・

それにしても、ローマは大変なところに入って

しまった。

マンUに勝っても、次はバルセロナだし・・・

それに勝って、ようやく決勝だもんねえ・・・

アーセナルとリバプールなんて、次は

チェルシーで、決勝はマンUなんてことも

あるわけだ・・・全部プレミアの可能性があるのね(笑)

得したのは、バルセロナだけだね!!




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2008年03月12日

ウィガン対アーセナル戦評

ミランとの激闘を終えたアーセナルの選手たち・・・
その後に迎えたアウェイのウィガン戦。

ミラン戦のときとは若干メンバーを変えてきた。

4バックはサニャ、ギャラス、センデロス、クリシー。
ボランチにジウベルトシウバ、フラミニ。
左サイドハーフにフレブ、右にセスク。
ツートップにベントナー、アデバヨール。
キーパーアルムニアという布陣。

サイドハーフの選手が手薄なのが、気になり
ますね。

ロシツキはあと10日ぐらいかかるらしいし、
エブエは出場停止、ウォルコットも軽いケガを
したらしい・・・

そこでセスクがサイドに回ることに・・・

試合は序盤いきなり、アデバヨールがキーパーと
1対1になるも、キーパーに当ててしまい、
得点にはならなかった。

結局、これが決まらなかったことが、全ての
ような気がする。

アデバヨールはいいときと、悪いときの差が
激しい。点が入らないときは、ホント、入らん!!

アーセナルは疲れがあるのか、いつものような
パス回しができず、中盤でパスミスも多く、
ちぐはくな感じがした。いつものアーセナルを
知ってるだけに、見ていてイライラしてしまう。

またグラウンド状態も悪く、突然ボールが
跳ね上がったりして、やりにくそうだった。

前半終わって0−0、そして後半・・・

ヴェンゲルは試合の流れを変えるために、
ジウベルトシウバに代えて、トゥレを、
ベントナーに代えて、ファンペルシーを投入する。

このチョイスには僕は疑問を感じた。
トゥレもファンペルシーもケガ明けの選手。

しかも今日のフラミニやフレブは明らかに
疲れていた。

交代させるのだったら、ミラン戦を戦い、明らかに
疲労が溜まっていた、この2人のような気がした。

ファンペルシーはドリブルは冴え渡っていたが、
シュートが全部抑えが利かなくて、大宇宙を
連発してました(笑)

ウィガンは中盤から激しくプレスをかけ、
取ったら前線にシンプルに送り、それが
うまくはまっていた。

途中からは引分け狙いとなり、アーセナルに
最後まで、ゴールを割らせなかった・・・

フレブもフラミニも、最後はフラフラで、
確実なプレーはできていなかったように思う。

そして試合は0−0のドローに終わった・・・

アーセナルにとっては、ここ3試合で勝ち点3。
全部引き分けときている・・・

マンUが勝ち点1差で迫っているのに、これでは
すぐに抜かれてしまうだろう。

それには疲れている選手たちのケアが非常に
大事になってくる。ウイガン戦のあとは、
久しぶりに1週間空くので、ここでしっかりと
連戦の疲れを癒してもらいたい。

そしてまた、華麗なアーセナルの攻撃を
見せてほしい!!


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2008年03月10日

Jリーグ開幕! 川崎フロンターレ対東京ヴェルディ戦評

Jリーグがいよいよ開幕しましたね。
横浜M対浦和レッズの試合を少し見たけど、
ワシントンと長谷部の不在は大きかったよう
に思えた。

さて、昨日は、川崎フロンターレと東京ヴェルディの
旧川崎ダービーをヴェルディ寄りで見ました(笑)


    川崎フロンターレ                            東京ヴェルディ

GK1川島 永嗣 GK1土肥 洋一
DF4井川 祐輔DF4和田 拓三
DF13寺田 周平DF17土屋 征夫
DF2伊藤 宏樹DF5那須 大亮
MF19森 勇介DF22服部 年宏
MF14中村 憲剛MF23福西 崇史
MF29谷口 博之MF14富澤 清太郎
MF8山岸 智MF20廣山 望
FW16鄭 大世MF10ディエゴ
FW10ジュニーニョMF16飯尾 一慶
FW11フッキFW7レアンドロ

昨年はJ2だったので、開幕戦で心配だったのは、
「J1で通用するのか?」
この心配の一言でしょう!!

フッキがヴェルディにいたら、少しは期待もあった
けど、やはりフッキの穴は心配でしたね。

ところが、そんな不安は、立ち上がり15分で消し
飛んでしまった。

攻撃陣では日本最強の川崎に対し、一歩も
引かない攻撃を仕掛け、オフサイドながら、
2度もゴールを揺らしたのである!!

伝統的には早いパスワークで、中央を崩して
点を取るというのが今までであったが、今年の
ヴェルディは、サイド攻撃が特徴である。

特に飯尾と廣山はスピードもあり、運動量もある
ので、前半は対峙する森と山岸が、対応に戸惑って
いたように思えた。

ヴェルディは昨年はフッキ頼みのサッカーと揶揄
されたが、実はこの飯尾と廣山のサイド攻撃が
あって、そしてディエゴというフッキを生かさせる
プレーのできる選手がいて、フッキは得点王になれた
のだ。

だからこそ決定力のあるFWがいたらと思うが、
新加入のレアンドロはそういうタイプではない。

点を取るというところでは、ディエゴや平本に
頑張ってもらうしかない。

でもレアンドロもうまい!!
川崎からすれば、充分脅威になっていたと思う。

しかし、それでも均衡を破ったのは、川崎だった。
たった一本のフリーキックに、一瞬集中力を欠いた
ヴェルディのディフェンス陣の対応が遅く、
反応していた森に決められ、1−0で川崎が
先制!!

なんかオフサイドっぽかったけどねえ・・・

ヴェルディが2本ともオフサイドでノーゴール
になってしまったのとは対照的でした・・・

それでも、その後は集中を切らさずに、2点目を
取られることなく、前半は終了した・・・

意外とヴェルディの選手は落ち着いてるように見えた。
むしろ見ている方が、落ち着かなかったんじゃない
でしょうか(笑)

少し川崎の方にも触れておきたい。
前半で1点リードしてはいるが、戦前の予想で
多く聞かれた爆発的な攻撃陣は、まだ連携不足なのか
影を潜めていた。

だが前にスペースがあるときは怖い。
だから前を向かせる前に潰しにかかるヴェルディ
のディフェンス陣の対応はよかったと思う。

特に福西はよかった!!
逆に川崎は中村が、空気になってましたねえ。

そして後半、徐々に川崎も前線にボールが入る
ようになっていき、枠内シュートの数が増えてくる。

シュート数は多いが、ほとんどがキーパー正面の
それも弱いシュートばかりだった。

点を取らなければいけないヴェルディは、飯尾に
代えて河野。廣山に代えて平本と、前へ仕掛ける
選手を起用する。

河野は17歳の期待のルーキーだが、日本代表の
中村をフェイントで抜いたときは、圧巻でしたね(笑)

流れは再びヴェルディに・・・

中盤はほぼヴェルディが制圧し、後半の終盤には
川崎が守りに入ったこともあり、川崎陣内での
プレーが続いた。

コーナーキックからは、バーに当たる惜しいシュートも
あり、決定的なシーンはヴェルディの方が多い。

川島のセーブがなければ、展開は違っていただろう。

このまま川崎が凌ぎ切れるかという後半ロスタイムだった。

中盤でボールを奪った福西が平本にパスすると、
平本はそのままゴールへ向かって突進する。

その平本をマークしていた川崎の伊藤が倒して
しまい、PKとなった!!

これをディエゴが、ゴールポストに当てながら、
入れて、1−1の同点に追いついた!!

そして試合は終わった。凄い試合でしたねえ・・・

内容はヴェルディの方がよかったように思う。
攻撃の形も作れていたし、守備も安定していた。

あとは決定力をつけていけば、今日だって点が
2〜3点は取れていたと思う。

川崎はフッキが入って、3トップになったのは
脅威だが、その分バランスが悪くなったと思う。

中盤からの形はほとんど作れていなかったのでは
ないだろうか!!

だが川崎はこれからでしょう・・・
3トップが機能しはじめたら、手に負えなく
なるだろうね!!

またヴェルディは、きっちりJ1仕様に仕上げて
きた。J2ほどプレスも激しくかけてこない
ので、ゆっくりとボールも持てるので、むしろ
やりやすいようにも見えた。

次節が昨年の覇者鹿島アントラーズだが、
今日のような調子でいけば、いい戦いができる
と思う。頑張れヴェルディ!!

川崎フロンターレ 1 対 1 東京ヴェルディ


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2008年03月07日

ローマとアーセナルの評価が急上昇中!!

カペッロ監督:「ローマよ、優勝を狙え」(ガゼッタ・デッロ・スポルト紙)

「アーセナルとローマは新しいヨーロッパの代表だ。アーセナルは
ユースセクションの成果が出てきているところで、ローマは3年前から
一つのプロジェクトに沿って仕事をしている。繰り返すが、ローマは
優勝を狙うべきだ」

 リッピ氏はローマとアーセナルが新たな欧州の代表と分析

「ローマの今後の展望は最高のものだ。以前の難しい時期を
乗り越え、ローマは適切なタイミングで調子を取り戻した。
それに、昨シーズンに比べて選手層が非常に厚くなったんだ。
だが、何も偶然なんかじゃない。ローマが成長した背景には、
一つのプロジェクトを練り、それを前進させている幹部たちと
スパレッティ監督による素晴らしい仕事があるんだ。
ヨーロッパに新しい風が吹いた?サイクルというのは4〜5年で
終わるもので、今はローマとアーセナルがニュースとなっている。
才能を持った多くの選手がいる若いチームで、スペクタクルな
サッカーを披露しているんだよ」




えらくローマとアーセナルが評価されているじゃないですか!!

当ブログは、ローマとアーセナルに注目、応援しているだけに、

今のこの注目は心の底から嬉しいです!!

ただ一つだけ心配がある・・・

もしこの両チームがぶつかることになったら、

僕はどっちを応援したらいいのだろうか!?

見てみたいけど、見たくない自分がいる・・・

ホント、どっちを応援するんだろう・・・僕(笑)

他にもありますよサッカー専門ブログ↓
http://blog.with2.net/link.php?358348

posted by カザナミ at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 欧州サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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